宗谷本線 塩狩駅

 道北バス名寄線を塩狩バス停で下車。
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 この日、最も楽しみにしていた駅へと向かいます。左手の道がその駅へと続く道。ちょうど駅の灯油(?)を補充するためにトラックがバックで進入しているところでした。
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 塩狩峠の頂上に位置するため周辺に民家はほとんどありません。ただ、駅前には塩狩ヒュッテというユースホステルがあります。この日は人気も無くやってるのかなぁという印象でした。当blogを訪問してくれている方の中にも泊まったことのある方が居るんじゃないかなと思います。僕はユースホステルというシステムは苦手なので泊まることは無いかなぁ。
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 さて、お目当ての塩狩駅が見えてきました。駅前は先ほどのトラックが停泊中。
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 塩狩駅、秘境駅にも入る駅ですが木造駅舎が存在します。基本的には無人駅ですが、冬季は保線要員が駐在されています。駅舎の左側、灯りが付いているところがそうですね。
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 我々が利用できる待合室はこんな感じ。窓口も塞がれていてちょっと狭いですかね。暖房の熱もこちらまでは届かず、結構寒かったです。
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 駅到着は16時過ぎ。だんだんと日が暮れてくる時間帯です。
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 刻々と変わる風景。
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 美しいです。
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 この時間帯に来たのは正解だったな。
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 当初の予定では16:42発の旭川行きでこの駅を立つ予定でしたが、あまりにも雰囲気が良くて夜の姿も見たくなって1本やり過ごすことにしました。
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 まだ17時前ですが辺りは真っ暗。寒さもあり完全に一人なら心細く感じる所ですが、駐在の方が居るということでどこか安心感がありましたね。
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 名寄行きの列車を見送り。凍てつくような寒さの中でしたが、このキハは美しかった。
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 滞在時間1時間50分。たっぷりと堪能できた塩狩駅でした。
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宗谷本線 塩狩 17:51 ~ 旭川 18:38

 稚内から南下してきて終着の旭川駅。今回はレンタカー利用ということもあり多くの駅を訪問することが出来ました。でもやはりこの路線はキハに乗ってこそ。路線が存続している今のうちに、また乗りに来ないといけないですね。
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撮影日:2017年1月5日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 剣淵駅・和寒駅

 道北バス名寄線を利用してやってきたのは剣淵駅。駅前にもバス停がありますが、名寄線のバスは駅前には寄らず少し離れた道道(北海道だと県道じゃなくて道道って言いにくいですね 笑)を通るので注意です。今回のようにバスで訪問した場合はいいですが、逆の場合は知らないと現地で焦ることになります。
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 剣淵町の中心駅。特急は止まりませんが快速なよろの停車駅でもあります。
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 正面から見てもホーム側から見ても同じような造りの駅舎。写真を見たとき、一瞬どっちがどっちか分からなかった。駅舎の周りは開けていて駅舎に入らなくてもホームに入ることが出来ます。
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 ホームは広々。2面2線なので列車交換も可能です。
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 駅前ののぼりがゴチャゴチャした風景。絵本の里だったり温泉だったりいろんな情報が詰まってますが、カレーライスが気になりますね。駅前に食堂があって結構お客さんが入ってました。
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なよろ8号 剣淵 15:06 ~ 和寒 15:15

 それでは再び列車での移動。1両編成ですがこれでも快速です。名寄以降列車本数が増えるのはうれしいんですが、そのほとんどが主要駅にしか止まらない快速というのが残念なところです。
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 ということで主要駅の一つ和寒駅に降り立ちました。この駅は特急も停車するようです。そして貴重な列車交換の場面にも出くわしました。
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 「わっ!さむ!」って言ってみたかっただけです。
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 ですが駅舎内は暖か。除雪作業員の詰め所になっているようで駅舎内は暖房が付いていました。
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 駅舎はこんな感じ。
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 さて、ここからはまたバス移動です。実は和寒駅のバス停も駅前には無くて少し離れたところにあるんですが、場所が分からなくて難儀しました。ずっとバス停を探していたんですが、まさかセイコマに隣接した場所がバス停だったとは。。。バスの時間も迫っていて焦りましたが、ちょうど駅の自動販売機の補充をされている方がいて、その方に聞いて場所が判明しました。
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道北バス名寄線 和寒 15:53 ~ 塩狩 16:01

