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常磐線 帰宅困難地域と復旧ルート

常磐線代行バス 富岡 10:25 ~ 原ノ町 11:35

 富岡駅から浪江駅までは帰宅困難区域に当たるため通過することしか出来ません。代行バスでノンストップで進みます。代行バスは通常浪江駅までですが、この時間のだけその先の原ノ町駅まで向かいます。
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 途中の区間では写真を撮らなかったんですが、幹線道路の両サイドはバリケードされていたり未だ街は死んだままでした。浪江駅では駅は復旧しましたが街はまだ活動を停止しているように見えました。ほとんどの住居は廃墟のようで、もう戻ってこないという選択をされた方も多いのかなと思いました。
 その中で浪江駅前にあったカフェ、ちょうどのぼりを立てている方がいたので営業されているよう。ここで生活をしていくと決断された方もいます。常磐線全線復旧の際は、訪問してみたいと思います。
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 ここからは鉄路に復帰します。
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常磐線 原ノ町 11:50 ~ 仙台 13:10

 常磐線 仙台行き。そして、ここでこの旅初の未乗車区間のお出ましです。震災からの復旧の際に内陸側へルートが変更された駒ヶ嶺 - 浜吉田間を未乗車区間としていました。乗り潰しのマイルールでは、代行バスは乗車扱いにしていますが新たなルートになった場合は再乗車することにしています。
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 ということで、この旅最大のミッションJR完乗に向けて未乗車区間の駒ヶ嶺 - 浜吉田区間に入ります。
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 駒ヶ嶺駅の次の駅、新地駅手前のこの急カーブの位置からが新ルートだと思います。
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 このためだけに東北に来たと言っても過言ではない 笑。
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 この辺りは津波の被害も大きく、全て流されてしまったようです。
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 新線2駅目の坂元駅。
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 海側はまだですが、内陸側は街が戻ってきているみたいでした。仙台まで列車1本で行ける場所でもあるので、この鉄路が復興の後押しになるといいな。
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 新ルートはほぼ高架でしたね。
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撮影日:2018年12月31日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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