静岡鉄道

東海道本線 吉原 15:47 ~ 清水 16:15

 相変わらず3つ前の旅の模様をお送りしています。7月30日、鶴見線から始まったこの旅は岳南鉄道を経て、東海道本線をさらに西へ。清水駅に降り立ちました。
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 駅前の商店街を抜けて、たどり着いた先は。
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 静岡鉄道の新清水駅。
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静岡鉄道は、新静岡駅と新清水駅を結ぶ全長11キロの短い路線です。運転本数が非常に多くて、平日昼間や土日は6分間隔で運転されています。市電みたいな感覚なんですかねぇ。
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静岡鉄道 新清水 16:48 ~ 新静岡 17:08

 車両は、東急7200系を設計基本とする1000系と呼ばれる車両で運行されています。
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 列車に乗ってしばらくすると強い雨が降ってきましたよ。
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 途中、東海道本線と並行して走行する区間もありますが、雨のせいで水滴が邪魔。
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 当初は、どこかの駅で降りてみようかとも思っていましたが雨が止まなかったのでそのまま終点の新静岡駅まで乗り通して終わりました。
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 静岡についたらやたら浴衣姿の人がいるなぁって思っていたらどうやら花火大会の日だった模様。でも、夕方から強い雨が降り出していたのでどうなったんかなぁ?無事開催されたのかな?

東海道本線 静岡 17:28 ~ 掛川 18:15

 自分は、雨と人の多さから逃げるように東海道本線をさらに西へ。この日は、掛川で一泊しました。ということは、次の日はあの路線ですね。掛川の駅前でも夏祭りだったのか、祭りが開催されていました。こっちは、雨が降らなくてよかったね。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

スリーデーパスの旅 3日目

☆9:46 函館市電
旅の3日目は、秋田への帰還が主な目的。朝はゆっくりとホテルの朝食を頂いてから、乗り残していた市電に乗車。木の板の車内がいい感じでした。

☆11:19 函館 白鳥28号
函館市電も完乗し、旅の目的は全て果たしました。後は、帰るだけ。白鳥は、指定も自由も満席でしたね。

☆13:36 青森 つがる6号
そのままつがるへ乗車。こちらの方は、それほど混んで無かったです。初日は雲で覆われていましたが、今日は岩木山もクッキリ見えました。

そして、只今旅の行程全て終点しました。天気にも恵まれ、鉄分もしっかり補給出来たんで良かったです。

スリーデーパスの旅 2日目

☆9:16 大沼 函館本線
スリーデーパスの旅と銘打っておきながら、2日目の一本目は区間外の路線。
函館本線の大沼から砂原経由の路線が未乗車になっていたのでこれを機に乗り潰そうと思ったのでした。

☆10:18 森
森駅へ。これで函館本線は走破したことになります。

☆11:40 函館
再び函館に戻り、お昼は駅前のどんぶり横丁でカニ丼を。旨かった~。

☆14:44 木古内 江差線
お次は、江差線で未乗車区間の盲腸区間を乗り潰すため、木古内へ。

☆16:16 江差
のんびり進む江差線は、ローカル線の趣満点でした。

☆21:05 函館の夜景
最後は、函館の夜景を。想像していたよりもきれいでびっくりしちゃいました。これは、一見の価値有りですぞ。

スリーデーパスの旅 1日目

9/23 スリーデーパスを使って旅に出ています。今までは、旅の様子をblogにちょこちょこupしてましたが、今回からはtwitterの方でつぶやくことにしたのでblogの方ではダイジェスト版をお送りします。

☆8:45 秋田 つがる1号
まずは、つがるで能代まで。能代からは、五能線に入りました。

☆10:24 能代にて
五能線は、過去に二度乗っていますが何れもリゾートしらかみで乗り潰しただけだったので、こうして途中下車したのは初めてでした。

☆11:13 五能線
前日までの台風の影響で雨を心配していましたが全くの杞憂に終わり、むしろ快晴に近い空。これは、うれしい誤算。

☆13:09 深浦にて
次の列車待ちを利用して周辺をウロウロ。

☆13:33 深浦 リゾートしらかみ3号
深浦からは、リゾートしらかみ。本当は、全線各停で回りたいんですが昼の時間帯はこれしか選択肢がないので。でも、快適に過ごせました。

