たかおか町歩き -土蔵造りの町並み-

 高岡駅で途中下車。次の列車の時間まで少し時間があるので高岡大仏でも見て時間を潰そうかなと考えていたところ、駅にあった散策マップを見ると古い町並みがあるという。古い町並み好きの自分としては、これは行ってみないとなと町歩きをすることにしました。

万葉線 高岡駅 9:45 ~ 片原町 9:49

 高岡駅から歩いても行けますが、万葉線で最寄りの停留所まで行くことに。
150531 062

 2駅進んで片原町電停で下車。安全地帯のない車道にラインが引いてあるだけの停留所でした。
150531 064

 さて、この停留所から西に広がる山町筋というところには明治時代後期に建てられた土蔵造りの旧家が建ち並んでいます。
150531 079

 この辺りは明治時代に大火に襲われ、その後の防火対策としてこのような土蔵造りの建築物が作られたのだそうです。なかなか重厚な造りですね。
150531 080

 土蔵造りというと一般的には蔵が多いのかなぁと思っていましたが、こうした住居としての土蔵造りもあるんですね。
150531 114

 一つの町を全てこのような造りにしたということは明治時代に起きた大火というのは町を全焼させるほどのものだったということですね。木造建築が主な日本の町にとっては大火から如何にして町を守るのかというのは最大の課題ということなんですね。
150531 118

 こういう建築物が今に残るというのは当時の歴史を知る上でもとても有意義だと思います。
150531 121

 同じ通りには、こちらは大正時代のものでしょうか。赤レンガ造りの銀行が建っています。この日は休日のため締まっていましたが現役の建物なのでしょうね。こちらも素晴らしいものでした。
150531 072

撮影日:2015年5月31日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


blogランキングの方もよろしくお願いします。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック