関門海峡、今度は船で渡る
関門トンネルを渡り本州へ上陸した僕、このまま次の目的地へと行きたいところだったんですが、荷物を門司港駅に置いてきたので戻らなければなりません。さすがにまた徒歩で戻るのはいやだなぁと思い、スマホで調べたところ唐戸から門司港まで連絡船があるのとのこと。これだ!

ここ唐戸は門司港までの連絡船の他に、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地で有名な巌流島への連絡船も発着しています。ちょっと気になるスポットではありますが、この後乗り潰さなければならない路線が控えているため今回はスルーしました。

関門連絡船 下関(唐戸) 12:39 ~ 門司港 12:44
料金は400円、所要時間は約5分。船内は普通の座席とカーペット席。

窓は曇っていてこんな感じ。

いざ出港すると水しぶきがすごい。さすがに小さい船なので揺れも凄かったです。それも面白かったですけど。あと、操縦士さんが女性の方ですごいかっこよかったです。

徒歩と船を使った門司港 - 下関往復達成。

再び門司港駅へと戻ってきました。午前に来たときにはしまっていた工事見学デッキが開いていたのでちょっと覗いてみることに。

基本的に外側を覆うように建屋が建っていて中を自由に見ることは出来ませんが、隙間から見た感じだとこういう状態。一度全部ばらしてから作り直すということなので、まだまだ先は長そうです。

テンポアップでお願いしますよ。

鹿児島本線 門司港 13:18 ~ 八幡 13:45
それでは列車の旅を再開。次のターゲットがある八幡駅まで移動してきました。さてさて。

撮影日:2015年7月19日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
blogランキングの方もよろしくお願いします。


ここ唐戸は門司港までの連絡船の他に、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地で有名な巌流島への連絡船も発着しています。ちょっと気になるスポットではありますが、この後乗り潰さなければならない路線が控えているため今回はスルーしました。

関門連絡船 下関(唐戸) 12:39 ~ 門司港 12:44
料金は400円、所要時間は約5分。船内は普通の座席とカーペット席。

窓は曇っていてこんな感じ。

いざ出港すると水しぶきがすごい。さすがに小さい船なので揺れも凄かったです。それも面白かったですけど。あと、操縦士さんが女性の方ですごいかっこよかったです。

徒歩と船を使った門司港 - 下関往復達成。

再び門司港駅へと戻ってきました。午前に来たときにはしまっていた工事見学デッキが開いていたのでちょっと覗いてみることに。

基本的に外側を覆うように建屋が建っていて中を自由に見ることは出来ませんが、隙間から見た感じだとこういう状態。一度全部ばらしてから作り直すということなので、まだまだ先は長そうです。

テンポアップでお願いしますよ。

鹿児島本線 門司港 13:18 ~ 八幡 13:45
それでは列車の旅を再開。次のターゲットがある八幡駅まで移動してきました。さてさて。

撮影日:2015年7月19日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
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