肥薩線 一勝地駅・渡駅
肥薩線 海路 15:13 ~ 一勝地 15:34
さて次の訪問駅は一勝地駅。ここまで秘境駅が3駅続きましたが久しぶりの立派な木造駅舎が残る駅です。

ホーム側の構内踏切からのこの風景が素晴らしかったですね。木造駅舎と緑とのコントラストは本当に美しく、日本らしい風景の一つだと思います。

肥薩線はもともと鹿児島本線として造られているのでどことなく本線の威厳みたいなのを感じられます。

あと「一勝地駅」、自分はあまりそうとは思わなかったんですが、縁起のいい駅名と言うことで人気があるみたいです。

九州産交バス 一勝地 15:57 ~ 渡駅前 16:06
さて、滞在時間は20分ほどでここからはバスを利用して次の駅へと進みます。

次の駅は渡駅。この木造駅舎もなかなかのものですが、、、う〜ん、軽がじゃま。

駅舎の大部分は、今では商工会の事務所になっているようです。駅としての機能が残っているのは右端のわずかな部分だけ。

観光案内の看板が折れて横になっていましたが、観光客の利用はあるのでしょうかね。一応、特急やSLの停車駅ではありますが。

しばらくすると特急かわせみ やませみが入線してきました。2017年3月に運行を開始した新しい特急列車です。

反対方面からはいさぶろう・しんぺい号が。同じ車両でもカラーリングが異なるだけでここまで印象が変わるものなんですね。こういうのはさすがJR九州、というかさすが水戸岡さんだなぁと思いますね。

撮影日:2017年5月2日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。
さて次の訪問駅は一勝地駅。ここまで秘境駅が3駅続きましたが久しぶりの立派な木造駅舎が残る駅です。

ホーム側の構内踏切からのこの風景が素晴らしかったですね。木造駅舎と緑とのコントラストは本当に美しく、日本らしい風景の一つだと思います。

肥薩線はもともと鹿児島本線として造られているのでどことなく本線の威厳みたいなのを感じられます。

あと「一勝地駅」、自分はあまりそうとは思わなかったんですが、縁起のいい駅名と言うことで人気があるみたいです。

九州産交バス 一勝地 15:57 ~ 渡駅前 16:06
さて、滞在時間は20分ほどでここからはバスを利用して次の駅へと進みます。

次の駅は渡駅。この木造駅舎もなかなかのものですが、、、う〜ん、軽がじゃま。

駅舎の大部分は、今では商工会の事務所になっているようです。駅としての機能が残っているのは右端のわずかな部分だけ。

観光案内の看板が折れて横になっていましたが、観光客の利用はあるのでしょうかね。一応、特急やSLの停車駅ではありますが。

しばらくすると特急かわせみ やませみが入線してきました。2017年3月に運行を開始した新しい特急列車です。

反対方面からはいさぶろう・しんぺい号が。同じ車両でもカラーリングが異なるだけでここまで印象が変わるものなんですね。こういうのはさすがJR九州、というかさすが水戸岡さんだなぁと思いますね。

撮影日:2017年5月2日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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