神戸新交通ポートアイランド線

 寝台特急日本海の旅も終わり、この旅の目的は完遂。後は帰るだけなんですが、せっかく関西に来たので時間の許す限り乗り鉄をすることに。さくっと乗れるところがいいなぁと思いこの路線にしました。

 それは、神戸新交通ポートアイランド線。ポートライナーと呼ばれている路線です。
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 三宮と神戸港沖に建設された人工島ポートアイランドを結ぶ日本初の新交通システム。開業当初は、ポートアイランド内を環状運転していたようですが、神戸空港の開業に合わせて延伸され、いまでは環状運転と三宮 - 神戸空港間の2系統の運用に分かれています。

ポートライナー 三宮 13:10 ~ 神戸空港 13:28

 まずは神戸空港まで向かってみますかね。
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 今でこそあちこちで見られる新交通システムですが、開業当時はトラブルが絶えなくて大変だったようです。でも、そのノウハウが各地の新交通システムに活かされているのでしょう。
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 普段は古いものに惹かれて旅をしていますが、こういう新しい技術を用いたものも好きなんです。子供たちもかぶりつきに夢中(笑)。
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 さすがに人工島だけあって、海が近い。
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 市民広場駅で、環状路線と神戸空港行きとに分岐します。神戸空港方面は直進します。
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 ポートアイランドから更に橋を渡ると・・・。
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 向こうに見えるのが神戸空港です。
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 せっかく来たので神戸空港にも寄り道。
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 神戸空港は、現在ではANAとスカイマークが乗り入れています。秋田に住んでる僕としては利用する機会はほとんど無いでしょうね。関西にある3つの空港の中でも微妙な立ち位置にある空港です。というか、関西の空港はどれもいまいちなんですが・・・。
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 僕はJAL派なのでLCC(格安航空会社)にはまだ乗ったことがありませんね。
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 ただ地方に住んでる以上、飛行機を組み合わせないと到底乗りつぶしなんかは出来ないので懐を考えるとそろそろLCCの利用も考えないといけないかもしれませんね。出来れば、飛行機なんて乗り物には乗りたくないんですがね・・・。
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撮影日:2011年12月18日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

寝台特急日本海 ラストスパート

 寝台特急日本海の旅も大詰め、敦賀駅を発車した後は湖西線を経由して京都、新大阪と経て終点大阪駅まで参ります。ここからは、座席を移動してお隣のB寝台へ。自分の寝床、A寝台の上段はほんの小さな窓があるだけで車窓を楽しめないので、空いているB寝台の方へお邪魔させていただきました。

 湖西線に入ってすぐ、滋賀県の北の方は雪が残っていましたね。
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 ところどころ雪のない区画があるのは何故?
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 そして、滋賀県と言えば琵琶湖。朝日に照らされる琵琶湖はきれいでした。
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 この辺りで雪は無くなり、吹雪の中からスタートした日本海の旅ですが、長い距離を走って来たんだなぁと実感。
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 京都駅に到着。もう終わっちゃう。
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 最後に到着シーンを動画で。


 定刻で大阪駅に到着。長い旅路お疲れさまでした。
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 これで見納めになるかもしれないのでしっかりと記録、記憶しておきます。
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 JRから発表された臨時列車の編成は6両B寝台とのことでしたので、もうA寝台に乗る機会はないかもしれませんね。
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 定期運用終了まで残り1か月半、最後まで頑張ってね。
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 これまで長い間、ありがとうございましたー。
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撮影日:2011年12月18日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

寝台特急日本海 敦賀駅にて恒例の機関車交換

 寝台特急日本海の旅、時は流れて次の日の朝。敦賀駅までやってきました。
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 ここで機関車交換を行うため約20分停車します。
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 雪の中ここまで頑張って牽引してくれたトワイライトさんとはここでお別れ。
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 やってきたのは、お馴染みのカラーのEF81形電気機関車。寝台日本海といえばやはりこのカラーでしょう。
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 トワイライトカラーもいいけど、やっぱりこの色の方がしっくりきます。
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 かっこよす!
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 出発まで少し時間がるのでちょっと後方の方へも行ってみますか。これで最後と思うと思う存分車体を見ておきたい。
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 先頭の機関車はかっこいい感じだけど、後方のこの姿はなんか愛らしい感じです。
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 いよいよ寝台特急日本海の旅もラストスパート。ここから一気に終点の大阪まで行きますよっと。

