ごめん・ごめんの後免町

 土讃線後免駅。次は、土佐電気鉄道に乗りたいと思いますが土佐電の駅の乗換駅はここじゃなくて土佐くろしお鉄道を一駅戻った後免町駅になります。後免駅に後免町駅、なんだかややこしい(笑)。

 列車で一駅戻っても良かったんですが、距離もそんなに遠くないので歩いてみることにしました。
IMGP4476

 ごめんと付く駅は、JR土讃線/土佐くろしお鉄道の御免駅と後免町駅だけじゃありません。土佐電にもごめんと付く駅がたくさんあるのです。今回、そんなごめん巡りをしながら後免町駅に向かいました。

 まずは、後免西町電停。
IMGP4478

 後免方面からここまでは道路との併用軌道ですが、ここから専用軌道に変わります。
IMGP4481

 おぉ、これがあの謝る電車かぁ。
IMGP4483

 そして、一駅歩いて次は後免中町電停。ここは道路の真ん中に駅があります。
IMGP4488

 そしてお次は後免東町電停。西町・中町・東町と3つの御免そろい踏みです。
IMGP4490

 後免東町電停のホームの真ん前にタクシー乗り場がありました。乗るときは線路渡って乗ることになりますね。
IMGP4496

 そして真打、終点の御免町電停を目指します。途中の踏切からは留置線らしきものが見られます。普通に車も止まってるところがすごいですね。乗務員の詰所みたいな建物もあったのでそこで働く方の車ですかね。
IMGP4498

 踏切を渡ると、線路わきに歩いていいのかためらわれるほどの細い道。おばちゃんが歩いているのでたぶん大丈夫なんだろうと思い自分もテクテク。
IMGP4500

 しばらく歩くと石畳が現れました。どうやらここは終点御免町電停の降車ホームみたいです。
IMGP4502

 降車ホームがある部分から乗り場までは単線になっているので先行の電車がまだ乗り場に待機している時に乗客を降ろすために使われるみたいです。先行列車がいない場合は直接乗り場まで向かいます。
IMGP4509

 到着終点後免町電停。正式な駅名は、後免町のはずですが電車の行先表示はごめんになるようですね。まぁ、「ごめんまち」より「ごめん」の方がインパクトあっていいですが(笑)。
IMGP4517

IMGP4511

 終点恒例の車止め。
IMGP4512

 ここは駅舎がローソンになってます。ローソンに待合所が併設されている感じ。
IMGP4524

 それでは、ここから土佐電に乗ることにしましょう。
IMGP4515

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

土佐くろしお鉄道 和食駅

 土佐くろしお鉄道、途中下車したのは「和食」と書いて「わじき」と読む駅。
IMGP4436

 名前が面白い駅なんですが、駅から見る風景がまたいいんです。
IMGP4441

 実はこの風景、当blogと相互リンクをしていただいているKyo-toさんのblog「デンシャと、京都と」で四国を旅されている時の記事を見てとても印象に残っていたんですよね。(その記事はこちら GW四国完全巡拝 #14 ごめん・なはり線 奈半利駅 〔高知県〕

 同じ風景が見たいと思い今回訪問したのでした。上の写真は同じように撮ったつもりですが、Kyo-toさんの写真の方が圧倒的にいい雰囲気ですよね(笑)。

 和食のかっぱのキャラクターでごまかしてみる。
IMGP4443

 海まで出てみました。
IMGP4454

 海賊船が沖に打ち上げられていました(妄想)。
IMGP4455

 海と反対側にある町並みもいい雰囲気です。この辺もKyo-toさんの記事でリサーチ済み(笑)。(GW四国完全巡拝 #15 和食(わじき)で 〔高知県〕
IMGP4467

 小雨がちらついていたのであんまり遠くまでは散策しなかったんですが、昔ながらの小さな町という感じは体感できました。
IMGP4466

 そうそう、駅に戻ると安芸方面の列車でこんな列車を見かけました。タイガース列車!!うぉぉ、乗ってみてぇ。
IMGP4461

 残念ながら反対方面、泣く泣く見送りました。まぁ見れただけでも良しとしよう。
IMGP4463

土佐くろしお鉄道阿佐線 和食 16:42 ~ 御免 17:03

 和食駅訪問の後は、残りの路線を乗りつぶし。終点の御免駅に到着しました。
IMGP4474

 ごめんね、ごめんねと言っているがU字工事とは関係が無いと思う。
IMGP4475

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

土佐くろしお鉄道阿佐線

 突然現れたぶった切られた高架は、土佐くろしお鉄道阿佐線の奈半利駅。
IMGP4391

 以前にも紹介したように「高知県後免ヨリ安芸、徳島県日和佐ヲ経テ古庄附近ニ至ル鉄道」の一部であり、JR牟岐線・阿佐海岸鉄道・高知東部交通と繋いできて最後の区間が、この土佐くろしお鉄道阿佐線になります。
IMGP4395

 正式な路線名は、阿佐線ですが「ごめん・なはり線」の愛称の方が良く使われています。列車は一両編成。
IMGP4397

 形式名は「9640(くろしお)形」です。
IMGP4403

土佐くろしお鉄道阿佐線 奈半利 15:01 ~ 安芸 15:21

 相変わらず雨の降る中、安芸駅に到着。
IMGP4405

 乗り継ぎのわずかな時間を利用して途中下車、駅舎を見てみます。同線の中心的な駅なので立派な駅舎です。
IMGP4410

 このごめん・なはり線には、各駅にイメージキャラクターが設定されており駅前にオブジェが飾られています。
IMGP4412

土佐くろしお鉄道阿佐線 安芸 15:38 ~ 和食 15:51

 そうそう安芸と聞いて反応しちゃった人は、たぶん僕と気が合う方(笑)。ここは阪神タイガースが春のキャンプで訪れる地ですよね。
IMGP4421

 球場への最寄駅は、安芸駅から一つ高知寄りのその名も球場前駅。この日はひっそりとしていましたが、キャンプ開催時は大いに賑わうことでしょう。一度、キャンプにも行ってみたいな。
IMGP4422