15:54 津軽中里
途中、津軽鉄道に寄り道。以前、ストーブ列車に乗りにきて以来ですかね。そのときは居ませんでしたが、今はアテンダントさんが乗車されています。アテンダントさんの訛りがまた良かったですね。

19:51 青森 スーパー白鳥33号
最後は、一気に北海道へ。今日は函館で一泊します。

岳南鉄道 比奈駅

岳南鉄道 岳南富士岡 14:53 ~ 比奈 14:55

 さて、お次の訪問駅は岳南富士岡駅から一駅進んで比奈駅です。
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 この駅も1面2線を有する島式ホームになっています。
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 違うところは、この駅には駅員さんが在中しています。
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 駅舎も年季入ってますよ。
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 岳南富士岡駅では売り場は板で打ち付けられていたので、やっぱりこうして駅員さんがいて切符が買えるっていうのはいいですね。
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 また、この比奈駅は貨物列車の始発・終着駅にもなっています。そういうこともあって、駅員さんがいるのですかね。
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 線路いっぱいあってワクワクします。貨物が走ってる姿見てみたかったな。
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 この日の旅は、工場地帯ばかり。たまには、こんな旅もいいかなっと。
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岳南鉄道 比奈 15:27 ~ 吉原 15:40

最後にこの日使った一日フリー乗車券。きっちり硬券仕様でした。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #1-8
+OLYMPUS M.17mm F2.8 #9

岳南鉄道 岳南富士岡駅

岳南鉄道 岳南江尾 14:16 ~ 岳南富士岡 14:22

 岳南鉄道を巡る旅、とりあえず乗り潰しは完了したので折り返しの道中で気になった駅に降り立ってみることにします。まず、一つ目は終点から3駅戻って岳南富士岡駅
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 1面2線のホームに離れたところに駅舎があるという、ローカル私鉄の列車交換が可能な駅としては一般的な構造。
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 留置線には電気機関車が止まっていたり、
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 整備工場があったりと、なかなか見どころがたくさんある駅です。
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 そして、駅舎もなかなか特徴のある駅舎でした。ホーム側から見るとなんてことのない面構えですが・・・、
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 正面側には、この派手な塗装(笑)。
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 岳南富士岡は竹取物語発祥の地とされているみたいで、それでこの絵なんですかね。
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 中はいたって普通、というか大部分はもう使われなくなっていました。昔、貨物が盛んだっただけあって大貨物扱所なんていう看板もありますね。
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 それでは、次の駅に進みましょう。

撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

岳南鉄道に入線

京浜東北線 鶴見 10:12 ~ 横浜 10:22

鶴見線を堪能した後は、東海道本線を西へ西へ。
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東海道本線 横浜 10:32 ~ 熱海 11:59

 この辺は、サクサク行きますよ。
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東海道本線 熱海 12:57 ~ 吉原 13:31

熱海でお昼を取った後、JR東海管轄へ。吉原駅で途中下車です。
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 お次のターゲットはあの路線、そう岳南鉄道です。
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 岳南鉄道は静岡県吉原駅岳南江尾駅を結ぶ全長9.2キロの鉄道で、鶴見線と同様に工場街を走る路線で貨物輸送もお行われています。窓口で400円の1日フリー乗車券を購入し、岳南鉄道の旅が始まります。
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 やってきたのは岳南鉄道7000形電車。もともとは、京王電鉄の車両です。このタイプの列車は、たしか上毛電気鉄道で見ましたね。松本電気鉄道(現アルピコ鉄道)のもそうですね。
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岳南鉄道 吉原 13:48 ~ 岳南江尾 14:10

