かつての羽幌線を進む

■2015年9月21日(月)

 昨年のシルバーウィーク北海道の旅、3日目は幌延からスタートします。
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 幌延での宿は、駅前の民宿旅館サロベツを利用しました。この旅館鉄道ファンには有名みたいですね。駅前で立地も良いし、値段も安いので鉄道旅にはもってこいの旅館だと思います。
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 前日は真っ暗だったので改めて幌延駅を観察。
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 ホームには幌延駅始発の旭川行きが停車中。この列車、3月のダイヤ改正で稚内駅始発になったみたいですね。稚内発が5:14、これまでの稚内始発の6:04発の列車は削減されてしまいました。なかなか厳しいダイヤです。
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 さて、今回はこの列車には乗りません。乗るのはこちら。
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沿岸バス豊富留萌線 幌延駅 6:30 ~ 留萌駅前 9:28

 沿岸バス豊富留萌線。豊富町より幌延町を経て、海岸線を南下して留萌市までを結ぶ長大路線です。全線を乗り通すと約4時間、幌延からでも約3時間掛かります。この幌延から留萌までの区間は、かつての国鉄羽幌線と同じルートを進みます。
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 国鉄路線廃止による代替バスということですが、皮肉なもので現在の運転本数はバスの方が多いんですよね。沿岸バスの留萌行きが一日9便、宗谷本線が一日6便。
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 大きな観光バスですが、6時半発の始発便の乗客は僕1人でした。見晴らしの良いかぶりつき席を確保して約3時間のバス旅を楽しみます。
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 人気の無い道をのんびりと進みます。そういえばこのバス、ずっとラジオが掛かっていましたね。乗車時間が長いので退屈しないようにとの配慮ですかね。いや、きっと運転手さんが飽きないようにですね(笑)。
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 途中、激しい豪雨に見舞われたり、ウトウトしたりであまり写真が無いですが。
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 沿岸バスの本社がある羽幌町で運転士さんは交代していました。最長路線バスの八木新宮線みたいに途中の休憩がないのが残念なところですが、トイレに行きたい場合は申し出れば行かせてくれるみたいです。
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 天気も持ち直してきて良い風景。これが鉄道だったらもっと良かったのにな。
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 羽幌町くらいからは乗客もかなり増えて、それなりにこの路線バスの需要はありそうでした。でも、幌延付近の利用者が少ないかな。約3時間のバス旅で留萌駅に到着しました。
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撮影日:2015年9月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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