日本一長い駅名 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅と阿蘇白川駅
次に訪問したのは、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅。やたら長い駅名となっていますが、読み方で日本一長い駅名なんだそうです。どう考えても無理やり長くした感が拭えませんが、地方は話題性が大事なので致し方ないところ。

あまりに長い駅名のため、通常は白水高原駅と呼ばれているみたい。

辺り一面は田園地帯で非常に見晴らしの良いところです。

こちらもまだ列車は来ない。

今度来るときは列車に乗って。

次に訪問したのは、洋風のとんがり屋根が特徴的な阿蘇白川駅。

駅舎はカフェとしても利用されています。

内部は改装したのでしょうね、とてもきれいな状態でした。列車の旅ならここで一息といったところです。暑い時期なので、飲みたいのはコーヒーよりもビールですけどね(笑)。

当駅は復旧している区間の中にあるので、駅としても営業を再開しています。ただ、立野駅とは繋がらない末端区間部分のみの復旧なので利用者がどれくらいいるのか。。。

それでも、わずかな区間だけでも列車を走らせたいという南阿蘇鉄道の気持ちがうれしいです。まだ1日最大4往復程度の運転ですが、列車が走れば線路の錆も取れる。

廃止にされること無く、この素晴らしい風景を守っていって貰いたいです。

撮影日:2017年7月30日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。

あまりに長い駅名のため、通常は白水高原駅と呼ばれているみたい。

辺り一面は田園地帯で非常に見晴らしの良いところです。

こちらもまだ列車は来ない。

今度来るときは列車に乗って。

次に訪問したのは、洋風のとんがり屋根が特徴的な阿蘇白川駅。

駅舎はカフェとしても利用されています。

内部は改装したのでしょうね、とてもきれいな状態でした。列車の旅ならここで一息といったところです。暑い時期なので、飲みたいのはコーヒーよりもビールですけどね(笑)。

当駅は復旧している区間の中にあるので、駅としても営業を再開しています。ただ、立野駅とは繋がらない末端区間部分のみの復旧なので利用者がどれくらいいるのか。。。

それでも、わずかな区間だけでも列車を走らせたいという南阿蘇鉄道の気持ちがうれしいです。まだ1日最大4往復程度の運転ですが、列車が走れば線路の錆も取れる。

廃止にされること無く、この素晴らしい風景を守っていって貰いたいです。

撮影日:2017年7月30日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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