 話を土佐くろしお鉄道に戻してっと。座席は、いったい何人掛けなんだぁと思ってしまうほど長ーいロングシート。
IMGP4426

 路線の大半は高架の上を走ります。高いところを走ることもあって車窓はなかなか楽しめます。
IMGP4427

 高架で作られているため直線区間が多いのでスピードは結構出している方だと思います。
IMGP4430

 それでは、もう一駅ごめん・なはり線の駅を紹介するため途中下車しましょうか。
IMGP4433

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

甲浦 - 室戸岬 - 奈半利とバスで

高知東部交通 甲浦駅 11:49 ~ 室戸岬 12:39

 甲浦 - 室戸岬 - 奈半利と列車が繋ぐはずだったこの区間。列車の延伸はもう望むべくもありませんが、同じ区間をバスが運行しています。
IMGP4341

 次の乗りつぶしターゲットは、土佐くろしお鉄道阿佐線。列車だけで向かうなら牟岐線を引き返して徳島線・土讃線経由で行かなければなりません。ここは、バスを使った方が効率的。ついでに室戸岬にも寄ってみようということでバスに乗り込みました。阿佐東線の列車の時刻と連絡が取れているので旅にはいい路線だと思います。
IMGP4343

 バスは海沿いの道をみちなりに進んでいきます。もし阿佐線が全線開通していたらこんな車窓が見られたんだなぁと思いながら乗っていました。
IMGP4347

 それにしても天気が悪い。GWはこの日からあいにく天気は下り坂。雨がぽつぽつと降ってきています。
IMGP4348

 室戸岬に到着。
IMGP4390

 当初の予定では、室戸岬の周辺にある遊歩道をぐるっと散策するつもりでしたがあまりにも雨風が強いので先端部だけ訪問することにしました。
IMGP4351

 写真では伝わりませんが、立っているのもやっとの強風と雨でしたよ。
IMGP4354

 天気が良ければあの灯台にも登ってみたかったのですが・・・。
IMGP4363

 室戸岬といえば台風っていうくらい台風が通過する地域ですが、この日もそれに近いほどの強風状態でした。普段からいつもこれくらい風が強いのかもしれませんが。やはり天気のいい日に訪れたかった場所です。
IMGP4385

 室戸岬周辺は、基本的に何もないようなところですが一つだけ喫茶店があったのでそこで昼食を取りました。雨も降っていたので、雨風をしのげるお店の存在はありがたかったです。他にもやっているのかどうかよく分からない民宿なんかもありましたがね。
IMGP4389

高知東部交通 室戸岬 13:54 ~ 奈半利駅 14:47

 ひとまず、室戸岬訪問は終了して再びバスで奈半利駅を目指します。甲浦 - 奈半利間で合わせて2,670円かかりました。路線バスでこんだけ高い料金の区間乗ったのはたぶん初めてだと思います。

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

阿佐海岸鉄道阿佐東線

 JR牟岐線、海部駅。ここでJRの路線は終わりですが線路はもうちょっとだけ続いています。それが、阿佐海岸鉄道の阿佐東線。
IMGP4298

 もともとは「高知縣後免ヨリ安藝(芸)、徳島縣日和佐ヲ經テ古庄附近ニ至ル鐵道」、いわゆる阿佐線として牟岐線牟岐駅から室戸を経て土讃線後免駅を結ぶ予定だった路線みたいです。高知県側の御免 - 奈半利間を土佐くろしお鉄道が受け継ぎ、徳島県側の牟岐 - 海部間は牟岐線、海部 - 甲浦間を阿佐海岸鉄道が受け継いだ形になります。
IMGP4297

 甲浦 - 室戸 - 奈半利間は、未成線となり今ではバスが繋いでいます。阿佐海岸鉄道阿佐東線は、海部・宍喰・甲浦のたった3駅しかない路線で利用者も少ないのだとか。でも、海部駅には立派な記念碑が建てられていたりします。政治の匂いがぷんぷんしますね。
IMGP4291

阿佐海岸鉄道阿佐東線 海部 11:28 ~ 甲浦 11:39

 左がJR牟岐線、右が阿佐東線の列車です。一応、今年で開業20周年みたいですね。
IMGP4295

 この列車に乗り込み、阿佐東線を乗り潰します。ちなみに阿佐海岸鉄道は、四国グリーン紀行の範囲外なので別途運賃を支払います。
IMGP4299

 阿佐東線は、新しく作られた路線ということもあり基本的に高架の上を進んでいきます。
IMGP4304

 そして、トンネルだらけ。
IMGP4308

 短いトンネル・高架・盛土の繰り返し。
IMGP4311

 そして、唯一の途中駅宍喰駅。
IMGP4314

 行き違いが出来る駅なのかなと思いきや。
IMGP4316

 線路は繋がってませんでした・・・。たった3駅を行ったり来たりしてるだけですからね。
IMGP4317

 この駅の傍に、阿佐海岸鉄道の車庫があります。
IMGP4318

 ちなみに料金はこちら。海部 - 甲浦間で270円です。
IMGP4315

 あっという間に終点甲浦駅に到着。
IMGP4322

IMGP4324

 いつ廃止になってもおかしくないような路線ですが、せっかく20年ももったんだからしぶとく生き残っていて欲しいです。
IMGP4328

 終点甲浦駅の駅舎、赤字路線の割には立派な駅舎だこと。
IMGP4333

 中には売店もありました。
IMGP4338

 甲浦駅でぶった切られている高架がなんとも寂しい。この先が繋がることはもうないんでしょう。
IMGP4340

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

JR四国完乗に向けて出発

■2012年4月30日(月)

 四国旅3日目、いよいよJR四国完乗に向けて始動します。今回の旅で使用した切符はこちら、「四国グリーン紀行」。

 フリーきっぷが充実しているJR四国ですが、その中でおそらく最強のフリーきっぷ。4日間でJR四国全線と土佐くろしお鉄道が乗り放題。しかも、特急に乗ることはもちろん座席もグリーン席が選べるという切符なのです。その分、20,000円と少々高いですが、期間が一番長いのがこの切符だったので今回は奮発しちゃいまいた。

