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金沢城・兼六園 中秋の名月観賞

 この日は15時過ぎでホテルにチェックイン。ちょっと休憩のつもりがそのまま眠ってしまい起きたら19時くらいになっていました。だいぶ疲れが溜まっていたみたいです。というのも旅は5日目ですが、その前から出張で日本に来ていたので日本滞在は10日目でした。海外とは言えやっぱり自宅の方が疲れは取れますからね。

 起きたら真っ暗だったわけですが、このままこの日の活動を終えるのは悔しいところ。調べてみると金沢城と兼六園で中秋の名月観賞と題してライトアップをしているとの情報を得、行ってみることにしました。
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 まずは金沢城の方から。おっ、なんかいい感じですね。
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 中秋の名月観賞と謳ってはいますが、この日はあいにくの曇り空。主役の月はほとんど見ることが出来ませんでした。
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 ライトアップもだいぶ質素な感じですね。まぁ、月が主役なのでこれくらいが良いのでしょうけど。
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 石垣が美しかったですね。
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 続いて兼六園へ。兼六園は入り口を見つけるのにかなり苦労しました。このそばの入り口は閉まっていて中は真っ暗だったのでやってないのかと思いましたが。
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 奥に進んだところの入り口から入れました。入り口探すのに時間をくったので閉園20分前になってしまいました。
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 こちらも随分と暗い。ところどころライトアップされていますが通路はライトがないと歩きづらい感じでしたね。月の光が欲しいところです。
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 一応有名スポットだけ観賞してタイムアップ。本日の活動はここまでとなりました。
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撮影日:2018年9月25日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.17mm F1.8


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糸魚川ジオステーション ジオパル

 糸魚川駅へと到着。降っていた雨はどうやら止んだようです。ありゃっと思いましたが、まぁいいでしょう。行程を詰め込みすぎるのも良くない、たまにはのんびりと。
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 急ぐ行程では無くなったので糸魚川に来る度に行こうと思ってなかなか訪問出来ていなかった場所へ。駅に併設されている糸魚川ジオステーション。ここは3つのコーナーに分けられていて、その内のキハ52ゾーンとジオラマ鉄道模型ステーションは鉄道ファン必見の場所ですね。
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 かつて大糸線を走っていたキハ52。3両あったキハ52の内1両はいすみ鉄道で運用されていますが、残りの2両はここと岡山県にある津山鉄道館で静態保存されています。
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 もう現役で走っているのはいすみ鉄道に譲渡されたものだけでしょうか。キハ52のボックスシートを独り占めしての旅、今思えばとても贅沢な時間だったのですね。
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 続いては、ジオラマ鉄道模型ステーションへ。なかなか本格的なジオラマで子供だけで無く大人もワクワクします。
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 これなんか絶対おじさんの方がテンション上がるでしょう 笑。
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 ジオラマって見てるだけで楽しいですよね。ちょっと模型欲しくなってしまうけど、その沼には入らないことにしています。
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 トワイライトいいなぁ。
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 車両だけで無く、大糸線から見える風景も再現されていたのが良かったです。さきほどの大糸線の車窓から見た発電所ですね。
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 なかなかに楽しい場所でした。
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はくたか561号 糸魚川 13:30 ~ 金沢 14:20

 それでは北陸新幹線はくたかで本日の宿泊地である金沢へ。この日はかなり早い時間でホテルにチェックインとなりました。
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撮影日:2018年9月25日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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大糸線ローカル部

■2018年9月25日(火)

 越後・信州・北陸の旅は5日目。メインの行程を終えて帰路へ・・・ではなくもう少しだけ続きます。大町温泉郷からアルピコ交通のバスに乗り信濃大町駅へとやって来ました。立山黒部アルペンルート、長野側の起点となる駅ですね。
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あずさ3号 信濃大町 11:02 ~ 南小谷 11:42

 特急あずさ3号で南小谷まで。この日はあいにくの雨です。やっぱり雨が降るとテンションが上がりませんが、昨日降らなくて良かったなと心底思いました。
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大糸線 南小谷 12:00 ~ 糸魚川 12:57

