福井鉄道 北府駅

福井鉄道 家久 11:43 ~ 北府 11:49

 福井鉄道の駅巡り、家久駅の次は同じように駅舎が改修された北府駅にやってきました。
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 先代の古い木造駅舎はソフトバンクのCMでも使われたそう。白戸家 夫婦旅行3部作の「親孝行」篇に北府駅が登場します。YouTubeに動画がありました。動画では1:00から1:30までの間です。うーん、いい駅舎ですねこの姿を見たかったな。


 ただ、改修された新しい駅舎も昔の駅舎の雰囲気を出来るだけ残したものになっています。
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 こちらも家久駅同様50年後くらいの姿に期待しましょうか。その頃にはもう生きてないかもしれませんけど(笑)。
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 駅舎の中には新たに展示室が作られていました。福井鉄道の歴史や古いグッズが展示されています。
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 このサボはいいですね。部屋に飾りたいくらいです。
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 新たな歴史を歩み始めた北府駅。末永く地元の方に愛される駅であるといいですね。
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撮影日:2014年9月14日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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福井鉄道 家久駅

福井鉄道 神明 11:08 ~ 家久 11:23

 福井鉄道3つめの訪問駅は家久駅
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 木造駅舎が残る駅。といっても正確には2013年に建て替えられてしまったので、新品の木造駅舎になってしまいました。一応、旧駅舎の雰囲気は残してくれているようですが、う〜んという印象はぬぐえないですね。
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 建て替えられたのはほんとについ最近といってもいいくらいなので、もっと早くに訪問出来ていれば良かった。。。寝台日本海が廃止されて以降、秋田から北陸地方って行きにくいんですよねっと言い訳。
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 駅舎の中に駐輪場が整備されていたり、トイレもきれいな多機能トイレになっていたりと利便性はかなり向上しているので普段利用している方にとってはうれしいことでしょうね。駅は地元の方のためにあるのですから、よそ者がグダグダいうことはないですね。
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 この駅舎がこの先何十年も使われ続けることによって、また味のある駅舎になってくれることを期待しましょう。そういう意味ではこのようなしっかりとした木造駅舎を建ててくれたことは好感が持てます。
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 とまれみよ。うん、ちょっとずついい駅舎に見えてきたぞ。
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 ほんのわずかなきっかけでローカル線が廃線されてしまう今の時代、こうして少しでも利便性を高めて利用客を増やし、鉄道そのものを存続させようとしていることに対しては応援していきたいと思うのです。
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撮影日:2014年9月14日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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福井鉄道 神明駅

福井鉄道 花堂 10:29 ~ 神明 10:48

 福井鉄道の旅、花堂駅から越前武生方面へと進みます。この日は秋晴れ、旅しているときにこういう天気だとうれしくなっちゃいますね。僕は比較的旅先での天気運はいい方で、青空の下旅をする機会が多いことが自慢です(笑)。
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 保線用の列車でしょうか、面白い形の車両が停まっていました。架線の点検などに利用できそうです。
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 ちょうど収穫前のこの時期、稲穂がキラキラと輝いていてきれいです。京都に住んでいた頃は、お米は福井のコシヒカリでしたね。秋田に来てからはもっぱらあきたこまちですけどね。どちらも美味しいお米です。
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 さて、次に降り立ったのは神明駅福井鉄道で古い木造駅舎が残るのはこの駅だけになってしまいました。この駅舎も一応改修工事はされているみたいですが、古い雰囲気は残されています。
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 駅だけでなく周りの雰囲気もいい感じですね。
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 個人的にはこのバス停にも惹かれましたね。
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 有人駅で駅としての機能もばっちり果たしています。こういう駅は本当に少なくなりました。
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 福鉄最後の砦として生き長らえて欲しい駅舎です。
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撮影日:2014年9月14日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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福井鉄道 花堂駅

