はまなす札幌に到着、そして東へ

 急行はまなすの旅、函館を過ぎてからは眠りにつきました。はまなすは急行列車で夜間の停車駅もあるので、基本車内放送はずっとあるんですが、寝台車だけは朝になるまで車内放送がかからないためゆっくりと眠ることが出来ました。

 5時半頃に車内放送が入りましたが、それによると途中で鹿を引いてしまってその処理のため停車していたので、20分ほど遅れて運転しているとのことでした。冬の期間でもあるので札幌以降の行程には余裕を持たせていたことが幸いしましたね。

 ということで定刻より約20分ほど遅れて6時30分に札幌駅に到着。
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 やっぱり寝っ転がって移動できる寝台車ってのはいいものです。北斗星やトワイライトには縁が無かったのでこのはまなすにはもう少しお世話になりたいなと思っています。
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 最後に車両基地へと戻っていくはまなすをお見送り。バイバイ、また乗りに来るからねー。


エアポート70号 札幌 7:06 ~ 千歳 7:38

 さて、ここからは18きっぷを使った北海道の旅が始まります。まずはエアポートに乗車して、はまなすで来た道を戻る形で千歳駅まで。
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千歳線/石勝線 千歳 7:46 ~ 追分 8:09

 千歳からは石勝線へと入る追分行きの普通列車に乗車します。このキハ40系を見ると北海道に来たなぁと実感しますね。
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 石勝線は、札幌と帯広・釧路とを結ぶ幹線ルートの一部で特急列車がバンバンと走っている区間でもあります。その合間を縫ってほそぼそと普通列車が運行しています。実は、普通列車が運行していない区間もあって、18きっぷだけで旅をするには難儀な路線の一つでもあります。
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 石勝線へと入る普通列車は全て千歳駅を起点としていますが、石勝線自体はその隣の南千歳駅からとなります。
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 石勝線は炭鉱が栄えていた古い時代に敷設された夕張線と呼ばれていた区間と、幹線ルートを形成するために1981年に作られた比較的新しい区間の2つの顔を持つ面白い路線です。南千歳から追分の区間はその新しい区間なんですね。南千歳駅を過ぎるとこうして千歳線から分岐します。
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 石勝線の年間輸送量は幹線ルートらしく約200万人と道内3位を誇るようですが、それは特急列車の話。普通列車の乗車率はこんな感じで完全なローカル線ですね。
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 南千歳と追分間は17.6キロと駅間距離がある上に単線なので、信号所が2箇所あります。分岐点にシェルターがあるのはお馴染みですね。
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 しかし、12月だというのに雪が少ない。僕の住んでいる秋田も今年度は雪が少ない印象です。温暖化の影響というのがあるんでしょうか。
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撮影日:2014年12月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR #1-6
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED #7-11


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この記事へのコメント

burning s : 2015/02/19 (木) 05:20:50

おはようございます。

僕が年末年始に行ったときは例の一件で運休してた
夜行列車のはなますに乗れたpowさんが羨ましいです(泣)

南千歳に雪がないと聞き大晦日朝・苫小牧駅にいた時を思い出します。

石勝線のバイパス区間は高架を走るので
最後の写真の広大な農地は最初の車窓ポイントですね。
それにしても10日で雪量がこんなに違うのには驚きです。

PoW⇒burning sさん : 2015/02/21 (土) 01:36:42

年末年始ははまなす運休だったんですよね。稼ぎ時にまさかの運休とは。。。。
乗れなくて残念でしたね。
でも僕はフェリーのルートは知りませんでしたので、今度試してみたいと思いましたよ。

これから東に行くにつれて雪は増えていくんですが、南千歳 - 追分間は雪が少なかったですね。
このあとどかっと降ったのでしょうね。

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