 そんな、どこかホッとする顔つきの7000形電車に乗り込み出発進行。まずは、終点の岳南江尾駅まで一気に行きますよ。
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 岳南鉄道は、こんな感じで工場地帯の中を縫うように走っていきます。ローカル線の車窓もいいけど、これはこれで惹きつけられるものがありました。
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 貨物輸送も現役で行われているだけあって、引込線もたくさん。貨物輸送全盛の頃は、引込線や専用線の方が本線の全長を上回っていたとか。
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 そんな車窓に心奪われていたらあっという間に終点岳南江尾駅に到着しました。
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 岳南江尾駅の写真でよくある構図で自分もパチリ。
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 すぐに吉原方面へ折り返し。折り返しは、行きの列車の中から見ていいなと思った駅に途中下車してみます。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

レトロな国道高架下

鶴見線 海芝浦 9:18 ~ 国道 9:28

 鶴見線巡り、最後に訪問した駅は国道駅。なんとも大胆な名前ですが、鶴見線と京浜国道(当時の国道1号線)との交点にあることから命名されたようです。
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 そんな駅名もユニークな駅ですが、その高架下がなんともいえない雰囲気を醸し出していていいんですよねぇ。今回は、その雰囲気に合わせてモノクロで撮ってみました。
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 高架下は、アーチが連なるトンネルみたいな構造をしていました。
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 その中にお店が入っているんですが、どこもやってるのかなぁっといった雰囲気でぱっと見は、廃墟のよう。
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 外に出てしまえば、国道沿いということもあって車も人通りも多いのですが、この一角だけが何か特殊な空間のようでした。
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 そこがまた魅力かなぁ。
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 この一角だけ時代に取り残されてしまったのか。
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 改札も木造で時代を感じさせますが、簡易Suica改札機はあるのでそこだけが現代風。
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 なかなかユニークな駅が多い、鶴見線の中でもここはおススメの駅だなって思いました。
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鶴見線 国道 9:45 ~ 鶴見 9:47

 最後は、鶴見駅に到着。これで鶴見線は支線も含めて完乗したことになりました。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.17mm F2.8

外に出られない駅

鶴見線 大川 8:16 ~ 浅野 8:21

 鶴見線の旅、大川駅の次はもう一つの支線・海芝浦支線へ乗り換えるため浅野駅へ。
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 ここは、本線と海芝浦支線とでホームが分かれています。
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 駅の裏手はやっぱり工場。
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 この駅、にゃんこの住み処になっているのかたくさんのネコがいました。海が近いとネコがたくさんいるのはなんでなんでしょう? カメラを向けたら睨まれました。邪魔してごめんね。
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鶴見線 浅野 8:49 ~ 海芝浦 8:53

 そうこうしているうちに海芝浦行きの列車が到着。
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 2駅で到着、海芝浦駅です。
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 ここは、海に面している駅として有名ですよね。
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 そしてもう一つ有名なことは、この駅は東芝の事業所内にあり、改札がそのまま工場の通用門になっているため一般の人は改札を出ることが出来ません。そう、降りられない駅なんです。改札もその先が工場の敷地内なので写真撮影も禁止となっています。

 その代わりといっちゃなんですが、海芝浦公園というものが駅の中に作られていてこちらの方は一般の方でも入ることができます。
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 東芝が駅の待合客のために憩いの場を提供したいということで、敷地内に作った公園のようです。
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 公園からは、海が一望できます。この日は天気があまり良くなかったんですが、天気のいい日は見晴らしがよいことでしょう。
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 こんな特殊な駅ということもあり、訪問する人は結構多いみたいです。自分が訪問した時も、4人組の方が訪問されていました。
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 鉄道紀行文作家・宮脇俊三さんは、「どこか旅へ行ってみたいが遠くへ行く時間のない人は、海芝浦駅へ行ってみると良い」と書いているようですし、確かにいつもと違う何かを手軽に体験できる駅だなぁと思いました。ここが通勤場所の方にとっては、日常なんでしょうけど(笑)。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #1-6,8-12
+OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6 #7