 福井鉄道の駅巡り、最初に降り立ったのは花堂駅
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 かつては貨物の扱いもあったという駅ですが、今ではひっそりとしたもの。ブロック造りの渋い駅舎もあったんですがそちらも建て替えられています。
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 古い駅舎がなくなってしまったのは残念ですが、駅周辺の雰囲気は悪くないです。
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 駅前にはJR貨物のトラックもあったり。倉庫にでもなっているのかな。
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 昭和な香りのするアパートもあったり。
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 雪国の鉄道ではよくみかける分岐の処にあるスノーシェルターもあったり、福井鉄道をよく表している駅の一つだと思います。
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 古くて味のあるものは、何も駅舎だけじゃないですからね。小物がいいアクセントになっている駅だと思います。
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 さて、次の駅へと参りましょう。
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撮影日:2014年9月14日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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福井鉄道福武線

■2014年9月14日(日)

 秋の3連休北陸の旅2日目は、福井鉄道から開始と行きましょう。
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 福井鉄道は、越前武生駅から田原町駅と市役所前駅から分岐して福井駅前駅とを結ぶ路線で構成されています。

 出発は福井駅前駅から。wikipediaによると、ここから市役所前駅までは本線から髭のように分岐していることからヒゲ線とも呼ばれるそうです。そんな風に呼んでる人いなかったけどな。。。
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 FUKURAM(ふくらむ)と呼ばれる最新の低床列車は見送って、乗車したのはこちらの車両。福井鉄道では名古屋鉄道から譲り受けた路面電車が多く走っていて、この車両もその一つです。
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福井鉄道 福井駅前 9:53 ~ 花堂 10:08

 先頭にかぶり付いて出発進行。
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 市役所前駅で本線と合流しますが、実は福井駅方面との線路は田原町方面へとしか繋がっていないんですね。
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 なので福井駅前駅から越前武生駅に向かうときは、ここでスイッチバックします。
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 しばらくは路面電車の区間。軌道の部分が石畳っていうのがいいですね。
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 赤十字前駅の手前からは専用軌道に入ります。
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 日曜日の午前中、乗車率はこんな感じ。都会の喧噪から離れてゆるい時間が流れているかのよう。この丸い連結部もゆるいですね。
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 こういう雰囲気の路線好きですね。まだ乗車したばかりですがなかなか好印象です。
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 それでは途中下車をしていきながら福井鉄道を堪能していきたいと思います。
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撮影日:2014年9月14日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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北陸鉄道 廃線跡を辿って

 北陸鉄道石川線、廃止された加賀一の宮駅を訪問。鶴来駅までの折り返しは、この廃線跡を辿ってみることにしました。
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 全ての区間で併走した道路があるわけでは無いですが、生活道路などを利用すると多くの区間で廃線跡を近くに見ることが出来ます。
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 線路と架線は撤去されずに残っている状態。その気になれば復活することも可能でしょう。まぁないでしょうけど。
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 廃線跡を巡っているとこのような貧弱そうな橋を発見。老朽化のため通行禁止になっていましたが、確かに何かの拍子に壊れてもおかしくない感じです。この橋を渡れれば近道だったんですが、しょうがないので大回りして進みます。
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 さて、更に進んでいくと駅らしきものが見えてきました。
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 ここは旧中鶴来駅。鶴来駅と加賀一の宮駅の間にある途中駅でした。訪問時は途中駅があることを知らなかったので思わぬ駅の登場に少しテンションが上がりました(笑)。
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 せっかく終点には白山比咩神社という観光スポットがあるので、これを利用して観光需要を呼び起こせていたらなぁと思いますね。
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 鶴来駅の付近まで来て線路が分断されているところを見つけました。ここから向こう側は、列車の折り返しなどに利用されている、まだ生きている区間になります。
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 だいぶ日も暮れてきましたが、鶴来 - 加賀一の宮間の廃線跡巡りはこれで終了です。
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北陸鉄道石川線 鶴来 18:43 ~ 新西金沢 19:07

 折り返し、新西金沢駅まで向かい北陸鉄道の旅も終わりを迎えました。この後、北陸本線で福井まで向かい1日目の旅を終えています。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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北陸鉄道 加賀一の宮駅跡

