鶴見線 浜川崎駅・昭和駅・扇町駅
鶴見線 武蔵白石 15:50 ~ 浜川崎 15:53
鶴見線の駅巡りも今回で最終回。次の訪問駅は浜川崎駅です。

当駅は南部線の浜川崎支線との乗り換え駅でもあります。ホームは別々にあり、一旦改札を出て乗り換えることになります。

また、東海道本線の貨物支線も乗り入れているので貨物列車の姿も多く見ることが出来るのでしょう。僕の訪問時は見られませんでしたけど。

鶴見線 浜川崎 16:13 ~ 昭和 16:15
さて、お次は年号シリーズの昭和駅。年号シリーズは大正・昭和・平成とありますね。平成の次の年号の駅名はあるでしょうかね。

ここにはなかなか渋い木造駅舎があります。ただ残念ながらもうすぐ解体されるとか。

見た感じ老朽化がひどいので解体はしょうが無いとは思いますが。

にゃんこたちのくつろぎスペースにもなっているみたいだったので可哀想ですね。

一応、この目で見ることが出来たのは良かったです。

最後は歩いて終点の扇町駅へ。

周辺は化学工場が多く立地してます。貨物用の側線もあったり。

この駅にもにゃんこたちがいました。

それではこの辺りで鶴見線の駅巡りは終了。秋田への帰路へとつくのでした。大井川鐵道から始まった秋の旅はここまで。ちょっと間延びしてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。GW中はまた旅へと出ていますので、次の旅の模様は連休明けからよろしくお願いします。

撮影日:2016年11月7日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。
鶴見線の駅巡りも今回で最終回。次の訪問駅は浜川崎駅です。

当駅は南部線の浜川崎支線との乗り換え駅でもあります。ホームは別々にあり、一旦改札を出て乗り換えることになります。

また、東海道本線の貨物支線も乗り入れているので貨物列車の姿も多く見ることが出来るのでしょう。僕の訪問時は見られませんでしたけど。

鶴見線 浜川崎 16:13 ~ 昭和 16:15
さて、お次は年号シリーズの昭和駅。年号シリーズは大正・昭和・平成とありますね。平成の次の年号の駅名はあるでしょうかね。

ここにはなかなか渋い木造駅舎があります。ただ残念ながらもうすぐ解体されるとか。

見た感じ老朽化がひどいので解体はしょうが無いとは思いますが。

にゃんこたちのくつろぎスペースにもなっているみたいだったので可哀想ですね。

一応、この目で見ることが出来たのは良かったです。

最後は歩いて終点の扇町駅へ。

周辺は化学工場が多く立地してます。貨物用の側線もあったり。

この駅にもにゃんこたちがいました。

それではこの辺りで鶴見線の駅巡りは終了。秋田への帰路へとつくのでした。大井川鐵道から始まった秋の旅はここまで。ちょっと間延びしてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。GW中はまた旅へと出ていますので、次の旅の模様は連休明けからよろしくお願いします。

撮影日:2016年11月7日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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この記事へのコメント
風旅記 : 2019/01/11 (金) 01:51:01
鶴見線はどこか異空間のような雰囲気があって好きな路線です。鶴見駅から乗り換えれば、すぐに独特な雰囲気に包まれますね。
無人になっている各駅もそれぞれ風情がありますが、お写真にあります浜川崎駅は、使われなくなって久しい貨物線の高架橋が残り、この路線の歴史を知るような気持ちになります。高度成長期の真っ只中では、さぞかし貨物列車で賑やかだったのではないかと思います。
今日もお写真、楽しく拝見させて頂きました。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
PoW⇒風旅記さん : 2019/01/24 (木) 23:09:33
にゃんこたちの新しいすみかはどこになったでしょう。
もともとが貨物線を利用した路線は独特な雰囲気があって楽しいです。
夜の風景も見てみたいところです。