 南小谷駅でJR東からJR西へとバトンタッチ。10両以上の長大編成の特急あずさからわずか1両のキハさんへと乗り換えます。当初の予定では大糸線 JR西のローカル部分の駅巡りをするつもりでしたが雨が強いので予定を変更して糸魚川駅まで突っ切ることにしました。
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 過去に数駅は訪問履歴があるのですが、blogにはupしておらずお蔵入りとなってしまっています。改めてしっかりと訪問していきたいですね。
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 今回は列車からの車窓を簡単にご紹介。
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 大糸線と言えばキハ52でした。現役時代に1度だけ乗車することが出来ました。
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 大糸線のJR東の部分は北アルプスへの観光需要が多く特急も走っている区間ですが、JR西の区間になると一気にローカル感が高まりますね。もちろん私はこの区間の方が好きです。
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 小滝駅には古い木造駅舎が健在です。
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 水力発電所はあちこちにありますね。
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 いずれじっくりと訪問しに来ますね。
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撮影日:2018年9月25日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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黒部ダムと関電トンネルトロリーバス

 黒部ケーブルカーで黒部湖に到着。これが黒部ダムによって出来た人工湖ですね。
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 黒部ダムは関西の電力不足を補うために造られた水力発電専用のダムです。どちらかと言えば関東よりの場所に位置していますが、関西のための施設だったんですね。
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 日本各地にあるダムの中でもここは特別、1度は自分の目で見たかったので感慨深いものがあります。それにしても美しい形をしています。
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 迫力の放水。この放水はいつもしているわけでは無く6月下旬から10月中旬頃まで観光用として行っているそうです。放水シーンを見たい方は訪問時期注意ですね。
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 来るだけでも命がけだった場所にこれほどの建造物を造ったとは恐れ入ります。
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 さて、それではアルペンルートもラスト。
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関電トンネルトロリーバス 黒部ダム 16:35 ~ 扇沢 16:51

 ラストは関電トンネルトロリーバス。このトロリーバスですが残念ながら訪問した年である2018年の営業を持って廃止、電気バスでの運行へ移行されました。
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 電気バスへの移行と供に鉄道事業も廃止となったので乗り潰しの対象からは外れる結果となっています。
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 最後の最後でここだけいい席取れなかったので終点の扇沢駅。5台連なっての運行でした。やはり黒部ダムがあるので往復の客も多くこの区間が一番混んでいましたね。
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 最初で最期の乗車になった、関電トンネル トロリーバス。
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 この後ろ姿が見れなくなるのはちょっと残念ですが、長い間お疲れ様でしたね。
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アルピコ交通 扇沢線 扇沢駅前 17:00 ~ 大町温泉郷 17:15

 この日は大町温泉郷で一泊。ここは立山黒部アルペンルートの拠点としても便利な温泉郷です。ここで旅の疲れを取りましょう。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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立山ロープウェイと黒部ケーブルカー

立山ロープウェイ 大観峰 13:40 ~ 黒部平 13:47

 4つ目の乗り物はロープウェイです。いろんな乗り物が楽しめる立山黒部アルペンルート、しかもここまで被り無しというのは凄いですね。
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 ナイスなビューの位置を確保、ここまで良い感じで来ています。やっぱり混んでない日を選んで正解でした。
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 ここから一気に488mの高低差を下っていきます。奥に見えるのが黒部湖ですね。
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 紅葉が始まってて木々が綺麗でした。
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 4つ目も完乗。
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 外から見るとこんな感じ。ここのロープウェイの特徴は間に支柱が1本も無いところです。ワンスパン方式を呼ぶそうですが、この方式としては日本最長を誇っています。
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 アルペンルートの乗り物は基本トンネルが多いので、ここはひとつのハイライトになりますね。
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黒部ケーブルカー 黒部平 14:00 ~ 黒部湖 14:05