撮影日:2011年12月18日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

寝台特急日本海 車内探索

 寝台特急日本海の旅、新青森駅を過ぎたところで車内改札。車内改札後は、ちょっと車内を探索してみることにしました。まずは、洗面台。めっちゃ熱いお湯と水が出てきます。水温はコックで調整出来るんですが超難しい。誰かうまい方法教えてください(笑)。
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 A寝台は編成の一番最後にあり、その行き止まりとなる側に2つの洗面台と和式・洋式のトイレが併設されています。実質、A寝台利用者用みたいになっているので、B寝台側と比べるとゆっくり使える印象です。
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 自動販売機の設備はない日本海ですが、飲用の給水機は備え付けられています。
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 紙コップ(?)もあってこんな感じで使います。ただ、ちょっと飲む勇気がなかったです(笑)。まぁ、もしものときの非常用って感じですかね。日本海に乗るなら、飲み物持ち込みが基本です。
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 それでは、前方B寝台の方へお邪魔します。
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 通路はこんな感じ。この日のB寝台の乗車率は70%くらいかな。下段はだいたい埋まってましたね。いつもこれくらいの利用者がいれば廃止にはならなかったでしょうねぇ。
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 こちらは6号車のB寝台。上りの青森 - 秋田間は指定席特急券で利用することが出来、その車両に6号車が宛がわれています。なので寝具(枕・ねまき)などはないですね。この列車が青森 - 秋田間の終電の役割も果たしているんです。この日も何人かの利用者がいましたが、日本海が廃止されると困る人いるでしょう。
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 デッキから外を見ると雪が付いてました。外は結構吹雪いていたみたいです。
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 先頭までやってきました。トワイライトカラーの機関車が頑張って牽引してくれてます。
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 いつも乗る羽後本荘駅では、すでに消灯時間を回っているため車内探索したことが無かったんですが、なかなか楽しかったですね。すべての車両でアルコールの匂いがぷんぷんしていたのが印象的でした(笑)。

撮影日:2011年12月17日
カメラ:OLYMPUS XZ-1

寝台特急日本海 プルマン式A寝台

寝台特急日本海 青森 19:31 ~ 大阪 10:27

 寝台特急日本海、いよいよ青森駅を出発です。実際は、対向の奥羽本線普通列車が雪のため青森駅への到着が遅れたため10分遅れでの出発となりました。でも、まっ急ぐ旅でもないので全然気にしません。むしろ遅延してもらった方が楽しめる時間が長くなるしって不謹慎なことを思ったり(笑)。

 今旅の寝床は憧れのA寝台。
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 現在、寝台特急のA寝台といえば個室なのが当たり前の時代ですが、日本海のA寝台は開放型の寝台。中央に通路があってその両脇に寝台がある配置になっています。
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 プルマン式っていうみたいです。今ではこの日本海だけに残った貴重な車両ですが、それも3月まで。臨時化されたときの車両ってどうなるんでしょうね?
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 こちらが本日の寝床。A寝台上段です。本当は下段が良かったんですけどね、あっという間に売り切れでした。この上段も最後の1席でしたし。上段は窓が小さいんですよねぇ。
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 上段へはこのハシゴを上って入ります。結構急で幅も狭いので上り下りには苦労します。
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 下段はこんな感じ、大きな窓を独り占め出来るのが魅力ですね。寝台を解体して座席にすることも出来るようです。
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 寝台番号案内のプレートもいい味出してます(笑)。まさに、国鉄車両!
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 他の寝台特急からしたらこれでA寝台?ってな感じの車両ですが、好きな人に取ってはたまらない車両でしょうね。でも、一応B寝台よりはスペースも広いのでゆったり過ごすことが出来ますよ。

撮影日:2011年12月17日
カメラ:OLYMPUS XZ-1 #1-5,7
OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #6

寝台特急日本海 青森駅にて

 出発の約20分前にホームに入線してきた日本海。大阪発の下り列車は、出発時刻の直前の入線なのであまり撮影する時間が取れないですが、この青森発の上り列車は出発まで時間があるので十分に撮影することが出来ます。うれしいね。

 荷物を寝台においてさっそく撮影開始。本日の釜は・・・。
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 トワイライトカラー。いいっすなぁ、雪化粧を施しているところがまた素敵。
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 連結部もパチリ。
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 ブルトレのこの赤いランプが連なってるシーンが好きなんですよねぇ。
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 客車のカラーをこのブルーにした方は、いいセンスしているなぁって思いますね。今でも全然かっこいいですよ。
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 方向幕も記録。
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 いつもはB寝台を利用するんですが、今回は最後ということもあって奮発してA寝台へ。
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 そろそろ出発ですよーーー。ここから長い旅が始まるのです。
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撮影日:2011年12月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #1,6,7
+LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 #2-5,8