 指定を取った特急券と合わせてどーーん!なかなか爽快です。
IMGP4219

 この切符を携えてJR高松駅から出発します。
IMGP4220

 高松駅って駅前からホームまで一切段差のない完全バリアフリーの駅になっているんですよね。
IMGP4221

 利用者数・発着本数ともにJR四国最多の駅ということもあり、早朝からいろんな列車を見ることが出来ます。
IMGP4228

IMGP4230

 そうそう、高松駅は別名さぬきうどん駅と命名されています。県を挙げて全力でうどんを押してきます(笑)。
IMGP4231

 この旅、JR四国の一番ランナー特急うずしおが入線してきました。
IMGP4235

 4両編成でやってきた列車ですが、高松駅で2両切り離し。徳島までは2両編成で参ります。
IMGP4240

 ということでまずは徳島を目指すのです。
IMGP4246

特急うずしお3号 高松 8:23 ~ 徳島 9:35

 振り子式特急2000系気動車で徳島まで。乗り潰しの旅はなるべく鈍行を使うのが僕の旅のスタイルですが、高徳線は一度乗っているので特急で一気に進みます。それにしても振り子式気動車、カーブの旅に車体が振れるのが面白いんですが、乗り物に弱い人にとっては地獄の乗り物でしょうね。
IMGP4249

特急むろと1号 徳島 9:51 ~ 牟岐 10:59

 徳島からは牟岐線に入りますが、ここも特急使用。むろと1号で牟岐駅まで進みます。
IMGP4261

 僕の切符は指定席も乗り放題なので指定を取っているんですが、この列車は2両編成のうちの1両の中で、更にわずか4列が指定席という列車でした。指定席が8席分しかないってちょっと驚きです。
IMGP4262

 牟岐線は田園風景の中を進みます。
IMGP4263

牟岐線 牟岐 11:05 ~ 海部 11:19

 牟岐駅で鈍行に乗り換え。牟岐線終点の海部駅まで進みます。
IMGP4269

 ここまで特急で一気に進んできたので鈍行に乗るのがやけにうれしかったです。
IMGP4274

 こういう周辺にに何にもない駅に降りてみたい衝動に駆られますが、何分列車の本数が少ないのであきらめざるを得ない。
IMGP4283

 牟岐線の終点、海部駅に到着。駅標がボロボロだ・・・。JR四国の路線はここまでですが、線路はもう少しだけ続いています。
IMGP4287

撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 長尾駅

高松琴平電鉄長尾線 瓦町 16:57 ~ 長尾 17:31

 ことでん最後の路線は、長尾線。ラインカラーは緑色です。
IMGP4192

 日も暮れかかっているのでいっきに終点長尾駅です。長尾線は、途中駅に立ち寄ることは出来ませんでした。
IMGP4195

 ここの駅舎も例によってこの塗装。まぁ、ここまできちんと統一してるなら文句もいえません(苦笑)。
IMGP4197

高松琴平電鉄長尾線 長尾 18:02 ~ 高松築港 18:44

 これで晴れて高松琴平電鉄の完乗です。最後、ちょっと駆け足になってしまいましたが十分堪能させていただきました。
IMGP4200

 前日にも来ていますが、最後に高松築港駅。
IMGP4206

高松琴平電鉄琴平線 高松築港 19:45 ~ 瓦町 19:50

 高松で夕食を取った後は、再びホテルのある瓦町駅へ。この日最後に乗った列車は、ことちゃんのラッピングカーでした。
IMGP4212

 ことみちゃんもいます。
IMGP4211

 車内にもことちゃん・ことみちゃんのぬいぐるみがつるされていました。
IMGP4213

IMGP4215

 実は、列車の最後尾の座席にことちゃんの大きなぬいぐるみが飾ってあったんですが、子供がうれしそうにずっと抱き付いていたので写真は撮れませんでした。ちょっと残念でしたが、ほほえましい光景にことでんなかなかやるなぁと旅の最後にほっこりした気持ちになってました。

 また、機会があれば再訪してみたいローカル線だと思いました。それでは、ことでんの旅はこれにて終了。明日からは、四国一周の旅が始まります。

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 今橋駅

高松琴平電鉄志度線 琴電志度 15:40 ~ 今橋 16:13

 志度線折り返しは、終点瓦町の一つ手前の駅・今橋駅で下車しました。
IMGP4157

 ここは志度線の車両基地が併設されています。
IMGP4153

 駅舎はこんな感じ。
IMGP4159

 この駅で降りた理由は、この駅舎や車両基地目当てじゃなくて、こちら。
IMGP4161

 瓦町 - 今橋間の架線は、こうして古いレールを利用しているんです。行きの列車から、古いレールの架線が並んでいるのを見て沿線を歩いてみようと思ったのでした。
IMGP4166

 それにしてもうまいこと作りますね。
IMGP4174

 沿線を散策するのも楽しいです。もっと時間があればいろいろな駅に降りて散策してみたかったです。
IMGP4185

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 琴電志度駅

 レトロ電車とお別れ、ことでん乗り鉄を再開します。琴平線にだいぶ時間を使ってしまいましたが、後2路線残っています。

高松琴平電鉄志度線 瓦町 14:46 ~ 琴電志度 15:20

 お次は、志度線に乗車します。瓦町駅の志度線のホームは、他の2路線と離れたところにポツンとあります。志度線のラインカラーはローズピンク。
IMGP4119

 これに乗っていっきに終点まで。駅標もピンクに統一されています。
IMGP4120

 列車は折り返しすぐの発車。僕は1本遅らせることにしました。駅舎も見てみたいしね。
IMGP4122

 琴電志度駅の駅舎は、こんな感じ。琴平線滝宮駅で見た駅舎と同じような塗装がされています。ことでんに残っている木造駅舎は全部こんな感じの塗装なんですかね。
IMGP4124

