青函トンネル竜飛斜坑線

 三厩のコミュニティバスに乗ってやって来たのは青函トンネル記念館。その名の通り青函トンネルの開通を記念して作られた資料館で、青函トンネルの歴史を学ぶことが出来るパネルや模型が多数展示されています。
140816 071.jpg

 外には、北海道新幹線が開通すると青函トンネル内で使われる三線軌条が展示(放置とも言う)されています。
140816 069.jpg

 このように展示物を見るのも楽しいんですが、ここに来た最大の目的はここに走る鉄道を乗るためなんです。それが青函トンネル竜飛斜坑線。青函トンネル記念館駅と地下の体験坑道駅とを結ぶれっきとした鉄道です。
140816 074.jpg

 元々は青函トンネル工事の際の作業員の移動や物資の輸送などを目的として作られたものですが、今ではこうして観光用途として利用されています。地下の体験坑道駅は、駅としては廃止されてしまいましたが竜飛海底駅と繋がっています。
140816 076.jpg

 料金は記念館入館料と合わせると1,300円と少々お高いですが、維持費とかも考えるとまぁこんなもんかなとも思います。車両はこんな感じ。工事が目的で作られた路線だけ合って、他のケーブルカーとはどこか異なる雰囲気を醸し出しています。
140816 075.jpg

 夏休み期間中ということもあって満席で運行。通常は50分間隔での運行ですが、多客期には25分間隔での運行となります。
140816 077.jpg

青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館 12:20 ~ 体験坑道 12:28

 それでは出発進行。降りていくときには警報器を鳴らしながら進んでいきます。
140816 078.jpg

 どんどんと地下へと潜る。ケーブルカーって山を登ることが一般的ですが、これは地下へと潜るというのが他と違いますね。
140816 084.jpg

 地下に潜るので車窓も何も無いですが、他では体験できない鉄旅が出来る所だと思います。
140816 085.jpg

 終着駅は海面下140mのところにあるようです。この竜飛斜坑線の乗車は、坑道の見学ツアーとセットになっているので、このあとツアーに向かうことになります。
140816 086.jpg

撮影日:2014年8月16日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1-3
+ FA 31mm F1.8AL Limited #4-10


blogランキングの方もよろしくお願いします。
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ

この記事へのコメント

とんぼ : 2014/12/10 (水) 15:45:03

新幹線車両の青函トンネルの通過がニュースで流れていましたね。
それと併せて ブルートレイン北斗星の廃止が決定などと云うのも流れてきて
あ~あ いよいよ在来線長距離列車は時代のかなたへ ですねぇ。。。

日本海に乗って ガタゴト 旅をした事思い出します(  ̄- ̄)トオイメ

PoW⇒とんぼさん : 2014/12/12 (金) 01:30:18

この時期になると廃止の話題ばかりで寂しいですね。
はまなすの方はまだ情報でてないと思いますが、こちらも無くなるでしょうねぇ。

日本海はこうした旅を始める前から、秋田から京都への帰省に使っていた列車だったので思い入れもありました。
秋田に来たときには沿線を3往復も寝台列車が走っていたんですが・・・。
淘汰のスピードが恐ろしく早いです。

管理人のみ通知 :

トラックバック