 正に最初に書いた「知らないと現地で焦ることになる」を身をもって体験したのでした。無事にバスにも乗れたので、先に進みましょう。
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撮影日:2017年1月5日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 名寄駅・士別駅

 稚内駅からレンタカーで南下してきた旅も名寄駅までやって来ました。レンタカーはここで返却、ここからはちゃんと列車を使った駅巡りをしようと思います。
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 ここからは列車の運転本数も増えるしね。増えると言っても1時間に1本程度なんですが、今のJR北海道の状況を考えると多い方だと思います。宗谷本線としては辛うじて残る可能性が高い区間と言えますね。
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 立派な駅舎に立派な氷柱。街の玄関口としての威厳が感じられます。
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 出発の前に駅前の食堂で腹ごしらえ。この食堂かなりオススメです。地元の常連さんが多い店に外れは無い。正にそういう食堂でした。メニューも豊富で名寄を訪れた際はまた訪問したい食堂です。
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なよろ6号 名寄 13:00 ~ 士別 13:20

 さて、待望の列車旅ですが20分ほどで途中下車。士別駅に降り立ちました。
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 昔ながらの主要駅という感じがする士別駅。特急も止まる駅ですが、名寄に比べると若干廃れている感は拭えませんね。
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 駅舎の中は駅そばのいい匂いで満たされていました。食べたかったですが、名寄で昼ご飯を食べたばっかりだったので断念。でも絶対うまいよね。
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 駅前には味のあるバス停も。士別軌道というからには鉄道もあったんでしょうね。
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 阪神ファン的に心がザワザワする通り。分かる人だけ分かって貰えれば(笑)。
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道北バス名寄線 士別駅前 14:10 ~ 剣淵 14:27

 ここからの移動はバスを利用します。名寄 - 旭川間を、宗谷本線と並行するように走る道北バス名寄線。これを利用すると宗谷本線の駅巡りのバリエーションが広がります。バスも利用しつつ宗谷本線の駅巡りは続きます。
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撮影日:2017年1月5日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 北星駅・日進駅

 同じような駅が続きますが、次の訪問駅は北星駅。なんとも駅名が素敵ですね。
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 板張りホーム、周辺には民家が数軒のみ。
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 北星駅と言えば、この「毛織の北紡」と記されたホーロー看板の待合室が有名ですよね。北星駅を取り上げているblogでは必ずお目にかかる風景です。
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 ただ、調べてみてもこの会社の存在を確認できません。会社は既に無くなっているのに看板だけが残っているという状況なのでしょうか。北星駅は時が止まったままなのでしょうか。
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 そんな駅をスーパー宗谷が駆け抜けて行きました。2017年3月のダイヤ改正で「スーパー」の称号が取れ宗谷となってしまったのは、少々残念な気がします。
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 次の訪問は日進駅
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 秘密結社みたいなマークが特徴的な日進駅。これは名寄市の旧市章のようです。
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 ホームはもちろん板張りホーム。
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 周辺は民家も少なく閉散としていて日常的な駅の利用者はほとんどいないと思われますが、駅そばにユースホステルがあるので旅の利用者はあるのかもしれません。
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 この先は名寄駅。大分南下してきました。
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撮影日:2017年1月5日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 初野駅・南美深駅・智恵文駅

■2017年1月5日(木)