 ここは駅員のいる有人駅でした。
IMGP4126

 駅のすぐ近くには、JRの志度駅もあります。
IMGP4129

 駅舎の塗装は、アレですがホームはなかなかいい感じ。
IMGP4134

 志度線は、20分間隔での運行となっているためすぐに次の列車がやってきました。
IMGP4145

 それでは折り返しましょう。
IMGP4149

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

ことでんレトロ電車

 こんぴらさん参拝を終え、再び琴電琴平駅に戻ってみるとホームにはレトロな電車が止まっていました。
IMGP4024

 おぉ、これはさっき仏生山駅で見かけたレトロ電車じゃないか。え?何々?なんかイベントでもあるの?という感じでテンションが上がってきます。
IMGP4026

 うはっ、こんな電車が走るなんて素敵すぎる。
IMGP4028

 ヘッドライトもいい感じだぁ。
IMGP4029

 連結されていたのは、いずれもことでんオリジナル車両の1000形120号と3000形300号。他にもことでんには全部で4両のレトロ電車が在籍しているみたいです。
IMGP4033

 乗れるのかなぁ?どうなのかなぁ?と思い調べてみると、どうやらこの日はレトロ電車の運行日だったみたい。事前に調べてなかったので、全くの偶然だったんですがこれは予定を変更してでも乗りたい。

 というわけで、予定変更。ただ、走行シーンも撮ってみたかったので先回りして途中の駅から乗ることにしました。

高松琴平電鉄琴平線 琴電琴平 13:14 ~ 羽床 13:29

 先に出発する列車で雰囲気が良かった羽床駅に先回り。ここでレトロ電車を待ちます。待つこと約10分、レトロ電車がやって来たぞぉ。
IMGP4056

高松琴平電鉄琴平線 羽床 13:38 ~ 瓦町 14:32

 このレトロ電車、特に別料金がいるわけでもなく通常の運賃で乗ることが出来ます。もちろんフリーきっぷでもOK。フリーきっぷで乗車した場合は、乗車記念証とレトロ電車のガイドブックがもらえます。

 いやぁ、それにしてもこのレトロ感溜まりません。
IMGP4069

IMGP4070

 運転席はすごく狭いのです。これを見て、僕は映画「RAILWAYS」のシーンを思い出しました。映画で走っていた「ばたでん」のレトロ電車は廃止されてしまったけど、「ことでん」ではまだ走っているんですね。
IMGP4082

 これでますます「ことでん」の大ファンになっちゃいましたよ。レトロ電車を走らせる運転士さんかっこよす。
IMGP4085

 運転席との区切りもたったこれだけ。確か、映画「RAILWAYS」では子供が運転席に入って列車を走らせてしまったんですよね。「ばたでん」と「ことでん」の違いはありますが、そのシーンを連想させる列車にちょっと感激。
IMGP4108

 レトロ電車には、ことでんの職員さんも同乗されていて写真を撮られたりしていました。フリーきっぷの特典のガイドブックをもらう際に少しお話させていただきましたが、僕が秋田から来たと知ってものすごくびっくりされてました(笑)。「ことでん」しっかり宣伝しますね、と約束してお別れしました。
IMGP4115

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

2度目のこんぴらさん参拝

 ことでん乗り潰しの旅、まずは琴平線を完乗し琴電琴平駅。ここでちょっとことでんから離れて観光でもしてみますか。今年は、乗り潰しだけでなく観光の方にも力を入れてみようかなぁと。

 琴平散策は、以前の四国訪問の際もしたのでこれで2度目。まずは、ちょっと早いけどお昼を取ることに。といえば、讃岐うどんを食べるしかないでしょう。うどん県ですから(笑)。讃岐うどんは、こうして醤油うどんスタイルで食べるのが一番うまいと思っています。
IMGP3974

 腹ごしらえも済ませたのでこんぴらさんにでも行きますかね。当初の予定では、1度行ってるので行くつもりなかったんですが現地にきてなんだかあの階段を登りたくなりました(笑)。
IMGP3976

 こんぴらさんこと金刀比羅宮は、長い長い石段が有名で一番奥の奥社まで行くと1,368段にもなります。なので入り口付近にはこうして杖が貸し出されていたりします。1本100円だって。
IMGP3977

 あっ、これは楽そう。でも恥ずかしそう。
IMGP3978

 こうして仲良く登るといいと思うよ。べ、べつに羨ましくなんかないんだからね。
IMGP3979

 ちょうど百段のところにあるお土産屋さん。先はまだまだ遠い。
IMGP3982

 前回は、奥社まで行きましたが今回は本宮まで。後、685段。
IMGP3986

 日ごろの運動不足がたたってひーひー言いながら登っていきます。あの、その杖貸して・・・・。
IMGP3988

 境内に入るとまず目に入ってくるのは、境内での販売を唯一許可されている五人百姓のみなさま。ここで「加美代飴(かみよあめ)」を売っています。いわゆる、べっこう飴です。
IMGP3994

 賢木門が見えてきたらもう一息。
IMGP4006

 ラストは、この長い階段を一気に登ります。さすがに息切れました。
IMGP4010

 御本宮に到着。
IMGP4016

 お参り、お参り。
IMGP4018

 本宮の前にあるクスノキのご神木。前回の訪問の時にも見惚れてしまいましたが、また今回も見惚れました。この木を見て、ここまで登って来た甲斐があったなぁと思ったものでした。
IMGP4023

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 滝宮駅・琴電琴平駅

高松琴平電鉄琴平線 羽床 9:59 ~ 滝宮 10:03

 羽床駅から再び一駅戻って滝宮駅。こんな風に行ったり来たりしています。なるべく多くの駅を効率的に回るための常とう手段ですね。
IMGP3934

 ここには、大正15年の開業以来使用され続けられている駅舎があるとのことで訪問してみたのですが。なんだかすごいカラーリングに塗装されています。
IMGP3936

 いいのか、これで?なんかせっかくの古い駅舎なのにちょっと雰囲気が台無しです。
IMGP3939

 せっかくの赤ポストを入れての1枚もこれじゃぁ。開業当時のままで保存して欲しかったです。
IMGP3943

 個人的には、駅前にあったこの森永の廃墟ビルの方に興味をそそられました(笑)。
IMGP3941

高松琴平電鉄琴平線 滝宮 10:12 ~ 琴電琴平 10:32

 琴平線もラストスパート、最後は一気に終点琴電琴平駅です。
IMGP3952

 まずは、琴平線を完乗です。
IMGP3955

 ことちゃん・ことみちゃんもお迎えしてくれます。最初、兄妹だと思っていたんですがどうやら恋人どうしだったらしく、結婚式まで挙げたようですね。
IMGP3956

 なんかラブラブですなぁ(笑)。
IMGP3960

 この駅の近くにJR琴平駅もあります。前回は、JRでの琴平訪問の際に駅だけ訪問しました。なのでこの駅に関しては、再訪になります。せっかくの琴平なのでちょっと散策しますかね。
IMGP3970

