長崎さるく 勝山市場

 長らくお送りしてきました長崎さるく、最後の訪問地は勝山市場。
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 この市場の特徴は、かつての市電の軌道上に建てられた市場だということ。現在は、公会堂前で蛍茶屋支線から分岐している桜町支線ですが、1954年(昭和29年)まではここを走っていました。今回、いろいろ市場を巡ってますがどれも成り立ちを調べていくと面白いですね。
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 他の市場と同じように2階は住宅になっている模様。営業中のお店はほとんどなかったですが、住んでいる人はいるのかなぁ。
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 元軌道上に建てられていて、しかも両サイドにお店があるので通路がとても狭いのもこの市場の特徴ですかね。
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 ここは暗渠の上とかではないのですぐに撤去されることはなさそうですが、それでも防災上の問題はあると思うのでいつまで残るか。
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 市場の外側に回るとかつての軌道の跡を見ることが出来ます。この石畳の上に市電が走っていたのですね。
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 戦後、復興に向けて日本が頑張っていた頃を象徴する建築群。このまま残ってくれることを願います。
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かもめ44号 長崎 18:55 ~ 鳥栖 20:34

 さて、長崎さるくはこれにて終了。特急かもめで長崎を後にして8日目の旅を締めました。
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撮影日:2014年5月3日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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