寝台特急日本海惜別乗車の旅

 さて、本日より新シリーズ。寝台特急日本海廃止の発表をうけて居ても立ってもいられなくなり、最後に惜別乗車をすることに。

 僕が最初に日本海に乗車したのは、実家のある京都から仕事の関係で秋田に住むようになってからの最初の夏休み。実家への帰省に日本海を使ったのが最初の乗車でした。当時は、まだ2往復も運行していて1往復は函館まで行っていたという時代だったのです。

 それが、1往復に減便されたかと思うと廃止って・・・。時の流れは早いものだなぁと思わずにはいられません。2往復時代もそれほど昔のことではないのですけど。

 定期列車としての使命を終える『日本海』。年が明けて、廃止の時期が迫るとなかなか落ち着いて乗車出来なくなると思い、12月に惜別乗車をすることにしたのでした。

■2011年12月17日(土)

奥羽本線 秋田 15:03 ~ 大館 16:50

 普段、日本海に乗車するときは最寄り駅の羽後本荘駅からの乗車になるのですが、今回は最後ということで青森から大阪までの全線を乗車することに。なので、まずは青森まで向かいます。
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つがる53号 大館 16:57 ~ 青森 18:11

 冬の日本海側は風雪がものすごいため、しばしば運休になることが多い日本海。この日の前日も大雪が降ったため心配していたんですがどうやら運行は大丈夫の模様。運行さえしてくれれば、雪はいいアクセントになるので期待が高まります。
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 青森駅に到着すると、日本海よりも一足早く出発するあけぼのが出発の準備をしていました。こうなったら、あけぼのにはしぶとく残ってもらいたいですね。
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 あけぼのを見送った後は、夕食を取るのと食料調達のため駅前をぶらぶら。なんせ日本海は、乗車してしまえば約15時間自動販売機もなければ朝の一部区間を除いて車内販売もないという硬派な列車ですから。思えば、こんな列車が平成の今の時代までよく残っていたなぁとは思いますね。

 さぁ、いよいよ入線の時間。この辺からワクワクが止まりません(笑)。
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 この案内も後2ヶ月であけぼのだけになっちゃいますねぇ。
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 鉄ちゃんも待ち構えていますよっと。
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 おっ、来たぞー。
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 青森駅は行き止まりの構造をしているので、入線はDE10形ディーゼル機関車に牽引されて入ってきます。
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 もったいつけて、次回へ続く(笑)。
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撮影日:2011年12月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #1,2,4-9
OLYMPUS XZ-1 #3

スリーデーパスの旅 東北&北海道編 リンク集

・1日目 2011年9月23日(金)

#01 スリーデーパスの旅 東北&北海道編
#02 五能線 東能代 - 深浦
#03 五能線 リゾートしらかみで行く
#04 津軽鉄道へ寄り道
#05 走れメロス号と鈴虫列車

・2日目 2011年9月24日(土)

#06 函館本線 砂原支線
#07 JR北海道 江差線
#08 江差駅と函館の夜景

・3日目 2011年9月25日(日)

#09 函館市電

旅の乗車記録Vol.28

・秋のスリーデーパスの旅

 それでは、恒例の旅の行程を。

日時:2011年9月23日(金)~9月25日(日)
全乗車距離:1168.8キロ
全乗車時間:22時間25分
乗車運賃:26,540円(スリーデーパス:13,000円、JR東日本&北海道:10,800円、津軽鉄道:1,680円、函館市電:1,060円)

◎旅の行程
・1日目 2011年9月23日(金)
羽越本線 羽後岩谷 7:55 - 秋田 8:32
つがる1号 秋田 8:48 - 東能代 9:36
五能線 東能代 9:46 - 能代 9:51
五能線 能代 10:39 - 東能代 10:45
五能線 東能代 10:57 - 深浦 12:42
リゾートしらかみ3号 深浦 13:33 - 五所川原 15:00
津軽鉄道 津軽五所川原 15:10 - 津軽中里 15:48
津軽鉄道 津軽中里 16:48 - 津軽五所川原 17:25
リゾートしらかみ5号 五所川原 17:44 - 青森 19:19
スーパー白鳥33号 青森 19:51 - 函館 21:41