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 太田駅・一宮駅・羽床駅

高松琴平電鉄琴平線 仏生山 8:42 ~ 太田 8:45

 仏生山駅から一駅戻って太田駅。
IMGP3893

 ここには簡易的な小さな駅舎があるだけの駅なんですが、その駅舎がちょっと面白いんです。
IMGP3883

 なんと駅舎の中に木があって屋根を突き破っています。
IMGP3885

 どういう経緯でこんな風になったんでしょうね。
IMGP3887

高松琴平電鉄琴平線 太田 8:59 ~ 一宮 9:07

 再び、先に進みます。やってきた列車は一宮止まりの列車だったので一宮で琴平方面の列車を待ちます。乗ってきた列車は、すぐに折り返していきました。高松築港 - 一宮間で折り返し運転をしている列車が多いみたいです。
IMGP3898

 駅前には、パンジーが咲いていて綺麗でしたね。
IMGP3904

高松琴平電鉄琴平線 一宮 9:23 ~ 羽床 9:45

 そして、次に訪問したのが羽床駅。
IMGP3907

 単式の1面1線のホームに待合室があるだけの質素な駅ですが、左側に見える堤山が印象的な駅です。富士山に形が似ていることから「羽床富士」と呼ばれているようです。
IMGP3913

 のどかな風景が楽しめる駅でした。
IMGP3920

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

高松琴平電鉄 瓦町駅・仏生山駅

■2012年4月29日(日)

 GW四国旅の2日目、いよいよ旅の本番です。最初のターゲットは、ことでんこと高松琴平電鉄。前日にちょこっとだけ乗りましたが、この日が乗り潰しの本番です。スタートは、琴平線瓦町駅。この駅の近くにホテルを取ったのでこの駅からスタートします。
IMGP3831

 関西人からするとかわらまちと言えば「河原町」と書く方がしっくりするんですが、こちらは「瓦町」となります。ことでんの3つの路線、「琴平線」・「志度線」・「長尾線」と全ての路線が乗り入れるターミナル駅で、駅ビルと一体化した構造になっています。
IMGP3830

 乗り潰しの旅には欠かせないフリーきっぷは、こんな感じで可愛らしい。「ことちゃん」の愛称で親しまれているイルカですね。もう一つ、女の子の「ことみちゃん」バージョンもありました。
IMGP4217

 ビルの1階部分に琴平線と長尾線のホームがあります。実は、志度線は少し離れたところにホームがあって他の2つの路線とは線路が繋がっていません。
IMGP3835

 こちらのホームでは、琴平線と長尾線の列車がだいたい交互にやってきます。ことでんは、路線によってカラーリングがきまっているのでどの路線の列車か分かりやすくていいですね。緑は長尾線です。
IMGP3842

高松琴平電鉄琴平線 瓦町 8:05 ~ 仏生山 8:18

 まずは、黄色のラインカラーを持つ琴平線から乗り潰しを開始します。
IMGP3847

 まず、最初に訪れたのは仏生山駅。
IMGP3849

 駅舎はこんな感じ。
IMGP3856

 ここには車両基地が併設されています。
IMGP3870

 なんか変わった列車もあったりして、やはり車両基地は楽しいですね。
IMGP3863

 おっ、あんなところにレトロ列車。のちに琴電琴平駅で再び出会うことになるんですが、このときはまさか運行されると思っていなかったので、乗ってみたいなぁという思いを抱いて写真に収めたのでした。
IMGP3878

 ホームのベンチには、座布団が。こういう心配りはうれしいね。
IMGP3873

 折り返しの列車がやってきたので、次の駅に行きましょうか。
IMGP3881

撮影日:2012年4月29日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

四国鉄道完全制覇への道

 さて、ようやくGWの旅が紹介できます。今回より新シリーズ、題して「四国鉄道完全制覇への道」。GWを利用して6泊7日かけて四国を旅してきました。目的は、四国の鉄道を全部制覇すること。JRはもとより私鉄も含めて全部乗り潰してやれという企画です。

 とはいっても、今回の旅で全部の鉄道を乗るってんじゃなくてあくまで未乗車区間を全部乗って旅の終わりには四国の鉄道乗り潰し完了!という旅なのでその辺はあしからず(笑)。過去最高のボリュームになりそうな今回の旅、それでは始まりまーす。

■2012年4月28日(土)

 旅の初日は、まずは四国入りすること。秋田からだと飛行機で移動する以外に手はありません。羽田を経由してうどん県高松空港へ降り立ちます。四国は、2度目の訪問。以前は、ほんのちょっとしか回れなかったので今回はがっつりいくつもりです。空港からは、バスに乗り高松駅に向かいました。

 高松駅では、今回の旅に使用する切符の調達。この時点でもう夕方過ぎ、初日は四国入りが目的で旅の本番は2日目からです。初日のホテルがJR高松駅から離れているのでことでんに乗って移動します。

 この旅最初の鉄道。ことでんこと「高松琴平電鉄」です。
IMGP3805

 ことでんは次の日にがっつり乗り潰すつもりですが、フライングで高松築港駅をご紹介。
IMGP3806

 高松琴平電鉄は3つの路線を有している鉄道会社で、そのうちの一つ、琴平線の起点がここ高松築港駅。JR高松駅の最寄駅でもありますが、ちょっと離れているので乗り換えには徒歩で5分くらいはかかります。
IMGP3811