 2017年新年1発目の北海道旅2日目。本日も素晴らしい快晴の中、宗谷本線の駅巡りを開始したいと思います。
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 この日最初の訪問駅は、初野駅。仮乗降場を起源とする木造板張りホームの駅です。
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 板張りホームの他には、プレハブの待合室があるのみです。
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 駅の利用者はどれくらいいるでしょうねぇ?
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 さて、次は。。。先ほどの駅とほとんど変わってないように見えますがちゃんと移動しています。この駅は南美深駅
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 初野駅と違うところはこの待合所でしょうか。壁のハリボテ感が凄い。
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 待合所というか倉庫ですね。
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 ドンドン行きます。次はリニューアル貨車駅舎の智恵文駅。こうして駅巡りをしていると、リニューアル貨車駅舎が立派な駅舎に見えてくるから不思議です。
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 周辺には小さな集落があり、ちょうど駅訪問時に駅前に住んでる方とお話をさせて貰いました。その方は、よその土地から移住されてきたのだとか。
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 今では名寄ふるさと大使をされているとかで、僕の名刺を見せると名寄の天文台や博物館がタダで入場できるから立ち寄ってみてねと言ってくださいました。予定していた行程上、寄り道する時間は無かったので立ち寄らなかったので、ちょっと申し訳なかったなという気持ちがあるんですが、次訪問する際は立ち寄りたいなと思っています。こういう駅での出会いはうれしいものですね。
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撮影日:2017年1月5日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 紋穂内駅

 豊清水駅から次の駅へと向かう道中、美しい風景に出会えました。今回の旅では初めてトラベル三脚を導入したので日が暮れてからでも写真を撮ることが出来ます。日のある時間が短い冬の北海道対策とでもいいますか。これまであまり登場することは無かった夜の風景も、これからは紹介出来ればいいなと思っています。
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 初日のラストの訪問駅は紋穂内駅。すっかり日も暮れて真っ暗です。
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 古びた貨車駅舎があるだけの駅。貨車駅舎はこの日も何度も見ましたが、夜になるとまた趣が変わりますね。
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 夜の撮影はあまり経験が無いので試行錯誤中。夜と言っても時間はまだ17時過ぎたくらいなんですけどね。
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 このタイミングで列車が到着。風の音くらいしかしない闇の中での滞在だったので、列車の存在感が凄かったです。
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 夜の秘境駅訪問。なかなか出来ることでは無いですが、印象深い訪問となりました。
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 さて、本日の宿はこの紋穂内駅から最寄りにあるびふか温泉。冷えた体を温泉で温めて、次の日へとパワーを蓄えました。
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 食事も豪華にチョウザメ堪能セット。これはとても美味しかったですね。車が無いと訪問しづらい場所にありますが、名寄駅と恩根内駅を結ぶバスがここを経由するのでそれを利用すると訪問しやすいです。何気にオススメの温泉宿です。


撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 天塩川温泉駅・豊清水駅

 宗谷本線の駅巡りまだまだ行きます。1日でこれだけの駅を回れるのは車ならではですね。この日10駅目の訪問は天塩川温泉駅
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 駅から徒歩10分くらいのところに天塩川温泉という温泉が存在します。日帰り入浴だけでなく宿泊も出来る温泉施設です。でもその施設以外はまわりに何にも無いという環境。
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 初めて列車でココを訪れたら本当に温泉があるのか不安になること間違いないでしょう。
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 秘境感すら感じる温泉最寄りの駅でした。
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 冬の北海道は日が暮れるのが早い。まだ4時過ぎですが薄暗くなってきました。でも、駅巡りはもう少し続きます。次の訪問駅は豊清水駅。秘境駅ランキングでも上位にくる秘境駅の一つです。
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 この駅の訪問は難儀しました。カーナビが示した道が除雪されておらず完全に通行不能。一旦、国道を南下して大回りする形で駅に到達することが出来ました。駅へ続く道の除雪が放置されるくらいに利用者がいない駅ということなんですね。
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 駅としての存在価値はもはや無いような状況ですが、美深 - 音威子府間で唯一列車交換が可能な駅と言うことで、信号所としての意味合いでは重要な場所となっています。
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 そのため冬季は保線要員が常駐されているようです。
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 静寂のひととき。さすがに日が暮れた冬の北海道は寒かった。
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 列車が来るのはまだまだ先。ということで先に進むことにしました。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 筬島駅・咲来駅

