奥出雲おろち号

奥出雲おろち号 加茂中 9:44 ~ 亀嵩 11:00

 さて、ここからは観光列車でもある奥出雲おろち号へと乗車します。備後落合方面への先頭車両は12系客車。先頭は運転室に改造されており、機関車は一番後ろに連結されています。
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 客車は2両編成ですが、指定切符は1両分しか販売されておらず同じ指定席番号で両方の車両の座席が利用できるという方式になっています。1両目はトロッコ車両、2両目は冷暖房完備で窓のある控え車両になっています。
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 もちろんトロッコ車両が人気ですが天気の悪いときや、お一人様で居心地の悪いとき(笑)は控え車両に避難することが出来ます。そういう意味ではお一人様でも利用しやすい観光列車と言えるかもしれません。それに運転本数の少ない木次線で駅巡りをしようと思うと貴重な列車ですしね。
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 アテンダントさんが乗車されていてクイズを出したり、地元のお菓子などを販売したりと乗客を楽しませる工夫があり好印象の列車。
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 木次駅で列車交換。
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 もちろん車窓も素晴らしい。
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 出雲八代駅でも地元の方のおもてなし。ローカル線存続のためには少なくとも地元の方の協力は不可欠。木次線も存続が厳しい路線の一つであることは間違いないですが、こういう姿を見ると応援したくなりますね。
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 僕なんかはこの車窓が見られるだけで大満足ではあるのですが(笑)。
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 このまま終点まで乗っていたいという思いもありましたが、駅訪問も大事な目的ということでここ亀嵩駅で下車しました。ここで初めて機関車の顔を見ることが出来ました。
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撮影日:2016年8月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM


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