智頭急行 宮本武蔵駅
智頭急行智頭線を北上しております。途中、平福駅で列車交換のためにしばし休憩。

この時間を利用して駅舎を見に行きました。平福は因幡街道の宿場町があるところということで、駅舎も宿場町をイメージとした立派なものでした。ただ、横から見るとそれほど奥行がなくて正面から見るほど大きな駅舎ではなかったです。

そして列車交換。カラフルな車体が並びました。

さて、この旅最初の訪問駅へと到着です。

最初の訪問駅は駅名で決めてしまいました。その名も宮本武蔵駅。この地が宮本武蔵の生誕地という伝承があることからその名が付いたようです。

智頭急行は高架区間が多いので駅も高架駅となっています。

地上部に待合室がありました。これは宮本武蔵の実家をイメージしたものでしょうか。

幼少期の銅像もあったり。近くにはゆかりの地もあったようですが、そこまで訪問するほどの滞在時間は取っていなかったので駅付近で過ごしていました。

反対方向への列車はやり過ごして。

先へ進む列車を待ちます。まだ旅は始まったばかりで、アイドリング状態。徐々にテンションを上げていきましょう。

撮影日:2017年8月11日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。


この時間を利用して駅舎を見に行きました。平福は因幡街道の宿場町があるところということで、駅舎も宿場町をイメージとした立派なものでした。ただ、横から見るとそれほど奥行がなくて正面から見るほど大きな駅舎ではなかったです。

そして列車交換。カラフルな車体が並びました。

さて、この旅最初の訪問駅へと到着です。

最初の訪問駅は駅名で決めてしまいました。その名も宮本武蔵駅。この地が宮本武蔵の生誕地という伝承があることからその名が付いたようです。

智頭急行は高架区間が多いので駅も高架駅となっています。

地上部に待合室がありました。これは宮本武蔵の実家をイメージしたものでしょうか。

幼少期の銅像もあったり。近くにはゆかりの地もあったようですが、そこまで訪問するほどの滞在時間は取っていなかったので駅付近で過ごしていました。

反対方向への列車はやり過ごして。

先へ進む列車を待ちます。まだ旅は始まったばかりで、アイドリング状態。徐々にテンションを上げていきましょう。

撮影日:2017年8月11日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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