 糠南駅からはしばらく車を走らせて、やってきたのは音威子府駅の一つ手前の筬島駅です。こちらもリニューアル貨車駅舎です。車で走っていて、駅の近くに集落があるところの貨車駅舎がリニューアルされているような印象を受けました。
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 その中では筬島駅周辺の集落は小さかったかなと思います。
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 筬島駅は1日3便。そのどれもが2時間以上離れているので列車での訪問はかなり難しいです。
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 周辺の集落もだいぶ廃れてる感がありましたね。今後どうなることか。
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 さて、次の訪問駅は音威子府駅を飛ばして咲来駅。「さっくる」という駅名に惹かれて訪問しました。
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 JR北海道的にはかなり立派な部類に属する駅舎が存在します。これくらいだと寒さを凌ぐには心強いですね。
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 雪景色はいいなぁ。秋田に住んでいるので雪は見飽きていますが、北海道の雪は本州のそれとは別物なんですよね。水分が少なくべちゃべちゃにならないところが羨ましい。
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 ここで何時間ぶりかの列車に遭遇しました。2017年5月現在のダイヤを見ると8時58分の次は15時59分と約7時間も時間が空いてしまっています。1月訪問時も同じような感じだったでしょう。
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 しかし、駅に列車が来るとなんだか安心しますね。
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 列車を見送って、僕は次の訪問駅を目指します。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED


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続・絶賛除雪作業中 糠南駅

 後ろ髪を引かれる思いで雄信内駅を後にする。でも、次の駅もまた楽しみにしている駅、そうです糠南駅です。
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 言わずと知れたヨドコウ物置が駅舎となっている駅ですね。この発想はなかなか出来るものじゃ無い。
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 ベンチも素晴らしい(笑)。幸いなことに他の訪問者もいないようなので、雄信内駅で断念したお昼をここで取ろうかと思いましたが。。。
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 なんと先ほど雄信内駅で除雪作業をされていた一団がやって来て、糠南駅の除雪作業が始まりました。
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 これには唖然としてしまいました。こうやって一駅一駅移動しながら、除雪をされていたんですね。ちょうど普通列車が止まる所を重点的に除雪されてました。一駅一駅丁寧に除雪されるのはいいことだと思いますが、やはりコストの方は気になりますね。
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 除雪作業はものの10分ほどで終了、一団は次の駅へと向かっていきました。こうしてみるとたとえ無人駅でも維持するのに多くのコストがかかっていることがよく分かります。10分ほどの除雪作業の人件費でさえこの駅は稼ぐことが出来ていない。JR北海道が、駅を廃止したくなるのは当然ですよね。
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 再び静けさを取り戻した糠南駅。悲観的になるのはこれくらいにして、いまある駅を楽しみたいと思います。
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 1度は列車に絡めて訪問したい。
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 駅存続は一年一年が勝負ですね。どうか来年も残っていますように。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED


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絶賛除雪作業中 雄信内駅

 宗谷本線の駅巡り。その中でも楽しみにしていたのが次の雄信内駅。期待を胸に駅に到着したんですが、駅前に車が数台。
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 トラックなどもあったりしてこれは一体。。。
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 どういうことだろうと思いながらホームの方に行ってみると、なんと除雪作業が行われているところでした。
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 まさかこんなシーンに出会えるとは。これはこれで冬の北海道らしい貴重な場面です。
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 ただ、誰も居ない静かな雄信内駅を堪能したかった思いもあるので複雑な気分でした。
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 駅舎の方は相も変わらず素晴らしい。前回の訪問は9月だったので雪のある冬の姿も見ることが出来てうれしい限り。
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 正面の姿もなんとか横から。
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 駅舎内には除雪の秘密兵器が待機中。
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 当初の予定では、ここでお昼を取りながらのんびり過ごそうと思っていましたが、こういう状況だったので先に進むことにしました。ちょっと残念だった雄信内駅訪問となりました。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED


