天空の郷 果無集落

 熊野古道小辺路を経て、果無集落へ到着。今回の旅で一番訪れたかったメインスポットです。
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 ほんとに数件の民家があるだけの小さな集落。よくもまぁこんな所に住宅を作ったなぁといったところにあります。ちなみにこの道も熊野古道の小辺路の一部なんです。
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 天空の郷(さと)と呼ぶにふさわしい景色です。夏の風景とか本当に素晴らしいんだろうな。
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 集落のおばあさんとすれ違ってご挨拶。日本の原風景そのままですね。
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 民家の前が世界遺産の熊野古道というところ。
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 旅人にとってもちょっとした休憩スポットになっているみたい。
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 切り株の椅子で山道を登ってきた疲れを癒やします。ここから先、熊野本宮大社まで抜けるつもりならここからがむしろ本番ですからね。僕は今回はここまでですが、いつかはやってみたい行程ではあります。
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 さきほどの休憩スポットから進んで振り返ったところ。民家の屋根と奥の山の山頂が同じ高さに見えるのが不思議な感じです。
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 果無集落の定番のアングルと言えばこちら。世界遺産の石碑もあります。この風景を自分の目で見たくてここまで来ました。
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 上の写真の反対側には果無峠へと続く熊野古道があります。ここから先は、長い山道が続くので踏み入れるのには覚悟が必要です。でも、いつかチャレンジしたい。
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 実はここ果無集落へはバスで来ることも可能なんです。ただ、運転本数が驚き。なんと月曜日のみ2本の運行となっています。これはあれかな、ここに住んでる方の週1回の通院のためとかそういう目的の運行かなと思いました。観光需要もあると思うので、土日にも運行して貰えるとうれしいんですけどね。
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 バスが来るということは舗装された道もあるということで、帰りは熊野古道ではなくてそちらの道を歩きます。
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 当然ですが、山道と違って歩きやすい。個人的にはやはり最初は熊野古道からアプローチをして貰いたいですが、歩きに不安がある方はこちらの道から訪問して貰うと良いかと思います。
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 途中には滝があるスポットもありました。
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 こんなところを歩いています。秘境といってもいいくらいですよね。
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 あそこに見えるのが行きに通った吊り橋。怖いけどまた渡らないと行けない。
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 というわけで、ここまで戻ってきました。9時半に出発して戻ってきたのは12時頃。途中写真を撮ったりしてかなりゆっくりペースだったので3時間近く往復にかかりましたね。でも、これくらい時間があれば徒歩でも十分に訪問可能と言うことで参考にしてもらえれば良いかと思います。
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撮影日:2015年1月11日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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