鶴見線を行ったり来たり

■2011年7月30日(土)

 東北ローカル線紀行から2週間後、再び旅に出ていました。会社の節電策(?)で8/1(月)が休みになり思わぬ形で3連休が出来たので、それでは旅にということで出発したのでした。

南武線 川崎 7:08 ~ 尻手 7:11

 前日のうちに東京入り、川崎で一泊していざ出発。関東近辺では、成田線と合わせて乗り残していた鶴見線がこの日最初のターゲットです。鶴見線へのアプローチのため、まずは南武線で尻手まで。
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南武線 川崎 7:24 ~ 浜川崎 7:32

 尻手(しって)駅から浜川崎駅に向かい、いよいよ鶴見線のスタートです。
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 南武線と鶴見線が乗り入れている浜川崎駅、それぞれのホームは道路を挟んで筋向いにあります。なので一旦改札を出て乗り換えることになります。本当はじっくり写真撮りたかったんですが、乗り換え時間が3分しかない上にホームが離れているので何も撮れないままに次の列車に乗り込みました(悲)。

鶴見線 浜川崎 7:35 ~ 扇町 7:39

 何ともいい名前の昭和駅を経て。
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 たったの2駅で終点の扇町駅。
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 京浜工業地帯を走る鶴見線なのでまわりの景色は全部工場。利用者もほとんどは、工場で働く方々です。あとは自分のような奇特な人ですかね。
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鶴見線 扇町 7:42 ~ 安善 7:50

 扇町に到着した列車は、折り返しすぐに鶴見行きの列車となります。しょっぱなから慌ただしい感じで恐縮なんですが、本数の少ない路線なんで許してください。


 落ち着く間もなく安善駅。鶴見線は、支線もあるので乗りつぶしには大変ですね。ここから大川支線に乗り換えます。
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鶴見線 安善 8:04 ~ 大川 8:08

 大川駅に到着、意外にも乗客はたくさんいました。
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 みなさん、ここを渡って会社に通勤されていました。
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 駅舎も古びた感じでした。とても首都圏の駅とは思えませんね。
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 この駅のすごいところは、その運転本数。平日こそそこそこの本数ありますが、土日はたったの3往復。超ローカル線なみの本数です。この折り返しの列車を逃すと10時間も次の列車がないとか・・・。
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 まぁ、となりの武蔵白石駅まで歩けば大丈夫なんですが。都心の近くにこのような雰囲気の路線があるなんて思いもしなかったですよ。鶴見線の旅は、まだまだ続きます。
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撮影日:2011年7月30日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

東北ローカル線紀行リンク集

・1日目 2011年7月16日(土)

#01 東北ローカル線紀行
#02 内陸線の車窓
#03 内陸線完乗
#04 弘南鉄道
#05 弘南鉄道 新里駅
#06 弘南鉄道 田舎館駅・黒石駅
#07 弘南鉄道 中央弘前駅
#08 弘南鉄道 大鰐駅

・2日目 2011年7月17日(日)
#09 青い森鉄道へ再び
#10 十和田観光電鉄
#11 とうてつ電車まつり2011
#12 青い森鉄道完乗
#13 目時駅散策

・3日目 2011年7月18日(月)
#14 東北ローカル線紀行 3日目はさくっと帰宅

旅の乗車記録Vol.25

・東北ローカル線紀行

 それでは、恒例の旅の記録を。

日時:2011年7月16日(土)~7月18日(月)
全乗車距離:1,151.8キロ
全乗車時間:20時間20分
乗車運賃:13,670円(東北ローカル線パス:6,000円、新幹線:7,670円)

