釧網本線 網走駅〜知床斜里駅

快速しれとこ 網走 10:01 ~ 釧路湿原 13:08

 網走駅からの折り返しは10時01分発の快速しれとこ。ここまで2時間ほどの時間が合ったのでホテルに戻って朝食タイムを取っていました。網走駅から釧路方面へと向かう朝の列車は、始発の6:41の次がこの10:01発の快速しれとこまでありません。なかなか厳しいダイヤです。
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 車両はキハ54形。道東の気動車といえばこの車両というイメージです。
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 例によって最後尾の車窓を楽しみながら約3時間の釧網本線の旅がスタートです。
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 網走駅の隣は桂台駅。最初は仮乗降場として開業し、JRへの移管に合わせて駅に昇格した経緯を持つ駅です。ルーツをみると利用者は少ないように思えますが、近くに高校があることから学生さんの利用が多い駅のようです。早朝、藻琴駅から乗った列車では多くの学生さんが乗車していましたが、全員この駅で降りていきました。
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 桂台駅を過ぎると釧網本線はしばらく海岸線に沿って走ります。オホーツク海を見ながら走るこの区間は釧網本線最初の見所ですね。
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 次の駅は鱒浦駅。ここには木造駅舎があったハズなんですが、奥に見える犬小屋みたいな駅舎に立て替えれてしまいました。実は、藻琴駅訪問の後、この鱒浦駅に訪問するつもりだったんですが、藻琴駅に向かうバスから駅舎が完全に撤去されている姿を見て訪問を断念しました。

 僕の訪問した1週間前にtwitterのフォロワーさんが釧網本線を旅されていて、その時はまだ旧駅舎は残っていたので間に合うかと思いましたが、この1週間の間に取り壊されてしまったようです。雪の無いところが旧駅舎のあったところと思われるので、取り壊しは本当に直前だったのかもしれません。
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 そして、先ほど訪問した藻琴駅の次の駅が北浜駅。ここは過去に訪問したことがあります。この駅にも木造駅舎の中に喫茶店が入店しています。こうしてみるとお店が入店している駅舎は取り壊しから逃れられているようです。
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 この区間は木造駅舎にオホーツク海と見所が多くて全然退屈しませんね。向こうに見えるのは知床半島。
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 止別駅も木造駅舎が健在。ここもラーメン喫茶が入店しています。この駅もじっくりと訪問してみたいですね。
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 それにしても天気のいいこと。この車窓に出会えたことは本当にうれしい。
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 快速という名が付いてますが、ほとんどの駅に停車する快速しれとこ。知床斜里駅で最初の長時間停車があります。停車時間は17分、その時間を利用して駅舎を見に行きました。横に長い長い知床斜里駅の駅舎。
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 行程的にはここまででだいたい1/3が過ぎたところ。釧網本線の旅はまだまだ続きます。
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撮影日:2014年12月22日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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