 北陸鉄道の廃線となった加賀一の宮駅を訪問。線路脇を歩いてきたため駅舎とは反対側にでてしまいましたが、少し歩くと線路を渡れる小道がありました。
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 ここは廃線後の生活道路でしょうかね。雑草がこの部分だけ生えていません。
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 この地点はかつての石川線の終点、加賀一の宮駅を超えたところですが、更に先を見るとまだ線路が続いています。実はこの先には金名線と呼ばれる路線が繋がっていました。ここから白山の麓の白山下駅までを結んでいたようです。こちらの路線は鶴来 - 加賀一の宮間の廃止よりも一足早く1987年に廃止されています。
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 さて、駅舎側に回ってきてようやく加賀一の宮駅の木造駅舎とご対面。
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 廃止から5年の月日が経っているので傷みが激しいですね。入口も塞がれていて中の様子を見ることは出来ません。目の前にバス停があるので、バスの待合所として再利用してもらえるとうれしいんですが、そこまでの利用者はいないでしょうね。
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 裏手に回ってみるとホーム側も入口は打ち付けられています。
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 これでもかっていうくらい雑草が生い茂っています。
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 ここの最寄りには白山比咩神社があって、かつては、年末年始には臨時便を運行するほどに賑わっていたらしいです。それが今ではこんな状態ですからね。衰退のスピードというのは恐ろしいものです。
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 せめて列車が運行されているときに訪問したかったです。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1-3,7-9
+ DA 12-24mm F4 ED AL [IF] #4-6


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北陸鉄道 廃止された駅を目指して

 北陸鉄道石川線、現在の終点は鶴来駅ですが2009年まではもう少し先まで列車が運行されていました。その終着駅、加賀一の宮駅には木造駅舎もあったということで今回徒歩で訪問してみることにしたのでした。
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 その加賀一の宮駅までの経路にある鶴来の町並みもいい感じでありました。
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 かつてはここが加賀の中心地だったようで、古い建物が続きます。
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 Googleマップの案内に従い歩いてきただけですが、思いがけずいい町並みに出会うことが出来て良かったです。
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 加賀一の宮駅周辺まで来ると架線の跡が見えてきました。線路は雑草で覆われていて見えませんが、これは廃線跡ですね。向こう側は鶴来駅方面です。
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 ということは、この反対側へ廃線跡にそって歩いて行けば駅まで到達出来るだろうと、廃線跡の横にあった小道を進んでいくことにします。
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 雑草の少ないところからは線路も見ることが出来ました。どうやら線路は剥がされずに残っているようですね。残されているというよりは、放置といった方が正しいのかもしれませんけど。
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 がんばれ石川線の看板が悲しい。「乗って守ろう」では守れないのが地方ローカル線の悲しい現実です。
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 お、駅舎跡が見えてきた。と思ったら裏側だった。どうしよう。
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 どこか渡れるところは無いかともう少し先に進んでみることにします。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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北陸鉄道石川線

北陸本線 金沢 15:00 ~ 西金沢 15:03

 金沢駅から北陸本線で1駅移動して西金沢駅。次のターゲット路線はこのお隣にあります。
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 それが北陸鉄道石川線の新西金沢駅。北陸鉄道石川線とJRの路線が接続する唯一の駅です。この路線は、金沢駅には向かわないので乗り換えがちょっと面倒な路線ですね。
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 有人駅ではありますが、窓口が開くのは平日の朝夕わずかな時間のみ。
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 休日は利用客もまばらでのどかな時間が流れていたので、駅員さんも必要なさそうです。
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 駅の真横には北陸新幹線の高架が完成しています。北陸新幹線の営業運転は金沢駅までですが、この先に車両所があるのでこの高架もしばらくすると新幹線が走る姿が見られるようになりますね。
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北陸鉄道石川線 新西金沢 15:39 ~ 野町 15:44

 さて、北陸鉄道石川線。新西金沢駅は起点の駅では無いので両サイドに路線が続いています。まずは、野町駅まで乗り潰し。
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 昭和な雰囲気がする野町駅。
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北陸鉄道石川線 野町 15:50 ~ 鶴来 16:19

 わずかな時間で折り返しです。今度は反対側の終点、鶴来駅まで。
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 途中省略で申し訳ないですが、終点の鶴来駅。こちらもなかなかいい駅舎。ここから少し散策します。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1-4,6-9
+ DA 12-24mm F4 ED AL [IF] #5


