上厚内駅周辺の小さな集落を歩く

 根室本線上厚内駅、木造駅舎が目玉ではありますが周辺の小さな集落もなかなかのものなのです。といっても、ほとんど廃墟のようになっていて一種のゴーストタウンの雰囲気を出しています。
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 立派な木造駅舎が建てられるような地域なので、かつてはそれなりに繁栄した集落であったと推察されますが、現在どれくらいの人がここで暮らしているのでしょう。
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 なかなか渋い小屋だ。
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 それにしても人とすれ違うことがない。
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 駅前でここまで衰退している集落を訪問したのは初めてかも。
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 現役のポストの存在が、かろうじてこの集落が完全に死んではいないことを示しているかのようでした。
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 上厚内の会館だという建物。かつては小学校だったようです。
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 これも駅舎に負けない激シブ物件ですね。
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 駅の跨線橋から集落を見下ろした風景。駅は集落に対して一段高いところにあります。こうして長い間集落を見つめ続けていたんでしょうね。
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 木造駅舎の素晴らしさを伝えてくれる上厚内駅。それと同時に地方の厳しい現実も突きつけられる、そんな駅だと思いました。
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撮影日:2014年12月23日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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