◎旅の行程
・1日目 2011年7月16日(土)
羽越本線快速 羽後本荘 7:19 - 秋田 7:56
秋田新幹線こまち158号 秋田 8:02 - 角館 8:45
秋田内陸縦貫鉄道 角館 8:53 - 鷹巣 11:15
奥羽本線 鷹ノ巣 11:39 - 大館 11:59
奥羽本線 大館 12:13 - 弘前 12:56
弘南鉄道弘南線 弘前 14:30 - 新里 14:36
弘南鉄道弘南線 新里 15:06 - 田舎館 15:24
弘南鉄道弘南線 田舎館 15:54 - 黒石 15:59
弘南鉄道弘南線 黒石 16:20 - 弘前 16:49
弘南鉄道大鰐線 中央弘前 18:10 - 大鰐 18:38
奥羽本線 大鰐温泉 19:00 - 弘前 19:11

・2日目 2011年7月17日(日)
奥羽本線 弘前 7:15 - 青森 7:57
青い森鉄道快速 青森 8:54 - 三沢 9:53
十和田観光電鉄 三沢 10:20 - 十和田市 10:47
十和田観光電鉄 十和田市 11:00 - 七百 11:15
十和田観光電鉄 七百 12:35 - 三沢 12:46
青い森鉄道 三沢 13:12 - 八戸 13:32
青い森鉄道 八戸 14:08 - 目時 14:34
IGRいわて銀河鉄道 目時 15:33 - 盛岡 16:53
田沢湖線 盛岡 17:03 - 雫石 17:28
田沢湖線 雫石 17:39 - 盛岡 17:55
東北本線 盛岡 19:17 - 北上 20:09

・3日目 2011年7月18日(月)
東北新幹線やまびこ270号 北上 10:19 - 仙台 11:18
東北本線 仙台 12:00 - 岩切 12:08
東北本線(利府支線) 岩切 12:18 - 利府 12:24
東北本線(利府支線) 利府 12:33 - 岩切 12:38
東北本線 岩切 12:54 - 小牛田 13:30
陸羽東線 小牛田 13:37 - 鳴子温泉 14:55
陸羽東線 鳴子温泉 15:00 - 新庄 16:03
奥羽本線 新庄 16:18 - 秋田 19:00
羽越本線 秋田 19:48 - 羽後本荘 20:35

初めて利用した東北ローカル線パスでしたが、JRだけでなく3セクなどの私鉄も乗れたということで十分楽しめました。値段も安いし、東北の旅にはお勧めの切符ですね。今秋にも発売されるみたいなので、みなさんもこの切符で東北を旅して貰いたいです。僕ももう一度使おうかな。

東北ローカル線紀行 3日目はさくっと帰宅

■2011年7月18日(月)

 東北ローカル線紀行、北上駅からスタートする3日目は特にイベントもなく帰宅の旅路になります。

やまびこ270号 北上 10:19 ~ 仙台 11:18

 遅めの出発で何故か東北新幹線に乗車し、仙台まで。
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東北本線 仙台 12:00 ~ 岩切 12:08

 仙台からは、東北本線で唯一乗り残していた利府支線を乗り潰すため北上します。
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東北本線(利府支線) 岩切 12:18 ~ 利府 12:24

 この辺はサクサクいきますよ。岩切駅で利府支線に乗り換えです。この利府支線、もともとは東北本線のメインルートの一部だったようです。
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東北本線(利府支線) 利府 12:33 ~ 岩切 12:39

 たった2駅で終わりの利府支線。これで東北本線も完乗したことになります。
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 利府支線の途中駅、新利府駅の傍には新幹線総合車両センターがあります。そこには、JR東所属の新幹線が在籍しています。2012年度末に運用がスタートする予定の秋田新幹線の新型車両E6系も待機していました。必死に写真に収めようとしまいたが、頭のてっぺんだけとか。
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 鼻の先だけとか、こんな写真しか撮れませんでした(悲)。早く秋田まで来てほしいなぁ。
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東北本線 岩切 12:54 ~ 小牛田 13:30

 利府支線を往復したのちは、更に北上。特に特筆することもありません・・・。
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陸羽東線 小牛田 13:37 ~ 鳴子温泉 14:55

