高千穂鉄道 高千穂橋梁
高千穂あまてらす鉄道のスーパーカートは最終地点高千穂橋梁にやって来ました。

高千穂橋梁は、川底からの高さが105メートルと現役時代は日本で最も高い鉄道橋でした。ちなみに現在の第一位は大井川鉄道井川線の関の沢橋梁で、高さは70.8メートル。高千穂橋梁の高さがダントツの高さであったことが分かりますね。

スーパーカートは、橋の中央部くらいまで進んだらそこで停車してしばしサービスタイムです。いや〜良い風景ですね。

そして、後ろに座っていたおじさんが立ち上がって何かを始めたと思ったら。。。

シャボン玉を飛ばし始めました(笑)。これもサービスの一環かな。

橋から天岩戸駅方面を望む。橋のすぐ傍にある駅だったんですね。手前の柵は通常は締まっていてこうしてスーパーカートが橋に入るときのみ解錠されます。

また、強風の時は橋に入ることは出来ないので橋上にある風速計が赤ランプを灯しているときは天岩戸駅で折り返しとなるそうです。こればかりは運次第なので乗車される方は運を天に任せましょう。

高千穂橋梁の先、今は行けませんが線路はまだ繋がっているとのこと。いずれこの先にも行けるようにしたいとおっしゃっていました。是非とも実現して欲しいですね。そしたらまた訪問しないと。

それでは駅へと戻る時間になりました。

現役時代には乗車することが無かった高千穂鉄道。

今回、ほんの一部ですがそれを体験することが出来たのが良かったです。

撮影日:2017年7月31日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
blogランキングの方もよろしくお願いします。

高千穂橋梁は、川底からの高さが105メートルと現役時代は日本で最も高い鉄道橋でした。ちなみに現在の第一位は大井川鉄道井川線の関の沢橋梁で、高さは70.8メートル。高千穂橋梁の高さがダントツの高さであったことが分かりますね。

スーパーカートは、橋の中央部くらいまで進んだらそこで停車してしばしサービスタイムです。いや〜良い風景ですね。

そして、後ろに座っていたおじさんが立ち上がって何かを始めたと思ったら。。。

シャボン玉を飛ばし始めました(笑)。これもサービスの一環かな。

橋から天岩戸駅方面を望む。橋のすぐ傍にある駅だったんですね。手前の柵は通常は締まっていてこうしてスーパーカートが橋に入るときのみ解錠されます。

また、強風の時は橋に入ることは出来ないので橋上にある風速計が赤ランプを灯しているときは天岩戸駅で折り返しとなるそうです。こればかりは運次第なので乗車される方は運を天に任せましょう。

高千穂橋梁の先、今は行けませんが線路はまだ繋がっているとのこと。いずれこの先にも行けるようにしたいとおっしゃっていました。是非とも実現して欲しいですね。そしたらまた訪問しないと。

それでは駅へと戻る時間になりました。

現役時代には乗車することが無かった高千穂鉄道。

今回、ほんの一部ですがそれを体験することが出来たのが良かったです。

撮影日:2017年7月31日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
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