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北陸鉄道浅野川線

 高岡駅からは特急はくたかに乗車してショートカット、金沢駅にやってきました。北陸新幹線はまもなく開業。それはいいんですが、やはり在来線の3セク移管後が心配です。
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 今後、いろんな変化が起こりそうな北陸の鉄道網。この路線はどうかな?ってことで次なるターゲットは北陸鉄道浅野川線です。
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 北陸鉄道は浅野川線と石川線の2つの路線を有する鉄道会社。2つの路線はお互いに独立しています。車両は地方のローカル線でよく見る元京王の車両。
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北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢 14:00 ~ 内灘 14:17

 北陸鉄道浅野川線は駅数12、所要時間約17分のコンパクトな路線。沿線には特に観光地は無さそうで、完全に生活路線となっています。
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 でも、こういう生活路線もいいもんです。
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 あっという間に終点の内灘駅に着きました。
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 1日平均の利用者数は2,000人を超える駅で、北鉄金沢駅に次いで利用者の多い駅ではないでしょうか。終点まで乗り通した乗客が多かったようにも感じます。列車が到着したらすぐに折り返しの列車の改札が始まりました。
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北陸鉄道浅野川線 内灘 14:30 ~ 北鉄金沢 14:47

 僕もすぐに折り返します。まずは北陸鉄道浅野川線完乗。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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万葉線 六渡寺駅〜高岡駅停留所

万葉線 六渡寺 11:35 ~ 高岡駅停留所 12:09

 万葉線の後半パート。ここからが高岡軌道線になります。写真は後方から撮っています。
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 専用線の区間も終わり、ここから路面電車。
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 安全地帯の無い、道路に乗り場のペイントだけされた吉久停留所。
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 隣の新吉久停留所も同じタイプですが、こちらは列車交換が出来ます。あれはドラえもんトラム。
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 一旦、専用軌道に移りますが。
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 再び併用軌道へ。専用軌道から路面電車になる処が結構好きだったりします。
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 後半パートはアイトラムではなくて、古いタイプの車両でした。
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 まもなく終点の高岡駅停留所。実は万葉線、2014年3月に終点の高岡駅が移転して0.1キロ距離が伸びました。写真で見えている辺りが旧停留所があった場所だったと思います。
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 今回はその伸びた0.1キロを乗車する目的もあったんですよね。再び万葉線完乗となりました。
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 これで富山ライトレール - 射水市コミュニティバス - 富山県営渡船 - 万葉線と繋いだ初日のメインイベントは終了。いろんなタイプの乗り物に乗れるこの行程はなかなか楽しいものでした。

 ちなみにここまでの行程では、このフリーきっぷを利用しました。「鉄軌道王国とやま 1日周遊乗り放題きっぷ」。今回の行程とJR北陸本線の高岡 - 富山間が1,000円で乗り放題の切符です。この切符を使えばぐるっと一周の旅が出来ますね。ただ、残念ながら現在は発売されていないようです。結構、いい企画切符だと思うので復活を希望したいですね。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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万葉線 越ノ潟駅〜六渡寺駅

 ここから鉄道の旅へと戻ります。越ノ潟発着場から連絡しているのは万葉線という路線。この万葉線はさきほどの渡船が出来る前、まだ鉄道が走っていた頃の富山地方鉄道射水線をルーツに持つ鉄道路線です。
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 この越ノ潟駅から六渡寺駅までの区間がその射水線を受け継いだ区間となります。万葉線となったあともこの区間を新湊港線、六渡寺駅から高岡駅停留場までを高岡軌道線と路線名を分けていますが、運用は一体の直通運転となっているため路線が別れていることを意識することはありません。
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万葉線 越ノ潟 11:07 ~ 六渡寺 11:20

 それでは出発。列車は2014年に移転した高岡駅を記念するロゴが貼られています。
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 元々は普通の電車が走っていた線路を路面電車が走るということでは、富山ライトレールと同じような路線ですね。こちらの方が先輩に当たるかな。
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 電車に合わせてホームが低くなっているのも富山ライトレールと同じ。
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 アイトラムと呼ばれる万葉線の低床車もかっこいいです。
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 富山ライトレールと違うところは、こちらの方は古い路面電車も走っていることですかね。新型車両で統一されているものいいですが、古い車両が走っているものうれしいです。
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 万葉線の旅は、路線が変わる六渡寺駅で下車しました。
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 この駅は、このベンチの雰囲気がいいなと思って立ち寄りました。
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 かつてはモルタルの駅舎が残っていたようですが、そちらの方が建て替えられてしまったので、古そうなのはこれだけになりました。さて、後半部分の乗車と行きましょう。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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富山県営渡船 5分の船旅

