十津川村 ホテル昴で一泊

 奈良交通八木新宮線の旅、今回の旅では一気に乗り通さないで十津川村で一泊するプランにしました。宿泊先に選んだのはホテル昴。普段の旅ではビジネスホテルばかりですが、今回の宿は立派な温泉宿です。

 後、今回十津川村に宿泊を決めたもう1つの理由に路線バス運賃のキャッシュバックキャンペーンがありました。それは対象の宿泊施設に1泊すると往復の路線バス運賃がキャッシュバックされるというもの。今回の場合だと、八木駅からホテル昴までの片道運賃が3,450円なので、往復だと6,900円分キャッシュバックされます。この金額はかなり大きいですよね。

 自分の場合は、翌日は八木駅に戻らずに新宮方面へと進む予定なのでキャッシュバックされるのは往路分だけですが、それでも助かります。このキャッシュバックキャンペーン、当初の予定では3/31までだったんですが、好評のため1年延長されたみたいです。キャンペーンの詳細は下記リンク先よりご確認ください。
路線バス運賃キャッシュバックキャンペーン

 さて、チェックインを済ませて本日のお部屋に案内されました。部屋まで案内される宿に泊まるの初めてかもしれません。お部屋は広々の和室。
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 まだ夕方の4時半過ぎなので少し当たりを散策してみることにします。ロビーも落ち着いた雰囲気で好印象のホテルです。
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 十津川村ということで、西村京太郎の推理小説「十津川警部シリーズ」が取りそろえられていました。
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 もちろん温泉もあります。この温泉は宿泊者以外にも入れるようで、地元の方などの利用も多いみたいです。夜と朝で男女の浴槽が入れ替わるので、宿泊者は2度違った温泉を楽しむことが出来ます。
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 温泉は食事の後ということにして、ちょっと外へ散策。ホテルの前は広い広場があって、ライブが出来そうな会場までありました。十津川村のイベントなどがあったりするのでしょうか。
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 あと、ホテル昴傍の見所と言えばこの「野猿」と呼ばれる人力ロープウェイ。
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 両岸から川の上にワイヤーが張られており、そのワイヤーにつり下げられた「やかた」に乗って対岸まで渡るというものです。動力は自分の腕のみという、体力が問われる乗り物です。今ではこうしてアトラクション的に設置されていますが、昔はこれが生活の足だったそうです。
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 それでは僕もチャレンジ。意外と中は狭いです。
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 最初は重力に任せて下るのでとっても気持ちいい。
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 と思ったのもつかの間。ここから先は自分の力でロープをたぐり寄せないと行けません。やかたも小さいのでしゃがんだ状態でロープを引っ張るというなかなか厳しい作業です。
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 特に後半は登りになるので大変。手を離すと重力で戻ってしまうのでかなり必死でした。ほんとに心が折れそうになりましたが、周りには誰も居ないので自分で何とかするしか無いという状況。
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 何とか頑張って対岸までたどり着くことが出来ました。
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 これ往復は絶対無理と思いましたが、対岸とは道路で繋がっているので野猿で往復する必要はなくて助かりました。一応、やかたを元の場所に戻すため空輸送しときます。外から見るとこんな感じ。この中には行ってロープをひっぱている姿というのはちょっと滑稽に見えますね。
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 野猿で遊んだ後は、お楽しみの夕食タイム。こんな立派な食事をする機会はなかなか無いなと思えるほど、満足の夕食でした。
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 お腹いっぱいで心も満足。後は温泉でゆっくりして十津川村の夜を満喫しました。それでは旅の2日目、八木新宮線の後半パートへと行きましょう。

撮影日:2015年1月10日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR #1-13
+ iPhone5 #14


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この記事へのコメント

ねじまき : 2015/04/05 (日) 06:56:47

十津川旅行中のねじまきです。
宿の布団の中からコメント失礼します(笑)

まさにこのホテル昴の野猿、昨日体験して来たんですよ~。
往路は5歳の長男一人で、復路は自分も一緒に。いやぁ、中が狭い。
複数人数で行くと、待ってる人にロープを引っ張って貰えるから楽です(笑)
まあ、それが出来るから子供一人で行かせられるんですが。

今現在旅行中の場所がリアルタイムでアップされているのは、不思議で面白い気分です。
あいにくの雨ですが、これから果無集落に行く予定です。
雨の果無、果たしてどんな風景なのか、楽しみです。

またいつか、旅の様子をアップしますのでお楽しみに‼

PoW⇒ねじまきさん : 2015/04/05 (日) 23:11:52

ねじまきさん、わざわざ旅先からのコメントありがとうございます。
十津川の旅楽しまれたでしょうか。

野猿は複数人必須ですね(笑)。
一番最後の所、一人だともの凄く苦労しました。

果無集落、雨というのは残念ですが、雨ならではの風景もまた良いものかもしれません。
さすがに古道の方からのアプローチはされていないと思いますが、旅の様子のアップを楽しみにしています。

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