阪九フェリーで九州へ

シャトルバス なんばOCAT 16:00 ~ 泉大津港 16:40

 なんばのバスターミナルからシャトルバスに揺られること40分、あそこに見えるのがこの旅のメインイベント。
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 はい、ここからはフェリーで九州を目指そうという行程です。乗船するのは阪九フェリー、いずみ号。阪九フェリーとはその名の通り、阪神地区と北九州地区とをフェリーで結ぶ海運会社。航路としては神戸港と新門司港を結ぶ路線と、ここ大阪泉大津港と新門司港とを結ぶ路線の2路線を有しています。
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 今回乗船するこのいずみ号は、今年(2015年)1月に就航されたばかりの新しい船。もう1つのひびき号も2015年4月就航とこの航路のフェリーはリニューアルされたばかりだったのです。そういうこともあって乗ってみたいなぁと。
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 GWにオレンジフェリーで四国 - 大阪を旅したときに船旅もいいもんだなぁと思ったことも要因の一つですね。利用者減を理由に寝台特急を廃止している中でこうして新しいフェリーが就航する。JRは世の中の需要を全く理解していないということが良くわかります。
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 さっそく乗船手続き。この港からでている客船はこの阪九フェリーだけのようです。行き先(乗船会社)によって港がバラバラなのでフェリーを使うときは注意が必要ですね。
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 乗船!ワクワク。
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 ほぇ〜、立派なエントランス。ホテルのようです。
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 まずは自分の部屋へと向かいましょう。
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 今回とったのはデラックスシングルルーム。テレビや洗面台、机もあってこれはなかなか。これで料金は11,210円(2015年10月現在)。しかもインターネットで予約をすると20%割引が適用されるので8,970円でこの部屋に泊まれちゃいます。これで起きたら九州なんてコストパフォーマンス良すぎでしょ。
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 寝台特急の料金設定が如何にお話になっていないかが良くわかると思います。一番安く済まそうと思えば、いわゆる雑魚寝部屋のスタンダード和で5,270円(インターネット割引込み)。この料金設定は凄いなぁと思いますね。
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 パブリックスペースも充実しています。こちらはレストラン。
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 うれしいのが新しくてきれいな大浴場。中には外の景色を楽しめる露天風呂スペースまでありました。至れり尽くせり。
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 船長気分を味わえる展望ルームも。ただここ夜間は閉鎖されてしまいます。人も絶えずたくさんいたのですぐに退散してしまいました。
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 阪九フェリーの歴史が分かる展示も。このいずみ号は21代目のフェリーということなんですね。歴史が長いです。
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 さて、そろそろ出航の時間、デッキに出てみましょう。
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撮影日:2015年7月18日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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この記事へのコメント

とんぼ : 2015/10/26 (月) 19:52:21

以前 神戸魚崎から福岡苅田港への阪九フェリーは出張で利用しました。
船内の設備はもっと質素でしたね。
でも寝ている間に九州到着は有りがたかったです(陸路運転は(o´_`o)ハァ・・・です )
和泉大津のお隣の和泉佐野から淡路津名港へは よく利用しました。
今は航路廃止で 明石大橋でないと行けなくなりました。

PoW⇒とんぼさん : 2015/10/27 (火) 23:11:44

最近になって、フェリーの設備が豪華になってきましたね。
以前は寝台列車のように古い設備でしたが、ここに需要があると踏んで新型造船が進みました。
JRもきちんと市場分析をすれば新しい寝台特急を作る方向に行くはずなのですが。
思考停止の新幹線頼みというのはつくづく残念に思います。

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