唐津線 山本駅

筑肥線 浜崎 12:39 ~ 唐津 12:50

 浜崎駅での滞在時間は12分でした。それでは先へと進みます。筑肥線は東と西の区間に分かれているんですが、その東の区間の終点唐津駅へとやってきました。
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 もともとの筑肥線は博多と伊万里を結び、ここ唐津は通らないルートだったそうですが、紆余曲折があり今では唐津 - 山本間で分断された路線となっています。

唐津線 唐津 13:47 ~ 山本 13:57

 ということで筑肥線の旅は一瞬だけ唐津線のお世話になります。唐津線は、博多方面の筑肥線が乗り入れる唐津 - 西唐津間以外は非電化のローカル色の強い路線です。都市近郊路線色が強かった旅もいよいよここからローカル色が強くなってきます。望むところですね 笑。
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 唐津駅から2駅進んで山本駅で下車。ここが筑肥線の西区間の接続駅になります。
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 そしてこの駅には素晴らしい木造駅舎が残っています。山本駅自体は3度目の訪問になるのですが、過去2回はすぐに乗り換えて先に進んでいたのでこの駅舎を見るのは初めて。
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 今回の旅では外せなかった駅。大正元年に建てられたそうで、もう100年以上もこの地に存在するのですね。
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 しかしボロさは感じませんね。大切に使われてきたというのがよく分かります。
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 駅舎内には地元の高校生の卒業作品として新山本駅のデザインが展示されていましたが、いえいえ現駅舎には敵いませんね。高校生にはこの駅舎の良さは分からないかな。
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 駅正面からの姿も素晴らしいですが、この構内踏切を挟んだホームからの姿も素晴らしいです。ここには僕の好きな駅の要素が詰まっています。
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 かつては唐津線の支線があったり筑肥線の廃止区間があったりと鉄道の歴史を紐解いてみても面白い駅。ターミナル駅としての役割はほぼ終えつつありますが、この素晴らしい駅舎と供にいつまでも残って欲しいです。
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撮影日:2017年3月18日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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この記事へのコメント

ねじまき : 2017/07/16 (日) 05:52:23

気がつくと新しい旅行記が始まってましたね。
筑肥線の筑前深江や浜崎、山本も何も変わっていないようで安心しました。
特に筑前深江については建て替えの話があったかと思いますけど…。
佐賀行きで山本下車、ということは、次は伊万里方面?
ということはあの駅でしょうか…?

PoW⇒ねじまきさん : 2017/07/18 (火) 23:22:36

ねじまきさん、こんばんわ。
新シリーズ、突然始まりますのでチェックお願いしますね 笑。

筑前深江駅、建て替えの話があったんですね。
自分の訪問時はそんな風には感じませんでしたがどうでしょう。
比較的利用者の多い駅なので、新しくして欲しいという地元の方の希望はあるかもしれませんね。

この後の行程、伊万里方面と言うことであの駅でした。
更にこの先の行程もねじまきさんには懐かしいものが出てくるかもしれませんよ。と予告。

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