果無集落を目指して

■2015年1月11日(日)

 奈良交通八木新宮線の旅。2日目はホテルの豪華な朝食からスタートします。いやーこのホテル、お部屋も食事も温泉も文句なしでした。またお世話になりたい、そんな宿です。
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 さて、八木新宮線。ホテル昴から新宮方面へ行く最初のバスの時間はなんと13時45分。逆に八木方面へと戻るバスは9時46分と11時59分で最終というちょっと偏った時刻表になっています。

 というわけで新宮方面のバスの時間まで周辺を散策してみることにします。そのお目当てとなるのが果無集落(はてなししゅうらく)。世界遺産ともなっている熊野古道小辺路の道中にある集落で天空の里とも呼ばれる風景の美しい場所なのです。初めて果無集落の写真を見たときにここは絶対にいつか行ってみたいと思っていた場所なのでした。

 そのお目当ての場所までは歩いて向かうしかありません。さぁ、頑張って行きましょう。
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 なんだか探検が始まるぞーという雰囲気満点のトンネル。
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 トンネルを抜けて最初の難関はこちら(笑)。昨日の谷瀬の吊り橋に比べると何とも貧弱な吊り橋です。
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 一度に5人以上は渡らないでくださいとの案内。谷瀬の吊り橋は20人だったので、その4分の1ですね。それだけ強度がないと言うことか・・・・。
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 渡ってみると揺れる揺れる。谷瀬の吊り橋に比べると距離も高さも規模は小さいですが、こちらの方が断然と怖かったです。飛行機も船も小さい方が揺れが大きいっていうのと同じですね。
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 こういう状態なのも不安を助長させるんでしょうね。帰りの時には直っていたんで誰かが直してくれたようですが。
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 橋を渡って小道を進みます。まだここの区間は熊野古道ではなくて生活用の小道の区間です。
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 案内に沿ってこの階段を上るとしましょう。
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 ゴミをほかさないようにってところに関西を感じますね。あと、周辺の住民のための電線が小道に沿って設置されているのでうかつに触ると危険です。
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 だんだんと高いところにやってきて眼下の風景が素晴らしいです。果無集落はまだまだ先の処にあります。
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撮影日:2015年1月11日
カメラ:iPhone5 #1
PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR #2-11


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この記事へのコメント

とんぼ : 2015/04/07 (火) 15:20:33

歩道沿いの電線は たぶん 動物よけの電気柵だと思います。
作物の収穫前になると 通電されるようです。
猪 鹿 猿と いろんな動物がいますからね。

昔 十津川で現場仕事した時 泊まっていた民宿のおばさんに お昼のお弁当は車の中に入れて置くか 腰に付けていないと 猿に獲られるよ と云われたのを思い出します。

"ほかす" は関東の人には 解らない(´・ω`・)エッ?かも。

PoW⇒とんぼさん : 2015/04/09 (木) 02:15:58

なるほど、そういう目的のものだったんですか。
確かに野生の動物から作物を守らないといけないですものね。
今回は冬だったこともあって野生動物には出会わなかったですね。

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