・2日目 2011年9月24日(土)
函館本線 函館 8:17 - 大沼 8:59
函館本線(砂原経由) 大沼 9:16 - 森 10:04
北斗4号 森 10:31 - 函館 11:13
函館市電5系統 函館駅前 12:06 - 函館どつく前 12:18
函館市電5系統 函館どつく前 12:34 - 函館駅前 12:47
江差線 函館 13:15 - 木古内 14:28
江差線 木古内 14:44 - 江差 15:51
江差線 江差 16:16 - 木古内 17:22
スーパー白鳥27号 木古内 18:10 - 函館 18:53

・3日目 2011年9月25日(日)
函館市電5系統 五稜郭公園前 9:40 - 湯の川 9:55
函館市電5系統 湯の川 10:04 - 函館駅前 10:36
白鳥28号 函館 11:19 - 青森 13:16
つがる6号 青森 13:36 - 秋田 16:20
羽越本線 秋田 16:38 - 羽後岩谷 17:21

☆完乗した路線
JR北海道・・・函館本線、江差線
函館市企業局交通部
津軽鉄道

函館市電

 いったいいつの話なんだぁ?とつっこみがきそうですが、2011年9月の旅の続きを再開します(笑)。前回はこちら⇒江差駅と函館の夜景

■2011年9月25日(日)

 スリーデーパスを使用しての旅、最終日は函館市電で乗り残していた区間を乗りつぶし、秋田へ帰るだけとなりました。未乗車区間は、五稜郭公園前から湯の川までの区間だけ。

函館市電5系統 五稜郭公園前 9:40 ~ 湯の川 9:55

 床が木製っていいですねぇ。
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 終着駅の湯の川。
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 さくっと函館市電も完乗となりました。後はここから秋田までの帰路につきます。
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 その前にいくつか函館市電のワンショットを。(時系列はめちゃくちゃです・・・)
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 前日には、江差線出発までの間、函館どつく前までの区間にも乗車していました。
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 そしてこれが夜に撮った現存する日本最古の操車塔。昔はここから信号とポイントの切り替えを手動で行っていたそうです。
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 やっぱり市電っていいですね。全国の市電もいずれ制覇してみせるぞ!
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白鳥28号 函館 11:19 ~ 青森 13:16

 函館の街ともそろそろお別れ、2度目の訪問でしたがいい街です。今回は、街巡りをする時間が取れなかったのが残念ですねぇ。新しくなった五稜郭タワーとか行ってみたかったんですが。また、日を改め再訪することにしましょう。
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つがる6号 青森 13:36 ~ 秋田 16:20

 白鳥、つがると乗り継ぎこの旅も終了。年をまたいだ更新となってしまってすいません。今年は、更新ペースをもっとあげれるように頑張りたいですね。はやくも挫折気味ですが・・・。
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撮影日:2011年9月25日
カメラ:OLYMPUS EP-1+LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 #1,2,6,7
+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #3-5,8,9

2012年一発目の旅 JR北海道制覇を目指して 5日目

 2012年最初の旅、5日目。昨日は、帰ってきてからblogの更新する時間が取れなかったので一日遅れになっちゃいました。どーも、すいませんです。

 旅の5日目、最終日は札沼線から始まりました。
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 この路線、沿線に大学など学校が多くあることから学園都市線という愛称が付けられています。
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 この札沼線は、2つの顔があるんですね。前半の北海道医療大学駅までは愛称の通り通勤・通学路線となっており本数乗客ともに多い区間となっています。しかし、その先から終点の新十津川までは閉散区間となり一気にローカル色が強くなります。雪の量もすごかったですね。
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 終着駅の新十津川駅はこんな感じ。もともとは途中駅だったものがこの先の区間が廃止になったことで終着駅となった駅なので駅舎もこじんまりとした感じのものでした。
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 新十津川駅からはワープして(笑)、函館本線の滝川駅へ。そこから函館本線 - 室蘭本線と経由して追分駅に。
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 追分駅からは、石勝線を経て新千歳空港まで戻ってきたのでした。

 4泊5日で挑んだ冬の北海道旅はこれにて終了。当初は、JR北海道制覇を目論んでいましたが出発の飛行機の遅れが響きその目標を達成することは出来ませんでした。それでも、宗谷本線、留萌本線、日高本線、札沼線と距離の長い盲腸線を乗り潰すことが出来たので満足する鉄旅となりました。

