予土線 海洋堂ホビートレイン
窪川駅で土佐くろしお鉄道からJR予土線へと乗り換えです。予土線の本来の起点は隣の若井駅ですが全線が窪川駅から出発します。JR側の窪川駅の駅舎は質素ですね。
ここから乗車するのは開明堂ホビートレインという列車。これに実証実験としてサイクルトレインという自転車持ち込み専用の車両が連結されていました。写真を撮り忘れましたが、2両目のサイクルトレインは自転車持ち込みの人しか乗車できないことになっていて、一般客は1両目の車両に乗ることとなってました。
おかげでせっかくの2両編成なのに、1両目は混雑するという状況を作り出していましたね。せっかくいろいろ企画するのはいいんですけど、なんとなく不公平感がでるのは良くないですね。サイクルトレインの方に追加料金が発生するなら別ですが通常の普通料金で乗れたみたいなので。
そして、このホビートレイン。これも予土線の利用者促進のために打ち出された企画列車。このほかにもトロッコ列車と0系新幹線をイメージした鉄道ホビートレインがあって、この3両で予土線3兄弟と呼ばれています。
海洋堂ホビートレインは、フィギュアなどで有名な海洋堂さんとのコラボ列車。予土線沿線の四万十川沿いに、海洋堂のミュージアムがあることがコラボのきっかけだと思われます。こうしれ列車の中の一部を使って、フィギュアが展示されていました。
実はこのスペースのせいで座席が少ないので、座ることが出来なかったという・・・・。閉散期間はいいですが、GWや18きっぷシーズンだとこの編成だとちょっときついですねぇ。
座席に座ることも出来ず、いつもの最後尾にも行けないということで、今回はかぶりつきの位置にお邪魔して予土線を楽しもうかと思います。
川奥信号所で窪川方面へと向かう予土線の列車と交換して、予土線内へと入っていきます。
撮影日:2015年5月2日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。
ここから乗車するのは開明堂ホビートレインという列車。これに実証実験としてサイクルトレインという自転車持ち込み専用の車両が連結されていました。写真を撮り忘れましたが、2両目のサイクルトレインは自転車持ち込みの人しか乗車できないことになっていて、一般客は1両目の車両に乗ることとなってました。
おかげでせっかくの2両編成なのに、1両目は混雑するという状況を作り出していましたね。せっかくいろいろ企画するのはいいんですけど、なんとなく不公平感がでるのは良くないですね。サイクルトレインの方に追加料金が発生するなら別ですが通常の普通料金で乗れたみたいなので。
そして、このホビートレイン。これも予土線の利用者促進のために打ち出された企画列車。このほかにもトロッコ列車と0系新幹線をイメージした鉄道ホビートレインがあって、この3両で予土線3兄弟と呼ばれています。
海洋堂ホビートレインは、フィギュアなどで有名な海洋堂さんとのコラボ列車。予土線沿線の四万十川沿いに、海洋堂のミュージアムがあることがコラボのきっかけだと思われます。こうしれ列車の中の一部を使って、フィギュアが展示されていました。
実はこのスペースのせいで座席が少ないので、座ることが出来なかったという・・・・。閉散期間はいいですが、GWや18きっぷシーズンだとこの編成だとちょっときついですねぇ。
座席に座ることも出来ず、いつもの最後尾にも行けないということで、今回はかぶりつきの位置にお邪魔して予土線を楽しもうかと思います。
川奥信号所で窪川方面へと向かう予土線の列車と交換して、予土線内へと入っていきます。
撮影日:2015年5月2日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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