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宗谷本線 南幌延駅・安牛駅

 次の訪問駅は南幌延駅。写真が傾いているのでは無くて、駅名標が傾いています。よほど風がキツいのか、JR北海道の経営状態を表しているのか。。。
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 貨車駅舎と並んでJR北海道名物といってもいい板張りホームの駅。
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 とても開放的な駅ですが、吹雪にでもなったら大変ですね。今回、1月の訪問だというのに天気が安定していて2017年も晴れ男っぷりは健在のようです(笑)。
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 もし吹雪の時でもご心配なく、初見では気付きづらいですが待合室がちゃんとあります。
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 ぱっと見、倉庫っぽいですが寒さを凌ぐには十分でしょう。奥にはお正月らしいものも。
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 2017年のダイヤ改正でも多くの駅が廃止されましたが、当初は幌延町の各駅も廃止の対象だったようです。幌延町が維持費を負担することでこうして廃止を逃れることが出来ました。幌延町は、町内にある各駅を秘境駅としてアピールされていますね。状況が厳しいことには変わりありませんが、応援していきたい活動です。
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 ふるさと納税のような制度を利用して、都会から地方の自治体を支援し、その収入から地域の鉄道を維持するような仕組みが整うと良いのですが。
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 次の訪問駅は安牛駅
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 ここの駅舎は痛みが激しい。恐らく海からの潮風をもろに受ける配置になっているからなんだと思います。
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 逆に反対側は意外と状態いいですしね。
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 この辺りから更に人気が無くなっていきます。
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 そんな中、駅前の道路まで完璧に除雪されているのには感心してしまいました。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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宗谷本線 勇知駅・上幌延駅

 レンタカーで巡る宗谷本線の駅巡り。次は1駅進んだ勇知駅。北海道名物の貨車駅舎ではありますが、リニューアルされています。
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 一応これが最北の貨車駅舎と言うことでいいのかな? 駅舎はお正月モード。
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 駅舎内のベンチにはお手製のクッションが。地元の方によって大切にされている駅だということがよく分かりますね。
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 ここで稚内行きの列車が到着。もうこの区間では夕方まで普通列車の設定は無いという。
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 もうここまで来ると、生活のためにどうしても必要という方はほとんどいなくなっているのでしょう。静かに最後までを見届けるしか無いのかなぁ。
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 さて、次の訪問駅はしばらく南下して上幌延駅。こちらも貨車駅舎ですが、こちらはオンボロのままです。
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 こちらのお正月モードは控えめ。
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 勇知駅では周辺に小さいながらも集落がありましたが、こちらは民家が数軒あるだけ。そんな利用者がほとんどいないような駅でも、こうしてしっかりと除雪が行き届いています。
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 それはこの旅を通して感じたことでしたね。そのこと自体は素晴らしいと思う反面、かかるコストの方が気になる問題だなとも思いました。
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 さて、ここからは幌延町が誇る秘境駅を南下しながら一駅ずつ訪問していきましょう。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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2017年冬・北海道の旅 宗谷本線 抜海駅

 更新だいぶ途絶えてしまいましたが、これより新シリーズ。新シリーズは2017年最初の旅。年明けに実行した冬の北海道旅をお送りしたいと思います。ちょっと季節外れですが、暖かくなってきたこの季節、雪景色でもみて涼んで頂ければと(笑)。

 旅のスタート地点は稚内。年末年始は実家の京都に帰省していましたが1/3(火)、旅を開始すべく北海道稚内まで飛行機を乗り継いでやってきました。稚内到着は18時過ぎ、冬の北海道ではもう完全に夜ですね。次の日、この稚内から旅をスタートさせます。
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■2017年1月4日(水)