富山県営渡船 堀岡発着場 10:44 ~ 越ノ潟発着場 10:49

 船に乗り込みわずか5分の船旅ですが、対岸の越ノ潟発着場を目指します。
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 ドンドンと離れていく。後ろの大きな橋が無ければ本当にのどかな風景です。
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 そしてこれがその新湊大橋。でかい。
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 この橋は2層構造になっていて、上層は自動車専用道路、下層に自転車・歩行者道路があります。歩行者は左側にあるタワー状のエレベーターを利用して登るようです。ただ、あんなに高い処まで登って橋を渡るよりは、この渡船を利用した方が楽なような気はしますね。
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 高齢者のこととかを考えるとこの渡船は廃止しないで欲しいです。
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 とかいってるとあっという間に越ノ潟発着場に到着します。
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 こちらも年季が入っていていい感じです。
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 今後もこういう旅が出来るといいな。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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富山県営渡船 堀岡発着場

 射水市コミュニティバスを利用したライトレール・万葉線ショートカット。新港東口バス停で降りたのは、ここから渡船に乗るためでした。
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 この渡船はここから対岸の越ノ潟までを結ぶもので、ここを渡ると万葉線の越ノ潟駅があります。

 もともとここは陸続きで富山鉄道射水線という鉄道が走っていました。しかし、この目の前の富山新港の建設の際に陸地を彫り込んで港にしたために、鉄道が分断されてしまいました。
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 分断された鉄道の代替交通手段として生まれたのがこの渡船なんだそうです。なので開業当時は鉄道・船・鉄道という、考えただけでもワクワクするような旅が出来たんですね。残念ながら、新港東口側(堀岡発着場側)の路線は1980年に廃止されてしまいました。もし、今の時代に残っていたら大きな観光スポットになったでしょうね。
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 2012年には建物の奥に見える大きな橋、新湊大橋が開通し道路で両岸が結ばれたため、この渡船も廃止の話が上がったそうです。なんとか今のところは廃止を逃れてますがいつのまにか無くなってしまう風景かもしれません。ちなみに、さきほど乗ってきた射水市コミュニティバスはこの橋を渡り越の潟駅へと向かいます。
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 と、歴史も面白い富山渡船ですが、この駅舎(?)も良い味出していると思いませんか。
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 1967年に開業された渡船ですが、この建物もその時に建てられた物なのでしょうか。長い歴史を刻んできたオーラみたいなのを感じます。
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 ちなみにこの渡船、料金は無料です。100円くらいとっても良さそうなものですが、市民の足としてはうれしいですね。
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 と、そろそろ対岸から船がやって来ますよ。
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 船名は「こしのかた」。最大で80人乗れるようです。そんなに乗れるようには見えませんけどね。
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 到着ーーー。
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 乗客が降りてきます。結構、利用者多いですね。
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 それでは乗り込みましょう。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1-7,10-12
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED #8,9


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富山ライトレール 岩瀬浜駅からショートカット

富山ライトレール 東岩瀬 9:36 ~ 岩瀬浜 9:39

 終点の岩瀬浜駅に到着しました。
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 富山港線時代には木造駅舎もあったようですが、今ではスッキリとした駅構造になっています。
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 駅の前はロータリーが広がっていて、ホームの反対側にバス停が設置されており、列車の時間に合わせてフィーダーバスがやってきて周辺住民の足となっています。列車とバスをうまく使って利便性を高めているのも富山ライトレールが成功している一因ですね。
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 さて、富山ライトレールの旅はここまでで折り返しの列車を見送ります。
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 この後のルートが初日の目的。射水市コミュニティバスに乗ってショートカットを実行します。この射水市コミュニティバスは土日・祝日限定で運行されるバスでこれを利用すると富山ライトレールを戻ること無く万葉線へと接続することが出来ます。
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射水市コミュニティバス 岩瀬浜駅 10:05 ~ 新港東口 10:31