 小牛田からは陸羽東線に乗って新庄へ向かいます。この日は、あんまり写真を撮ることもなくただボーーッと列車に乗ってました。連日の暑さにやられていたとも言います。
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陸羽東線 鳴子温泉 15:00 ~ 新庄 16:03

新庄駅では、新幹線と在来線が並ぶおなじみの光景をパチリ。
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奥羽本線 新庄 16:18 ~ 秋田 19:00

 新庄からは、帰るだけなら陸羽西線 - 羽越本線で帰った方が早く帰れるんですが、奥羽本線の新庄 - 横手間が未乗車だったため遠回りで帰宅。
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 奥羽本線では唯一優等列車の設定がない新庄 - 大曲間。なかなかローカル色満点の路線で楽しめました。写真ほとんどなくて申し訳ないんですが。
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 最後にまとまりのない記事ですいません。今回の東北ローカル線紀行、秋田内陸縦貫鉄道に弘南鉄道の田舎館駅、中央弘前駅、青い森鉄道の目時駅と印象に残る路線や駅に巡り合えて楽しい旅でした。

撮影日:2011年7月18日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

目時駅散策

 青い森鉄道目時駅で途中下車。次の列車までは1時間ばかりあるのでちょっと辺りを散策してみることに。
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 駅の周辺は何もないのかなぁって思っていましたが、意外と民家がたくさんありました。
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 さくらんぼの木なんかもあったりして。
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 天気も良くて多少暑かったですけど気持ちよかったなぁ。この角度から列車の走行シーン撮りたかったんですが、まぁ1時間は来ないんで・・・。
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 何をするわけでもなくただぼーっとしていただけなんですが幸せなひと時でした。こういう時間と空間が得られるから鉄道の旅はやめられません。
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 そろろそ列車の時間なので駅に戻りました。まずは、反対側の列車がやってきて。
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いわて銀河鉄道 目時 15:33 ~ 盛岡 16:53

 自分が乗る列車がやってきました。って写真ありませんがな。ここからいわて銀河鉄道なんですが、列車に揺られていると気持ちよくなってきてウトウト。ほとんど寝てしまっていました・・・。気が付いたら盛岡に着いてました。
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東北本線 盛岡 19:17 ~ 北上 20:09

 盛岡で夕食を済ませたのち、東北本線で未乗区間として残っていた盛岡 - 北上間を乗りつぶし2日目の行程を終えました。
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撮影日:2011年7月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6 #1,4-8
+OLYMPUS M.17mm F2.8 #2,3

青い森鉄道完乗

青い森鉄道 三沢 13:12 ~ 八戸 13:32

 とうてつ電車まつりを堪能した後は、再び青い森鉄道。八戸駅までやってきました。
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 ここから先は、未乗区間になります。
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青い森鉄道 八戸 14:08 ~ 目時 14:34

 ここから先、目時駅まではまだ青い森鉄道ですが列車はいわて銀河鉄道。
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 3セクって県境で経営が分離されることが多いですがこれってどうなんですかね。県境を越える度に初乗り運賃が加算されたり利用者にとってはいいことないように思えるんですけど。人の流れを考えると八戸で分離した方がいいような気がするんですが地方公共団体が絡むことなので難しいんでしょうね。
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 いずれにしても3セクには頑張ってほしいです。そんな思いを込めて出発進行。
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 のどかな風景が続きます。
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 県境の雰囲気って結構好きなんですよね。
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 そして、青い森鉄道といわて銀河鉄道の境界駅、目時駅で途中下車。
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 特に特筆すべきことは何も無い駅ですが。
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 何か惹かれるものがあったんですよね。
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 説明するのは難しいんですが・・・・。こんな入り口とか、素敵すぎる。
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 あっ、でもちゃんとした入り口もありますよ。次の列車まで時間もあることなのでちょっと周りを散策してみましょうか。
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撮影日:2011年7月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

とうてつ電車まつり2011

 東北ローカル線パスで東北のローカル線紀行をしているときに偶然遭遇したイベント「とうてつ電車まつり2011」。こういう鉄道イベントにはうとい自分ですが、ちょっと興味を持ったので寄り道してみることにしたのでした。