 北海道旅の初日、宗谷本線の駅巡りを予定しています。当然、鉄的には列車で回りたい所なんですが、昨年のダイヤ改正によりただでさえ少ない列車本数が激減された状態。しょうが無いので初日はレンタカーでの駅巡りを敢行したいと思います。JR北海道のためには乗ってあげたいんだけどね。

 まず最初に訪問したのは稚内駅から2駅目の抜海駅
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 最北の木造駅舎。JR北海道の場合はどの駅も廃止対象になり得る感じがしますが、この駅もそのランクが高そうな駅。
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 普段は無人駅ですが、冬季は除雪作業員の方などの詰め所となっています。訪問時も元役務室から話し声が聞こえました。
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 現在のダイヤ、列車での訪問だと11時台以外は現実的では無い感じになってしまいました。
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 訪問難易度が高いからこそ列車で訪問したいという思いもあるのですが、そう何度も北海道に来れるわけではないのでこういう形になってしまいます。
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 なんてことを思っていると列車がやって来ました。ちょうどその11時台の列車ですね。(2017年3月のダイヤ改正でこの列車は10時44分に変わっているようです。ご注意を。)
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 この列車で訪問すれば30分後の折り返しで稚内に戻れます。だがしかし、その後ほとんど身動きできなくなってしまいますがね。やはりもう列車での駅巡りは難しい。
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 と、こんな感じでスタートした北海道旅。今回も長旅になりますがお付き合いのほどよろしくお願いします。
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撮影日:2017年1月4日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED


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大井川鐵道+αの旅 リンク集

・2016年11月3日(木)
#01 秋の大井川鐵道の旅 駿河徳山駅
#02 大井川鐵道 田野口駅
#03 塩郷の吊り橋
#04 大井川鐵道 青部駅

・2016年11月4日(金)
#05 大井川鐵道 川根温泉笹間渡駅
#06 大井川鐵道 神尾駅
#07 大井川鐵道 地名駅
#08 大井川鐵道 五和駅
#09 風と音を感じるSLの旅
#10 大井川鐵道井川線の車窓
#11 日本唯一のアプト式鉄道で奥大井へ
#12 大井川鐵道 奥大井湖上駅

・2016年11月5日(土)
#13 寸又峡温泉 夢の吊り橋
#14 もう一度大井川鐵道井川線
#15 大井川鐵道井川線 接岨峡温泉駅
#16 恐怖のアプトいちしろ駅までの道のり
#17 大井川鐵道井川線 アプトいちしろ駅
#18 大井川鐵道井川線 沢間駅
#19 大井川鐵道井川線 土本駅

・2016年11月6日(日)
#20 日本最速のローカル線から都会のローカル線へ
#21 鶴見線 国道駅
#22 鶴見線 鶴見小野駅・弁天橋駅
#23 鶴見線 浅野駅
#24 鶴見線 安善駅・武蔵白石駅・大川駅
#25 鶴見線 浜川崎駅・昭和駅・扇町駅

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旅の乗車記録Vo.62

・大井川鐵道プラスαの旅

日時:2016年11月3日(木)~ 11月6日(日)

◎旅の行程
・2016年11月3日(木)
ANA402 秋田空港 7:35 - 羽田空港 8:45
京急空港線エアポート急行 羽田空港国内線ターミナル 9:17 - 京急蒲田 9:28
京急本線快特 京急蒲田 9:32 - 品川 9:41
ひかり467号 品川 10:10 - 静岡 11:05
東海道本線 静岡 11:22 - 金谷 11:53
大井川鉄道本線 金谷 12:19 - 駿河徳山 13:19
川根本町町営バス 徳山駅 13:38 - 田野口駅 13:53
大井川鉄道本線 田野口 14:51 - 塩郷 15:01
大井川鉄道本線 塩郷 15:56 - 青部 16:16
大井川鉄道本線 青部 16:59 - 川根温泉笹間渡 17:25