 この駅の特徴は、ホームの左側に石垣があること。高松城跡のすぐそばに建つ駅だからなのです。
IMGP3815

 お城の真横の駅なんて面白いです。
IMGP3814

 また、ことでんは四国の鉄道で初めて非接触のICカードを導入した鉄道でもあるのです。
IMGP3810

 でも、この自動改札はICカードにのみ対応していて普通の切符はいまだにこうして駅員さんが鋏を入れてくれます。ハイテクとローテクが融合する素敵な鉄道会社。
IMGP3818

 そんなことでんの旅、本番は明日から。お楽しみにっと。
IMGP3820

撮影日:2012年4月28日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

中部地方私鉄紀行リンク集

・2012年3月17日(土)

#01 豊橋鉄道 渥美線
#02 豊橋鉄道 市内線
#03 豊橋鉄道 赤岩口車両基地
#04 愛知環状鉄道
#05 バス?鉄道?ゆとりーとライン
#06 太多線で一日目終了

・2012年3月18日(日)

#07 長良川鉄道 関駅
#08 長良川鉄道 関~美濃白鳥
#09 長良川鉄道 美濃白鳥駅
#10 長良川鉄道 郡上大和駅
#11 長良川鉄道 北濃駅
#12 長良川鉄道 駅前にお猿さん母野駅
#13 長良川鉄道 大矢駅
#14 旧名鉄 美濃駅
#15 うだつの上がる町並み
#16 美濃橋
#17 長良川鉄道 富加駅

・2012年3月19日(月)

#18 名鉄チャレンジ
#19 名鉄広見線 御嵩駅
#20 名鉄 広見線~小牧線
#21 名鉄瀬戸線
#22 名鉄蒲郡線 蒲郡~東幡豆
#23 名鉄 蒲郡線~西尾線~三河線
#24 名鉄チャレンジ 初日のラストスパート

・2012年3月20日(火)

#25 名鉄チャレンジ 2日目
#26 名鉄 河和線・知多新線
#27 武豊ショートカット
#28 亀崎駅と旅の終わり

旅の乗車記録Vol.32

・中部地方私鉄紀行

日時:2012年3月17日(土)~3月20日(火)
全乗車距離:1462.8キロ
全乗車時間:22時間17分
乗車運賃:32,660円(JR東海:21,940円、豊橋鉄道:1,400円、愛知環状鉄道:850円、ゆとりーとライン:440円、長良川鉄道:2,000円、名古屋鉄道:4,150円、その他:1,880円)

◎旅の行程
・1日目 2012年3月17日(土)
東海道新幹線ひかり505号 新横浜 8:52 - 豊橋 9:58
豊橋鉄道渥美線 新豊橋 10:30 - 三河田原 11:05
豊橋鉄道渥美線 三河田原 11:32 - 新豊橋 12:07
豊橋鉄道市内線 駅前 13:00 - 運動公園前 13:22
豊橋鉄道市内線 赤岩口 14:17 - 駅前 14:38
東海道本線 豊橋 14:51 - 岡崎 15:11
愛知環状鉄道 岡崎 15:24 - 高蔵寺 16:35
ゆとりーとライン 小幡緑地 18:07 - 大曾根 18:20
中央本線快速 大曾根 18:41 - 多治見 19:08
太多線 多治見 19:30 - 美濃太田 19:59

・2日目 2012年3月18日(日)
長良川鉄道 美濃太田 7:48 - 関 8:09
長良川鉄道 関 8:35 - 美濃白鳥 10:05
長良川鉄道 美濃白鳥 10:41 - 郡上大和 10:55
長良川鉄道 郡上大和 11:28 - 北濃 11:50
長良川鉄道 北濃 12:20 - 母野 13:32
長良川鉄道 母野 13:58 - 大矢 14:08
長良川鉄道 大矢 15:18 - 美濃市 15:40
長良川鉄道 美濃市 18:01 - 富加 18:23
長良川鉄道 富加 19:08 - 美濃太田 19:17

・3日目 2012年3月19日(月)
太多線 美濃太田 9:01 - 可児 9:08
名鉄広見線 新可児 9:39 - 御嵩 9:50
名鉄広見線 御嵩 10:29 - 新可児 10:40
名鉄広見線 新可児 10:44 - 犬山 11:04
名鉄小牧線 犬山 11:12 - 上飯田 11:43
名古屋地下鉄上飯田線 上飯田 11:59 - 平安通 12:01
名古屋地下鉄名城線 平安通 12:04 - 栄 12:14
名鉄瀬戸線急行 栄町 12:25 - 尾張瀬戸 12:56
名鉄瀬戸線急行 尾張瀬戸 13:09 - 大曾根 13:32
中央本線 大曾根 13:45 - 金山 13:53
東海道本線 金山 14:05 - 蒲郡 14:43
名鉄蒲郡線 蒲郡 15:11 - 東幡豆 15:25
名鉄蒲郡線 東幡豆 15:57 - 吉良吉田 16:09
名鉄西尾線/本線急行 吉良吉田 16:15 - 知立 16:53
名鉄三河線 知立 17:05 - 上挙母 17:25
名鉄三河線 上挙母 17:56 - 猿投 18:09
名鉄三河線 猿投 18:30 - 梅坪 18:37
名鉄豊田線/名古屋地下鉄鶴舞線 梅坪 18:54 - 上小田井 19:50
名鉄犬山線 上小田井 19:57 - 名鉄名古屋 20:08
名古屋地下鉄東山線 名古屋 21:07 - 高畑 21:19
名古屋地下鉄東山線 高畑 21:29 - 名古屋 21:41

・4日目 2012年3月20日(火)
名鉄空港特急ミュースカイ 名鉄名古屋 9:20 - 中部国際空港 9:48
名鉄空港特急 中部国際空港 10:17 - 太田川 10:38
名鉄河和線/知多新線急行 太田川 10:44 - 内海 11:28
名鉄知多新線 内海 11:37 - 富貴 11:56
名鉄河和線 富貴 11:59 - 河和 12:08
名鉄河和線 河和 12:17 - 知多武豊 12:29
武豊線 武豊 13:05 - 亀崎 13:18
武豊線 亀崎 13:49 - 大府 14:07
東海道本線 大府 14:12 - 名古屋 14:27
東海道新幹線のぞみ364号 名古屋 15:20 - 品川 16:56