 「とうてつ電車まつり2011」は、2011年7月16日(土)~18日(月・祝)に行われた鉄道イベントで、経営の厳しい十和田観光電鉄が旧型電車や機関車を餌に(笑)、鉄道ファンに来てもらって少しでも活気を取り戻そうというイベントのようです。

 目玉の旧型電車や機関車は特別ダイヤを組んで沿線を走行するみたいなんですが、自分が訪問した時は七百駅で待機している状態でした。こちらがモハ3400形。
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 モハ3400形は、十鉄の自社発注車で昭和30年に製造されたものだそうです。当時は、東北一のデラックス電車と呼ばれていたとか。
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 ところどころ傷んでいますが、整備が行き届いているのか状態はいいですね。
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 もひとつあった車両が、モハ3400形。
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 こちらは、元東急の車両だそうで。関東の私鉄に疎い自分には分からないんですが、塗装も東急時代のものになっているみたいで東急で走っていた姿を見ていた方にとっては懐かしさを感じることが出来るでしょう。古い車両に会いに行くということは、思い出に会いに行くようなものかもしれませんね。
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 そして、鉄道ファンの視線を一心に集めていた機関車がこちら、ED400形。
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 昔は、貨物輸送も盛んだったようでその当時大活躍した機関車だそうです。
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 これからED402+トラ+トラ+ED301編成で七百駅から三沢駅までの復活運転が始まります。
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 ホームへの入線シーンをどうぞ。


 トラ300形の貨車。
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 今では農薬散布などの保線作業用に使用されているようです。
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 落し物しそうな貨車でした。
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 いろんな車両が見れて楽しい時間を過ごせました。それにしても暑かった。
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撮影日:2011年7月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6

十和田観光電鉄

 青い森鉄道三沢駅で途中下車。次のターゲットは、十和田観光電鉄です。
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 昨年の12月、青い森鉄道全線開通時に三沢駅だけは訪問していました。こちらの駅も弘南電鉄・中央弘前駅に負けないくらい昭和感がある待合室でいっぱつでお気に入りの駅になっていました。

 ということで今回は乗り潰しも兼ねての再訪となります。楽しみにして待合室に入ると、なんだかやたらと人が多い。こんなに人気のある路線だったかなぁ?ってこのときは思ってました。見たところ、みなさんてっちゃんぽいし。
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 あまりに人が多かったので駅舎内の写真は撮れず。前回訪問時に撮っているので、まぁいいかと思い列車が来るのを待つことに。しばらくして列車が入線してきました。
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 ここにもがんばろう!東北の文字が。
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十和田観光電鉄 三沢 10:20 ~ 十和田市 10:47

 それでは、列車に乗り込みそろそろ出発。全11駅、約30分足らずの路線です。観光電鉄という割には目立った観光地がないところがつらいところかな。
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 三沢駅から3駅目、七百駅に着くとなにやら古めかしい列車が止まっていました。と思ったら、たくさん乗っていた乗客が一斉にこの駅で降りるではありませんか。
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 あっという間にホームは人で埋まって、逆に車内はがらーん。何かイベントでもあるのかな?って思いながら、自分は予定通り終点まで乗り潰すことに。
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 終点、十和田市までやってきてこの路線も完乗しました。
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 十和田市駅のホームの案内でさっきの人だかりの原因が分かりました。「とうてつ電車まつり2011」だったようです。そのイベントの一環として旧型列車が出ていたようです。事前情報全く調べてなかったんで面喰いましたが、旧型列車と貨物列車に興味津々。当初の予定を変更して覗いてみようかなと。
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 ということで、折り返すだけの予定を変更してさきほど人が沢山降りて行った七百駅に向かうことにしたのでした。
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撮影日:2011年7月17日
カメラ:OLYMPUS EP-1+OLYMPUS M.14-150mm F4.0-5.6