うだつの町並み 徳島脇町南町

 穴吹駅は、徳島線のほぼ中心に位置する駅で中間の駅としては最大の規模を誇る駅だと思われます。当駅発着の区間列車があり、また穴吹駅から阿波池田駅方面へは列車の本数が半減する境界駅でもあります。
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 ここ穴吹駅はうだつの町並みで有名な脇町南町への最寄り駅でもあります。が、その前にお昼を食べていなかったのでどこかで食事をできるところがないか駅前を探してみました。駅そばにお食事処とあったのでここでお昼を取ることに。
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 なかなか庶民的なお店で旅の途中に訪問するお店としてはいい感じだなと思いました。ここでカツ丼とビールを注文してエネルギー補給。
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 お昼を取り終わって時間は14時30分ほど。次は15時43分の列車に乗るつもりなので約1時間15分ほどの時間があります。そこでうだつの町並みで有名な脇町南町を訪問するために移動スタート。なんですが、google mapを見ながら歩いて行くと結構遠い。結局、早歩きで30分ほどかかりました。距離にすると3キロほどですかね。
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 戻りのことを考えると町並みを散策出来るのは10〜15分ほど。慌ただしく町並みを歩くことになりました。お昼をのんびりと取っていたのがちょっと失敗だったなと反省。
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 「うだつ」というのは、屋根の両端に設けられた防火用の小壁のことですね。立派なうだつを上げることは、自己の財力を誇示することにも繋がっていたので、逆に生活や地位が向上しないことを「うだつが上がらない」というようになりました。
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 大きな家ほどうだつが少しだけ高い。ここで自分の方が財力が上だと示していたんでしょうね。
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 うだつの町並みは、過去には岐阜県美濃市に訪問したことがあります。(2012年3月訪問 うだつの上がる町並み)一見すると同じような町並みですが、うだつの形は町によって違うところが面白いですね。
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 資料館などもあり、時間があれば資料もじっくりと見たかったんですが・・・。
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 この「日本一うまくない 田舎だんご」もかなり気になる存在でしたが、泣く泣くスルー。
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 最後にオデオン館という古い劇場の建物を見て、大急ぎで脇町を後にしました。帰りも競歩をしているような感じで全力で歩いてなんとか列車の4分前に駅にたどり着くことができました。ここを訪問されるなら行きはタクシーなどを使った方がいいかもしれません。
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撮影日:2015年4月30日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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