南阿蘇鉄道 南阿蘇白川水源駅
南阿蘇鉄道の旅、南阿蘇白川水源駅で途中下車。この駅は2012年に地元の要望により開業した駅で、駅にはコミュニティ施設が併設されていました。
観光地でもある白川水源への最寄り駅として作られたこの駅。ただ、訪問時は僕以外に降りた人はいませんでした。利用者はどれくらいあるんでしょうね。
駅周辺はのどかな雰囲気。
何でも100円、売れ行きはいかがでしょうか?
さて、この駅から歩くこと数分、やってきたのは白川水源。南阿蘇の湧水の代名詞とも言える水源で、毎分60トンもの湧水が湧き出ているのだとか。
この湧き水が、一級河川「白川」となり熊本を通り有明海へと注いでいます。それにしても、なんと透き通った水だこと。底までくっきりと見ることが出来ます。
毎分60トンで湧き出ているとのことでしたが、音はとても静か。とてもそんな感じには見えませんでした。
入園には100円が必要ですが、その代わり水源の水は飲み放題・汲み放題だそうです。近くにペットボトルも売られていました。僕は荷物になるので汲みませんでしたが、ここに住んでいたらこの水以外は口に出来ないでしょう。
南阿蘇鉄道を巡る際の観光スポットとして、要チェックスポットだと思いました。さて、次に進みましょう。
撮影日:2014年4月29日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM
blogランキングの方もよろしくお願いします。
観光地でもある白川水源への最寄り駅として作られたこの駅。ただ、訪問時は僕以外に降りた人はいませんでした。利用者はどれくらいあるんでしょうね。
駅周辺はのどかな雰囲気。
何でも100円、売れ行きはいかがでしょうか?
さて、この駅から歩くこと数分、やってきたのは白川水源。南阿蘇の湧水の代名詞とも言える水源で、毎分60トンもの湧水が湧き出ているのだとか。
この湧き水が、一級河川「白川」となり熊本を通り有明海へと注いでいます。それにしても、なんと透き通った水だこと。底までくっきりと見ることが出来ます。
毎分60トンで湧き出ているとのことでしたが、音はとても静か。とてもそんな感じには見えませんでした。
入園には100円が必要ですが、その代わり水源の水は飲み放題・汲み放題だそうです。近くにペットボトルも売られていました。僕は荷物になるので汲みませんでしたが、ここに住んでいたらこの水以外は口に出来ないでしょう。
南阿蘇鉄道を巡る際の観光スポットとして、要チェックスポットだと思いました。さて、次に進みましょう。
撮影日:2014年4月29日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM
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