 さて、5つ目の乗り物は黒部ケーブルカー。更に下ります。
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 このケーブルカーは全線地下を走る日本で唯一のケーブルカーです。
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 すれ違いも地下なので写真を撮るのが厳しい。
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 無事、5つ目も完乗。アルペンルートも終わりが見えてきました。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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立山トンネルトロリーバス

立山トンネルトロリーバス 室堂 13:15 ~ 大観峰 13:25

 立山黒部アルペンルート、3つ目の乗り物は立山トンネルトロリーバス。電気で動くバスですが分類上は鉄道になります。ということで乗り潰しの対象。2020年現在、日本で現存する唯一のトロリーバスとなりました。電気自動車が一般的になりつつあるので、もうトロリーバスが造られることは無いでしょうね。
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 貴重な存在のトロリーバス、またまた運良く最前列のポジションを確保することが出来ました。
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 トロリーバスは1度に3台が連なって出発しました。
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 路線名の通り全線トンネルの中を走行します。開業当時はディーゼルバスによる運行だったそうですが、観光客の増加に伴い排気の問題が浮上し、1996年(平成8年)にトロリーバス化しました。意外と新しかったんですね。
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 道中、トンネルの真ん中部分で列車交換。このすれ違い地点の先に同線唯一の途中駅があったそうですが、現在は廃止となっているようです。
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 複数台のバスが連なっての列車交換は迫力がありました。
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 乗車時間10分くらいで大観峰駅に到着です。
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 電気はここから送電されます。
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 感電防止のために鉄球でアースされております。これもこの路線のチェックポイントですね。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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室堂散策

 せっかくのアルペンルート、ただ走破するだけでは勿体ないということで室堂では散策時間を1時間ほど取っています。ただその前に小腹が空いたので立山そばを頂きました。旅の途中で食べるそばってなんでこんなに美味しいんだろう。
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 お腹も満たされたので散策といきましょう。
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 みくりが池が本当に素晴らしかったです。この景色が見れただけでもうここに来た価値がありましたね。
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 そして、素晴らしい風景と対称的に地獄もあります。エンマ様の気持ちになって地獄を見下ろす。
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 煙がモクモク。火山性のガスが噴き出しています。硫黄のにおいがかなりした気がします。
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 地獄はガスの発生が激しいために立ち入りは禁止されていました。
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 みくりが池を一周する感じで散策。
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 みどりが池も美しい。本来であればきつい山道を登ってこないと見られないような風景が簡単に見ることが出来る。アルペンルートは偉大です。
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 約1時間の散策、楽しめました。ちょっと息切れしちゃいましたけどね。体力なさ過ぎですね。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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立山高原バス

立山高原バス 美女平 11:00 ~ 室堂 11:50

 立山黒部アルペンルート、2つ目の乗り物は立山高原バス。このバスで23キロ先の室堂まで向かいます。運転手さんが渋すぎた 笑。
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 途中、日本一の落差を誇る称名滝が見えるスポットで一時停止してくれました。称名滝については朝の立山カルデラ砂防博物館で勉強済み。
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 クネクネ、クネクネと進んでいきます。山道楽しい。
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 途中、弥陀ヶ原で停車。ここも散策が出来るようですね。ホテルもあります。
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 美女平駅行きのバスとすれ違い。アルペンルートの道路はマイカー規制がされているので一般の車は入ることが出来ません。走破には必ずこのバスを利用することになりますね。
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 上に上がっていくにつれ車窓が見たこともない景色で溢れてきます。
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 凄いところに道路を作ったもんだ。
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 公共交通機関でここまで自然に近づけるのは凄いことです。
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 バスはもう1つの停車場、天狗平を経由。ここから室堂までは徒歩で50分ほどということでここで降りて室堂まで歩くというのも良いかもしれません。
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 あの建物が見えたら室堂までもう少し。
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 室堂に到着。2つ目の乗り物も完乗。先はまだまだ長いですが、ここで小休止といきましょうか。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6