 この旅の詳細はいずれやりますのでそれまで楽しみに(?)お待ちください。旅の間twitterやIGで絡んでくださった方も当blogにて旅を見守ってくださった方もありがとうございました。

■今回の旅の乗り潰しマップ
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2012年一発目の旅 JR北海道制覇を目指して 4日目

 冬の北海道旅も4日目。この日のターゲットは、苫小牧から南下して様似までを結ぶ日高本線です。
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 片道3時間20分の盲腸線なので制覇するには、一日がかりで挑まなくてはなりません。日高本線は多くの間海岸線を走ります。
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 今日は北海道も天気がよくて日差しもみれました。
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 この列車は、静内駅で小休止。旅と言えばやっぱり駅そばということで、静内駅にあった駅そばを今日も頂きました。かしわそば、旅で食べる駅そばってなんでこんなに美味しいんでしょうねぇ。
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 日高本線のもう一つの見所は、沿線随所に牧場があって馬やら牛やらが列車から見れるんですよね。冬の間のためか牧場の数の割には馬の数が少なかったですが、それでもお馬さんを見ることが出来ました。なかなかカメラに収めるのに難儀したんで、これでご勘弁を。
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 そして様似駅に到着。
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 列車はここで終わりですが、ここからバスが出ていて先端の襟裳岬まで行くことが出来るようです。行ってみたい気満載だったんですが、帰って来れなくなりそうなので諦めました。
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 海岸線までちょっと散歩、かもめがたくさん飛んでいましたね。
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 往復で約7時間の日高本線の旅、後半ちょっと疲れてしまいましたが良かったです。最後に苫小牧駅で北斗星を見送り本日の鉄旅を終了しました。
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 この旅も明日で最終日。しっかり楽しんで参ります。それでわ。

2012年一発目の旅 JR北海道制覇を目指して 3日目

 2012年冬の北海道旅も3日目。本日は宗谷本線、6:24稚内発の列車から旅が始まります。
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 折り返しの宗谷本線の旅は、一つ大きな目的がありました。それは、行きの行路で達成出来なかった音威子府駅の駅そばを食べること。この6:24発の名寄行きは、音威子府駅で8:40から9:53まで約1時間の停車時間があります。駅そばの開店時間が9:30からなので、リベンジにはちょうどいい列車なのです。

 twitterのフォロワーさんに見守られながら(笑)開店を待つ。時間近くになってもなかなか開かないのでドキドキして周りをウロウロしていました。開店2分前というところでシャッターが上がり開店。待ってましたよっと。
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 念願の音威子府駅そばがこちら。なんと真っ黒のおそば。汁は薄めの味でした。関東のそばは味が濃くてなかなか汁まで飲みきれないのですが、ここのは関西人の僕でも美味しく頂くことができました。このそば目当てでこの駅に訪れる方もいるっというのが分かりますね。駅の雰囲気、おそばの味、どれをとっても最高でした。
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 日本最北端、抜海駅に音威子府の駅そば、宗谷本線の旅は楽しいものになりましたね。冬のこの季節に来れたことも良かったなぁって思いました。

 宗谷本線を楽しんだ後は、留萌本線へ。当初の予定では初日に乗車する予定でしたが飛行機の遅れで断念することになり、急遽この日に組み込みました。
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 終着駅の増毛駅。この駅の訪問を果たすと、頭の毛がフサフサになるとかならないとか(笑)。
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 増毛駅では、1時間ほど滞在時間がとれたので付近を散策してみることに。これが想像以上に素晴らしい街並みで、古い建物がたくさん残っていました。
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 カメラを持ってウロウロしていると、地元の方に声をかけられたので、すごいいい街並みですねぇって言うと100年前に建てられたものばかりなんですよと教えてくれました。

 もっとたくさんの時間が欲しかったんですが、後ろ髪引かれる思いで増毛の街を後にしたのでした。
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2012年一発目の旅 JR北海道制覇を目指して 2日目

 2012年の旅1発目の2日目は、日本最北端の路線宗谷本線に挑みます。6:05発の稚内行きに乗車します。ここから5時間47分の旅が始まります。
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 宗谷本線の旅は順調に進行。途中、音威子府駅で長時間停車。その時間を利用して音威子府名物の駅そばを食べようと楽しみにしていたのですが、正月は1/6まで休業しますとのこと。あぁぁぁ、今日までやん。

