あいの風とやま鉄道 泊駅

日本海ひすいライン/あいの風とやま鉄道 筒石 13:40 ~ 泊 14:32

 筒石駅から列車に揺られること50分、到着したのはこの列車の終点泊駅。いつの間にかえちごトキめき鉄道からあいの風とやま鉄道の路線へと乗り入れています。
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 鉄道会社としての境界駅は新潟と富山の県境に位置する市振駅ですが、運用上の境界駅はこの泊駅ということでえちごトキめき鉄道の列車は全てこの駅まで乗り入れてきます。だったらここまでえちごトキめき鉄道の路線にしちゃえばいいのにと思いますが、地方自治体が出資する第三セクターだとそうもいかないのでしょう。
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 乗り換えは2番線ホームを使って、えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の列車が縦列に停車し、同一平面上での接続を図っています。ホームは3つもあるのになんでこんな止め方をするのかというと、折り返しの設備(信号)があるのが2番線だけだからだそうです。
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 それでは乗り換えと行きたい所ですが、僕が乗ってきたこの列車には富山方面への接続列車がありません。富山方面へはこの列車の到着10分前に出発していて、次の列車は約1時間半後の16:06まで無いという。なんですかね、この嫌がらせのようなダイヤ。
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 整備新幹線開業に伴う並行在来線の切り離しに関してはある程度は仕方ないと思ってはいるものの、こういうところはなんとかした方が良いと思いますね。特に今回の場合は、県ごとに会社を立ち上げるのでは無く、長野から金沢までを網羅する一つの鉄道会社を各地方自治体の共同出資で作れなかったものかなぁと思います。

 そうすれば経営も効率化出来ますし、これだけ長い距離を持っていればいろいろな策が打てたと思うのです。まぁお役人にそんな柔軟な発想があるわけもないですが、つくづく残念ではありますね。

 とまぁ3セク鉄道の現状を嘆いているとJR時代の駅標を発見。JRの文字は消されていますが、そのまま使われていますね。
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 時計の方は思いっきりJR(笑)。なんか、もうめんどくせえからそのまま使ってしまえってことでしょうか。
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 一応駅舎も、The国鉄時代という感じの平屋のコンクリート駅舎。
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 駅前はちょっと廃れた感じでしたね。まぁ、これはJR時代から変わらない風景なのでしょうけどね。
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撮影日:2015年5月30日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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この記事へのコメント

とんぼ : 2015/08/26 (水) 18:54:24

駅前食堂 お多福 いい感じですねぇ
昭和の香りがします。 親子丼でも頂きましょうか・・・

PoW⇒とんぼさん : 2015/08/27 (木) 23:02:30

こういうお店はきっと美味しい。
間違いないですね。

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