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立山黒部貫光立山ケーブルカー

立山ケーブルカー 立山 10:40 ~ 美女平 10:47

 それではいよいよ立山黒部アルペンルートへと入ります。最初の乗り物は立山ケーブルカー。梺の立山駅から標高977mに位置する美女平駅までを結びます。
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 アルペンルートに入る最初の乗り物だけは、切符を購入するときに時間指定されます。前もって予約しておけば、混雑時でも長時間並ばすに乗ることが出来るのでここは予約購入が必須の乗り物になりますね。この日は空いていたので当日買いでも大丈夫そうでした。しっかりと最前列の位置を確保。
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 出発してすぐに下方に線路を発見。これが立山砂防トロッコの線路でしょうか。乗りたいな〜。
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 トンネルをくぐりながら登っていきます。
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 トンネルを抜けたところで対向列車とすれ違い、すぐにまたもう1つのトンネルへと入ります。
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 最後は一気に駆け上ります。約7分の道のりでした。
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 美女平駅に到着。なんかかっこいい(笑)。
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 ここのケーブルカーは面白いことに荷台が付いています。ここに荷物を載せて運ぶんですね。
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 まずは一つ目の乗り物完乗。まだまだ先は長いです。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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立山黒部アルペンルート

■2018年9月24日(月)

 2018年9月に行った越後・信州・北陸の旅は4日目に突入。この日が今回の旅のメインとなります。それが立山黒部アルペンルートです。立山黒部アルペンルートとは、標高3000m級の山々が連なる北アルプスを乗り物を乗り継いで走破できる山岳観光ルートです。過去2年、計画を立てては直前でキャンセルになるということを繰り返しており、こことは縁が無いのかと思っていましたが、ようやく計画を実行に移すことが出来ました。

富山地方鉄道本線/立山線 電鉄富山 7:08 ~ 立山 8:11

 今回は富山から長野へと向かうルートを選択。休日はいつも激混みのルートですが、海外住みの利点を活かして平日での訪問とすることが出来ました。
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 まずは富山地方鉄道に乗って立山黒部アルペンルートの玄関口立山駅へ。以前の訪問は2012年、その当時はいつかアルペンルートを走破するぞと誓いを立てて折り返したのでした。あれから6年も経ってしましました。
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 さすが外国人にも人気のアルペンルート、階段が多言語です 笑。
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 アルペンルートの最初を飾るのは立山黒部貫光 立山ケーブル。思った通り切符売り場にも長蛇の列が出来ておらず、これなら普通に回れそうです。ひどいときには1時間くらいの待ち時間が必要な時期もあるそうですからね。
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 さて、急いでアルペンルートに入らなくても良いことが分かったのでちょっと寄り道してからスタートしようと思います。訪問したのは富山県立立山カルデラ砂防博物館。アルペンルートに入る前にお勉強タイムです。
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 この博物館は、立山カルデラの歴史や砂防という土砂災害を防止する事業について学ぶことが出来ます。
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 展示品があまりにも充実しすぎていて1時間ちょっとの時間では全然足りませんでした。正直侮っていましたカルデラ砂防博物館。
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 やっぱり気になるのは立山砂防トロッコですよね。現在、一般の人は乗ることが出来ない列車ですが、砂防体験学習会に申し込むと抽選で乗車することが出来ます。いつかは乗りたい砂防トロッコです。
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 いずれこの博物館は非常に良いのでアルペンルート走破の前に立ち寄ることをオススメします。今度は時間を十分にとって資料を全部読み込みたいと思います。
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撮影日:2018年9月24日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6


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2020年 あけましておめでとうございます

 皆様、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 ただいま、本blogの最大の目標である日本の鉄道全線完乗に向けてラストスパート進行中です。blogの更新の方はまだ1年前の旅をお送りしているところなので、この模様をお送りできるのは来年(2021年)以降になりそうな勢いですが(笑)、一応の一区切りとなる予定です。

 一区切りとはいえ、旅に終わりはありません。これからも日本各地、そして世界へも旅を続けていきたいと思っています。本年も当blogとのお付き合い、よろしくお願いいたします。


撮影日:2020年1月1日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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