 万葉線初訪問の際にその存在を知ったルートですが、そのときは平日の訪問でこのバスの運行がなかったので諦めた行程でした。

 やって来たのは小さなマイクロバス。地方のコミュニティバスではこの手のタイプが多いですね。
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 バス乗車時の写真はないので一気に進んで新港東口で下車。このまま乗っていても万葉線の越ノ潟駅まで向かうことが出来ますがやっぱりこのルートでいかなくちゃ。ということでそれは次回へ。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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富山ライトレール 東岩瀬駅

富山ライトレール 城川原 9:13 ~ 東岩瀬 9:21

 富山ライトレールの駅巡りには外せない駅が次の訪問駅。それが東岩瀬駅
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 富山港線時代の木造駅舎が残る駅。とはいっても現役としての役割は終えて、保存という形で残っているということになります。富山港線時代の駅舎は富山ライトレール移管の際にほとんど建て替えられてしまったので、こうして現代に残ってくれている駅舎があるのはうれしいことです。
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 中は改装されてすっきりとしています。
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 ホーム側の雰囲気がまた良いんですよね。ひまわりが咲いていたので合わせて1枚。
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 しの自体が特徴的な駅名標。ただ老朽のためか中央から真っ二つに割れていますね。。。
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 旧ホームと新ホームはこのような関係になっています。ライトレールは扉の位置が低い路面電車タイプなので新ホームはだいぶ低い位置にありますね。
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 富山方面の列車が来たところ。
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 初めてライトレールに乗車したときからずっと訪問したかった東岩瀬駅。ついに訪問が叶ってうれしかったです。滞在時間が短かったのが心残りですが、それくらいの方がまた来たいと思えていいかもしれませんね。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1,4,7,8
+ DA 12-24mm F4 ED AL [IF] #2,3,5,6


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富山ライトレール 城川原駅

 富山ライトレール、最初に降り立ったのは城川原駅
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 車両基地やライトレールの本社があったりと、この路線の中心的な駅。
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 構内踏切から岩瀬浜方面を望む。青空がとてもきれいです。
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 駅の前、左手の建物がライトレールの本社になります。
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 入口の処は待合室にもなっていて中に入ることが出来ます。入口には気合いの入ったものも。
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 ほぼ15分間隔でやってくるライトレール。駅巡りもしやすくて助かりますね。
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 それでは次の駅に参りましょう。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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北陸ローカル私鉄巡りの旅

 2015年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。というわけで、新年一発目の更新ですが、特に正月らしい記事は無く通常更新で始めたいと思います。

■2014年9月13日(土)

 今回の旅は昨年9月の3連休に行ったもの。出発地点は富山駅になります。前日の内に秋田から羽田に移動。そして当日の早朝、羽田空港から富山空港に降り立ち、バスで富山駅までやってきました。
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 富山駅は北陸新幹線開業に向けて絶賛工事中でした。今年3月以降は新幹線ルートが出来るわけですが、基本長距離移動は飛行機がベースの自分にとっては、選択肢の一つにはならない気がしています。まぁ、乗り潰しはしますけどね(笑)。
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 さて、旅のスタートはこの富山駅では無く、こちらの富山駅北電停。
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 富山ライトレールからこの旅をスタートしたいと思います。富山ライトレール自体は既に完乗済みですが、今回はあるルートを試したくての再訪でした。
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 さて、富山ライトレール。もともとはJR富山港線を第三セクターに移管して出来た路線。移管の際に車両やダイヤを一新させて一気に利便性を向上させ、利用者を増やした、三セク移管が成功した路線と言えます。
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 ポートラムと呼ばれるこの列車がカッコいいんですよね。
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富山ライトレール 富山駅北 8:45 ~ 城川原 8:58

 それでは出発。将来的にはJRの高架を潜って富山地方鉄道の市内線と接続する予定の富山ライトレール。街の活性化に鉄道をうまく使っている富山なのでこれはちょっと楽しみです。
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 路面電車の区間は移管により新規で作られた区間になります。
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 あそこで分岐が途切れているのは何だろう? と思って調べてみると将来的にここから複線化する計画があるようですね。それを見こしての分岐のようです。
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 奥田中学校前電停の手前で路面電車区間は終了。ここからは旧富山港線の線路を走ることになります。
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 休日の朝ですが、利用率はそこそこいい感じ。運転本数が多いのでこうしてゆったり乗れるのもこの路線の魅力だと思います。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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