☆完乗した路線
豊橋鉄道・・・渥美線、市内線
愛知環状鉄道
名古屋ガイドウェイバス
JR東海・・・太多線、武豊線
長良川鉄道
名古屋鉄道・・・広見線、小牧線、瀬戸線、蒲郡線、西尾線、豊田線、常滑線、空港線、河和線、知多新線
名古屋地下鉄・・・鶴舞線、東山線

亀崎駅と旅の終わり

武豊線 武豊 13:05 ~ 亀崎 13:18

 新幹線の復旧時期が気になる状況ですが、まだ時間もあるのでこのまま旅を続けます。予定通り、武豊線で次の訪問駅亀崎駅を訪れました。
IMGP3605

 ここは、「日本最古の現役駅舎」がある駅としてよく紹介されています。それがこの駅舎。うーーん、本当に最古なのかなぁと、疑念を持たずにはいられません。
IMGP3608

 なんというか、最古と謳っている割には小奇麗というか。もちろん保存状態がいいからなのかもしれませんが、もっと古くみえる駅舎を見てきたので、本当に最古なのかなぁと思ってしまいました。一説には、火事で焼失して今の駅舎は開業当時のものではないとする意見もあるようですね。うーーむ。
IMGP3611

 まぁ、いい感じの駅舎であることは変わりないんですが。
IMGP3615

 ということを思いながら、やはり新幹線の事故の状況が気になる。亀崎駅滞在時でもまだ復旧の連絡はなし。本当は、この後武豊線を完乗して、再び名鉄乗りつぶしをしようと思っていたんですが断念して帰宅の方法を考えることに。

 iPhone片手に、中央線経由で帰れないかとか中部国際はいけるかとか大阪からはどうだとか検索していましたがいずれも無理。こりゃ、諦めて復旧を待つしかないなと思い復旧したらすぐに乗れるようにと名古屋駅に向かうのでした。旅の締めくくりがこんな感じになってしまって非常に残念。

武豊線 亀崎 13:49 ~ 大府 14:07

 武豊線完乗なんですが、祝う気分でもなし。そのまま東海道線へ。

東海道本線 大府 14:12 ~ 名古屋 14:27

 東海道線の車中でようやく新幹線が復旧したとのニュースがtwiiter上に流れ始める。これでなんとか帰れそうだとほっと一安心。もちろんこの後、長蛇の列に並んで切符を購入するという苦行を行わなければならないんですが・・・。

 なんとか切符も購入、当初の予定より早く帰路に着くことになりますがダイヤが乱れているので早めに東京まで戻った方がいいだろうと名古屋を後にします。思っていたほど東京方面のダイヤは遅れていませんでした。東京からの到着列車はのきなみ1~2時間遅れになっていましたが。
IMG_0934.jpg

東海道新幹線のぞみ364号 名古屋 15:20 ~ 品川 16:56

 車内では、せっかくの旅の終わりの雰囲気が台無しだぁとふて寝してましたが、不意に車掌さんの「現在、左手に富士山が綺麗に見えております」のアナウンスで目が覚め見てみるとその通りで綺麗な富士山。あわててiPhoneでパチリ。まぁ、最後にこの富士山が見られたから良かったかなと自分を納得させて帰路に着いたのでした。
IMG_0935.jpg

 これにて4日間の中部私鉄の旅も終了。だらだらと長い間お付き合いありがとうございました。それでは、次の旅に行きましょー。

撮影日:2012年3月20日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR #1-4
iPhone4 #5,6

武豊ショートカット

 名鉄知多武豊駅で途中下車。ここからショートカットを敢行します。この名鉄知多武豊駅のすぐ傍にJR東海武豊線の武豊駅があるんです。武豊線もまだ未乗車だったのでこれを機にということでJR武豊駅に向かうのです。

 盲腸線を巡るときはこういうショートカットを利用して効率的に回りたいですね。予め、こういう経路を考えるのもなかなかに楽しいものです。
IMGP3564

 踏切傍から名鉄特急を望む。
IMGP3570

 踏切を渡ってテクテク歩く、基本的に一本道なので迷うことはありません。Google先生もいることだしね。
IMGP3579

 あのカーブを曲がると武豊駅が見えてくるのです。
IMGP3581

 でーん、時間にして約10分。意外とあっさりショートカット達成。
IMGP3582

 ショートカットとしては、難易度1といったところでしょうか(笑)。
IMGP3584

 武豊線の終着駅、武豊駅。盲腸線の終点から乗り始めるのってなんだか新鮮。
IMGP3588

 終着駅で必ずやること。それは車止めチェック!
IMGP3592

 とかやってたら列車が入線してきました。
IMGP3600

 さて、乗車と思っていたところで事件発生!なんと東海道新幹線で人身事故が発生したため運転見合わせしているとのこと。この日は旅の最終日、夕方頃まで乗り鉄を楽しんだ後、新幹線で東京まで戻り、羽田から秋田へ帰る予定をしていました。

 聞くと復旧までには相当の時間がかかるとのことで、のんきに乗り鉄をしている場合じゃなくなってきましたよ。果たして無事に帰れるのか?
IMGP3604

撮影日:2012年3月20日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

名鉄 河和線・知多新線

 旅のストックがどんどんと溜まっていっていますが、少しずつ消費していきましょう。時は、まだ3月名鉄乗り潰しの記事を再開します。

名鉄河和線/知多新線 太田川 10:44 ~ 内海 11:28

 太田川駅からは、河和線・知多新線を経て内海駅。まぁ、なんというか阪神ファン的には胸がざわざわする駅名でございます(笑)。
IMGP3525

 駅周辺は南国の雰囲気。
IMGP3534

 昔ながらのお土産屋さんもありいい駅でしたよ。駅はね(笑)。
IMGP3526

名鉄知多新線 内海 11:37 ~ 富貴 11:56

 すぐに折り返しの列車に乗車。この知多新線は、知多半島の先端西側の山間部を走る路線でなかなかのローカル線っぷりを発揮しています。
IMGP3544

 駅間に列車交換をする信号所がありました。
IMGP3547

 知多新線と河和線の分岐駅、富貴駅に到着。ここで乗り換え河和線の残りの部分を乗り潰します。しかし、富貴駅いい駅舎です。あまり時間が取れずにじっくり堪能することが出来なかったのが残念でなりません。
IMGP3549