・2016年11月4日(金)
大井川鉄道本線 川根温泉笹間渡 8:16 - 神尾 8:34
大井川鉄道本線 神尾 9:19 - 地名 9:42
大井川鉄道本線 地名 10:00 - 五和 10:31
(徒歩 五和 → 新金谷)
SLかわね路1号 新金谷 11:52 - 千頭 13:09
大井川鉄道井川線 千頭 13:35 - 奥大井湖上 14:41
大井川鉄道井川線 奥大井湖上 15:31 - 奥泉 16:05
路線バス 奥泉駅前 16:40 - 寸又峡温泉 17:10

・2016年11月5日(土)
路線バス 寸又峡温泉 8:45 - 奥泉 9:15
大井川鉄道井川線 奥泉 9:41 - 接岨峡温泉 10:22
大井川鉄道井川線 接岨峡温泉 10:58 - 長島ダム 11:13
(徒歩 長島ダム → アプトいちしろ)
大井川鉄道井川線 アプトいちしろ 12:36 - 沢間 13:05
(徒歩 沢間 → 土本)
大井川鉄道井川線 土本 14:06 - 千頭 14:21
SLかわね路2号 千頭 14:53 - 新金谷 16:09
大井川鉄道本線 新金谷 16:19 - 金谷 16:23
東海道本線 金谷 16:36 - 掛川 16:50

・2016年11月6日(日)
こだま634号 掛川 9:01 - 品川 10:40
京浜東北線 品川 11:57 - 鶴見 12:14
鶴見線 鶴見 12:30 - 国道 12:32
鶴見線 国道 13:02 - 鶴見小野 13:03
鶴見線 鶴見小野 13:33 - 弁天橋 13:35
鶴見線 弁天橋 14:05 - 浅野 14:07
鶴見線 浅野 14:37 - 安善 14:39
(徒歩 安善 → 武蔵白石 → 大川 → 武蔵白石)
鶴見線 武蔵白石 15:50 - 浜川崎 15:53
鶴見線 浜川崎 16:13 - 昭和 16:15
(徒歩 昭和 → 扇町)
鶴見線 扇町 17:00 - 鶴見 17:17
京急エアポート急行 京急鶴見 17:26 - 羽田空港国内線ターミナル 17:45
ANA409 羽田空港 20:20 - 秋田空港 21:25

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鶴見線 浜川崎駅・昭和駅・扇町駅

鶴見線 武蔵白石 15:50 ~ 浜川崎 15:53

 鶴見線の駅巡りも今回で最終回。次の訪問駅は浜川崎駅です。
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 当駅は南部線の浜川崎支線との乗り換え駅でもあります。ホームは別々にあり、一旦改札を出て乗り換えることになります。
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 また、東海道本線の貨物支線も乗り入れているので貨物列車の姿も多く見ることが出来るのでしょう。僕の訪問時は見られませんでしたけど。
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鶴見線 浜川崎 16:13 ~ 昭和 16:15

 さて、お次は年号シリーズの昭和駅。年号シリーズは大正・昭和・平成とありますね。平成の次の年号の駅名はあるでしょうかね。
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 ここにはなかなか渋い木造駅舎があります。ただ残念ながらもうすぐ解体されるとか。
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 見た感じ老朽化がひどいので解体はしょうが無いとは思いますが。
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 にゃんこたちのくつろぎスペースにもなっているみたいだったので可哀想ですね。
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 一応、この目で見ることが出来たのは良かったです。
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 最後は歩いて終点の扇町駅へ。
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 周辺は化学工場が多く立地してます。貨物用の側線もあったり。
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 この駅にもにゃんこたちがいました。
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 それではこの辺りで鶴見線の駅巡りは終了。秋田への帰路へとつくのでした。大井川鐵道から始まった秋の旅はここまで。ちょっと間延びしてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。GW中はまた旅へと出ていますので、次の旅の模様は連休明けからよろしくお願いします。
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撮影日:2016年11月7日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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