 ちょっと落ち込みましたが、明日の折り返しにリベンジを果たしたいと思います!!!
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 ダイジェスト版なのでさっくりと。日本最北端の駅稚内へ到着。
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 この駅、以前は趣のあるいい駅だったと思いますが今は建て替えられてなんじゃこりゃ?っていう駅に生まれ変わってました(悲)。はるばる最北端までやってきてこの駅はないよぉぉって思いましたねぇ。地元の方の利便性などを考えて古い駅舎を建て替えるのは仕様がないかなとは思うんですけどね。特にこういう主要な駅は。ただ、もうちょっとなんとかして欲しかったなぁと、約6時間の旅をしてきた旅人はそう思った次第です。

 気を取り直して最北端を楽しみましょう。駅前でレンタカーを借りて正真正銘の最北端を目指します。冬の雪国でレンタカーを借りるなんて以前は考えられもしませんでしたが、そこは秋田暮らしも8年目。なんの抵抗もなく雪道を運転出来るまでになっちゃいました(笑)。

 稚内駅から約1時間、日本最北端の宗谷岬までやってきました。風がものすごくて、すごい寒かったです。
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 そして、この旅で最大の楽しみでもあった抜海駅を訪問するため車を走らせます。抜海駅も運行本数がかなり少ない駅なので列車での訪問となるとかなり難しいのですが、車があると簡単に行けちゃいますね。これからの旅のスタイルになるかもしれません(笑)。
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 この駅は、日本最北端の無人駅でもあり、最北端の木造駅舎を有する駅でもあります。木造駅舎に雪につらら、この景色をみるためにここまで来たって感じです。本当に来て良かった。
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 すっかり日も落ちて夕刻過ぎ、旭川方面から列車がやってきましたよ。
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 これが撮りたかったんですねぇ。もっと写真の腕があれば良いんでしょうけど、自分的には大満足の1枚になりました。
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2012年一発目の旅 JR北海道制覇を目指して 1日目

 2012年最初の旅、ターゲットは冬の北海道。なんとか一日目が終了しました。さすがに冬の雪国旅、さっそく一日目から思い通りに行きませんでした。そんな一日目のダイジェストをお送りします。

 今回の旅、北海道への上陸は飛行機で。昨日の晩から日本海側の天候は荒れ模様。本日も秋田空港へついた頃から吹雪き始めてこれから乗る機材もまだ到着していない状況。こりゃ、行程変更しなきゃいけないかなと思っていたところ数分で吹雪も収まって20分遅れで出発できるとのこと。一応、新千歳空港発の列車に1時間ほど余裕を設けていたのでこれなら大丈夫かと思って搭乗。搭乗時の天候はこんな感じでした。
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 飛行機に乗り込み、さぁ出発といったところでまた吹雪が強くなり視界不良のため離陸できませんとのアナウンス、しばらく機内で待機することになってしまいました。15~20分くらいたって吹雪が弱まった瞬間を見計らって離陸、新千歳空港に着いたのが11:13、結局1時間遅れでの到着でした。予定では、新千歳空港11:19発の列車で旅のスタートを予定していましたが、タッチの差で乗れず・・・。いきなり予定が崩れて旅が始まったのでした。

 気を取り直して、この旅一番目の列車エアポート。全面の雪が北海道に来たっていう感じがしますね。
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 何も考えずに札幌へ到着。いつみても立派な駅舎。
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 ノープランでJRを乗り鉄するのは厳しいので札幌市交通局の市電でも乗りにいくかということですすきのへ。
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 市電のある街はどこも大好きなんですよね。
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 また、雪にマッチしててこのときばかりは楽しいひととき。ただ、めちゃくちゃ寒かったですけど(笑)。
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 まっ、怪我の功名ということで楽しめたからよしとしますか。鉄道旅してるとこの辺が柔軟になってくるのでよいことですね。
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 札幌市電でひと遊びした後は、本日の宿を取っている旭川に向けて出発。
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 到着した旭川駅は、グレードアップして生まれ変わっていました。
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 明日は、日本最北端の路線を攻めますよ。リアルタイムでは、twitterの方でつぶやいてますので気になるという奇特な方(笑)はフォローお願いします。それでは、明日のダイジェスト報告をお楽しみに。

あけましておめでとうございます

 挨拶が遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

 新年一発目の写真は、京都駅でみかけた特急はしだての183系。特急と言えばやっぱりこのカラーリングですね。
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 本年もこんな旅情を感じる旅がたくさん出来ることを祈って、ご挨拶とさせて頂きます。本年もよろしくお願いいたします。
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