黒部峡谷鉄道 黒薙〜欅平

 黒部峡谷鉄道トロッコの旅、黒薙駅を超えたところ。向こうに見えるのは水道橋だったかな。ちょっと記憶が曖昧です。
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 黒部峡谷鉄道は冬季の間は運休となりますが、発電所などでは冬季でも仕事があるので徒歩で来れるようにトンネルによる歩道が整備されています。
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 列車からはトンネルの通気口を見ることが出来ます。冬の寒い中、こんなところを歩いて仕事場まで行くのですね。本当に大変な仕事です。
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 男の仕事という感じがしますね。軟弱な自分には到底無理な仕事です。本来ならば到達するだけでも過酷な場所、それが気軽に訪問出来る鉄道の存在は素晴らしいです。昔は切符の裏に命の保証はしませんと書かれていたというくらいの場所だというのですから。
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 もうずっと素晴らしい景色が続きます。たえず観光客で溢れているのも分かります。
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 よくこんなところにいろいろな設備を作ったものだなぁと感心します。日本を支えてきた場所の一つなのですよね。
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 終点の一つ手前鐘釣駅、ここで半分くらいのお客さんが降りていきました。
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 ここには夏でも溶けない万年雪が見られます。
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 鐘釣駅では本線の分岐を超えて側線にまで入った状態で停車するので、先に進むには一旦スイッチバックする必要があります。いきなりバックするので日本語が分からない外国人がビックリしていて面白かったです。
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 鐘釣駅を終点の一つ前といいましたが、一般客が利用できない駅として間に小屋平駅があります。一般の人は降りられないとか言われると降りたくなりますよねぇ。
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 まもなく終点の欅平駅に到着します。
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撮影日:2015年6月1日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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この記事へのコメント

とんぼ : 2015/09/17 (木) 16:15:12

最初の写真の水管橋は 出し平ダムから下流の新柳河原発電所へ水を送る導水管です。
猫又の所の赤い橋の所も 元は猫又堰堤と云う取水堰堤があったのですが
平成7年の災害で土砂で埋まってしまい廃棄され 橋が架かっている所は猫又堰堤のゲートピア(柱)です。
自然の美しさと自然災害の両面を併せ持ちますね。

PoW⇒とんぼさん : 2015/09/24 (木) 00:22:42

とんぼさん、返事が大変遅くなってしまいました。
すいません。

自然の風景が美しいところは、自然災害とも隣り合わせということですね。
その災害にも立ち向かってできた黒部の設備は素晴らしいと思います。

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