大井川鐵道井川線の車窓
大井川鐵道井川線 千頭 13:35 ~ 奥大井湖上 14:41
さて、千頭駅からは本線を離れましてこちらの路線へと参ります。大井川鐵道井川線。元々は大井川電力のダム建設のために建設された路線。1959年より旅客営業がされるようになりました。黒部峡谷鉄道と似ていますね。

線路の幅は1,067mmと一般的なサイズですが、元々は762mmで建設された経緯もあって車両はとても小さいです。

訪問時は、接岨峡温泉 - 井川間が災害により不通の状態でした。2017年3月11日、ついこないだ全線復旧を果たしましたね。

それでは出発。DD20形ディーゼル機関車に引っ張られながらのんびりと進みます。千頭駅から一駅目の川根両国駅。

近くには車両基地もありました。

やはりこの路線も大井川に沿って進みます。吊り橋なんかもあったり。

この車両も窓が開けられるので、風を感じながら車窓を楽しむことが出来ます。

だいぶ山深いところまで登ってきました。

紅葉には少し早かったかな。それでもいい天気で良かった。

撮影日:2016年11月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。
さて、千頭駅からは本線を離れましてこちらの路線へと参ります。大井川鐵道井川線。元々は大井川電力のダム建設のために建設された路線。1959年より旅客営業がされるようになりました。黒部峡谷鉄道と似ていますね。

線路の幅は1,067mmと一般的なサイズですが、元々は762mmで建設された経緯もあって車両はとても小さいです。

訪問時は、接岨峡温泉 - 井川間が災害により不通の状態でした。2017年3月11日、ついこないだ全線復旧を果たしましたね。

それでは出発。DD20形ディーゼル機関車に引っ張られながらのんびりと進みます。千頭駅から一駅目の川根両国駅。

近くには車両基地もありました。

やはりこの路線も大井川に沿って進みます。吊り橋なんかもあったり。

この車両も窓が開けられるので、風を感じながら車窓を楽しむことが出来ます。

だいぶ山深いところまで登ってきました。

紅葉には少し早かったかな。それでもいい天気で良かった。

撮影日:2016年11月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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