名鉄河和線 富貴 11:59 ~ 河和 12:06

 河和線の終点、河和駅。2面4線の立派な駅です。
IMGP3560

 こういう終着駅好きです。
IMGP3556

名鉄河和線 河和 12:17 ~ 知多武豊 12:29

 慌ただしく再び折り返し、今度はこの駅で途中下車です。ということは、あのショートカットを敢行します。
IMGP3563

撮影日:2012年3月20日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

ウィークエンドパスの旅 2日目(ダイジェスト版)

 無事、旅から帰ってきました。今回も楽しめました。それでは旅の3日目、ウィークエンドパスの旅2日目の模様をダイジェストでお送りします。

 仙台からスタートした3日目、東北本線を南下し本日最初のターゲットは阿武隈急行。
阿武隈急行に乗車します。

 福島までやったきたあとは福島交通。どこかで見たことある列車だなぁと思っていたら弘南鉄道にも走っている列車ですね。元東急の7000系みたいです。終点の飯坂温泉は昭和な感じのする温泉街でしたね。
福島交通にライドオーン(o^^o)

 福島からは、山形新幹線つばさでショートカット。この旅最後の未乗車区間米坂線に乗り入れます。
そろそろ出発。この旅最後の未乗車区間米坂線。

 米坂線を完乗したのちは、特急いなほで羽越線を北上。ちょうど夕日が落ちる時間帯でいい景色を堪能出来ました。
夕暮れ時の羽越線は格別だね(o^^o)

 旅の最後は、この旅最初に乗車したあけぼの号をお見送り。あけぼの号で始まり、あけぼの号で締める旅なのでした。詳細は後ほどUPしますのでそれまでお待ちください。(今のペースだと夏頃になりそうですが・・・)
旅の最後にこの旅の始まり寝台あけぼのをお見送り。ここまでお付き合いありがとうございました(*^o^*)

※写真は全てiPhone4で撮影。Instagramに投稿したものを掲載。

ウィークエンドパスの旅 1日目(ダイジェスト版)

 今日は、ウィークエンドパスを使用しての旅。上野発のスーパーひたちで常磐線を北上するところからスタートしました。
おはようございます(o^^o) 本日からはウィークエンドパスを使って旅します。一番ランナーはスーパーひたち11号。

 降り立ったのは勝田駅。ここからひたちなか海浜鉄道に乗車しました。
ひたちなか海浜鉄道に乗車(^O^)/

 那珂湊駅にはたくさんのキハさんが停泊していました。走行シーンを見たかったな。
キハさん今日は走らないんですかね?

 終着駅の阿字ケ浦駅。なかなか味のある駅舎です。
地震の被害を受けたひたちなか海浜鉄道。頑張ってます(*`へ´*)

 震災で大きな損害を被ったひたちなか海浜鉄道。全線復旧には7月23日までかかりました。その復旧を記念した乗車票を購入。乗ってみて地元の方の利用も多いし、愛されていることが分かるローカル路線。鉄道ファン的にもいろんなキハさんが在籍していることで魅力的なローカル線。絶対に無くしては行けない路線だと感じました。少しでも応援になれば。
ひたちなか海浜鉄道復旧記念。震災で大きな被害を受けてしまったけど、地元の方に愛されキハもいる。こういう鉄道はなくしちゃいけない。これからも応援し続けます(*`へ´*)

 ひたちなか海浜鉄道の次は、水郡線へ。
カラフルな車体のE-130に乗って、水郡線に入ります。

 その後、Maxやまびこに乗り仙台へ。仙台で1泊しています。
Maxやまびこで仙台到着(*^o^*)

※写真は全てiPhone4で撮影。Instagramに投稿したものを掲載。

寝台特急あけぼので行く東京旅(ダイジェスト版)

 こんばんわ。旅のストックがなかなか消費出来ない日々が続いていますが、また旅に出ています。たまたま、金曜日(6/1)が休みになり3連休が取れたので、初めて寝台特急『あけぼの』に乗車してみました。

 日本海が定期運用から外れた今、最後の砦として頑張って欲しいあけぼの号。乗れる時にはなるべく乗るようにしたいです。
明日は創立記念日で会社休み、3連休。というわけでこれに乗ってます(o^^o)

 今回はB寝台ソロ。初の個室です。ひゃっほぃ!
初のB寝台ソロ。ひゃっほぃ\(^o^)/

 こんな感じでテンション上がっていたんですが、車内散策してみてあまりの乗車率の低さにあけぼの号の先行きが心配になってきました。ただ、ゴロンとシートの方は上段も埋まってたので値段設定さえ見直してもらえれば、まだまだやっていけると思うんですけどね。
ゴロンとシートの方は結構埋まってました。

 ちょっと投げやりな案内板は、乗車率の低さとは関係がないと思いたい(笑)。
ちょ、何故に手書きwww

 いずれにしても、寝っ転がってるだけで目的地まで運んでくれる便利な乗り物。無くしてしまうのはもったいない。みなさんも機会を作って乗ってくださいね。
いい旅をありがとう(*^o^*)

 上野に到着してからは、東京フリーきっぷを購入。本日は、東京メトロを中心に乗り潰しに勤しんでました。
本日はこの切符で東京近郊ぶらぶらします。

 本日の成果は、
・東京メトロ 日比谷線・銀座線・半蔵門線・千代田線・副都心線・有楽町線
・都電荒川線
・日暮里・舎人ライナー

 最後にスカイツリーで一日を終えました。明日は、ウィークエンドパスを使って北上していきます。
本日ラストはスカイツリーで。浅草で一泊します。

※写真は全てiPhone4で撮影。Instagramに投稿したものを掲載。