2009年振り返り

 2009年もあと僅か今年最後の更新は、乗りつぶしの一年を振り返ってみます。まずは、これまでのJR乗車記録から。
2009乗車記録

 まだ旅の模様をお送りしていないものも含んでいますが、今のところ乗車率47.567%となっています。今年初めの更新で、乗車率50%達成を目標にしていた気がするので惜しくも目標未達ということになります。

 それでも2008年末の時点では23.6%だったので約24%アップとまずまずかな。会社別では、まずJR四国が0%キープと悲しい状況が続いています。何とか来年には足を踏み入れたいですね。

 そして来年からは私鉄にも力を入れていきたいと思っています。私鉄の現在の乗車状況はこんな感じ。
2009乗車記録(私鉄)

 全くお話になってない感じですね。ただこれからこれだけ乗りつぶしていけるかと思うと燃えてきます(笑)。まずは、地方ローカル線を中心に攻めて行こうと思います。

 それでは、最後に2009年鉄旅の印象に残った路線・駅をランキング形式で発表したいと思います。

・第5位 さよなら伊勢奥津駅

 夏に訪問したときはまさか無くなるなんて想像もしていませんでしたが、後の台風の影響で家城 - 伊勢奥津間を廃止するとの発表がされてしまいました。訪れたときも、多くの乗り鉄さんが来られてましたし、駅ノートが何冊もあったりととっても慕われている駅だと感じていたので、廃止を知ったときはショックでした。

 給水塔の向こうに見える列車はもういない。寂しいことですが、あの光景を忘れないようにということでランクインです。
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・第4位 只見線の旅

 第4位は、つい最近まで更新していました只見線がランクイン。キハ40系で行く約4時間半の旅は、のんびりとした時間の流れを感じられる旅でもありました。車窓も列車も、そして駅も文句無しで楽しい路線でした。
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・第3位 信越本線横川駅で廃線跡を歩く

 第3位は、信越本線横川駅から廃線となった横川 - 軽井沢間の廃線跡・アプトの道。廃線となったレールの上を歩いたり、トンネルの中を歩いたりと、印象深い旅となりました。特に、アプトの道・最終地点にあるめがね橋は、長時間歩いた甲斐があったなと思わせるものでした。

 写真で見るものいいですけど、やっぱりこういうものは現地に行ってこそのもんだと思いましたね。
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・第2位 津軽鉄道ストーブ列車

 堂々の第2位は、津軽鉄道ストーブ列車。青森県津軽半島を走る津軽鉄道の列車で、客車に2台のだるまストーブが設置されていました。そんな暖かい(というかストーブ前は熱いくらいでしたが)列車で、極寒の雪の中を走るところがなんとも言えず。

 津軽鉄道は、他にもタブレット交換が見れたり切符が硬券だったりと昔ながらの鉄道の風景を体験できるのでかなりオススメ路線です。後は、これに津軽弁の会話が入れば言うこと無し。
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・第1位 指宿枕崎線&肥薩線

 そして、第1位は初の九州乗り鉄となった指宿枕崎線と肥薩線です。この2路線だけでなく九州旅は全てが印象に残るほど鉄道好きにはたまらないところだったんですが、その代表格ということでこの2路線が第1位です。

 JR最南端の駅西大山駅でみた開聞岳の美しさ、はやとの風、いさぶろう・しんぺい号で乗りつぶした肥薩線。鉄道っていいなというのを再認識させてくれた路線でした。
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 それでは、今年一年ありがとうございました。来年も変わらず続けていきますので、これまで通り生暖かい視線をお送り頂けると大変うれしく思います。

 では、みなさま良いお年を!

只見線 只見~大白川~小出

 長らくお届けしてきました只見線の旅も最終回。只見駅を16:24に出発したキハ40系は、終着駅小出駅を目指します。只見駅からは、長いトンネルの中を進んでいきます。途中、今の時期(冬季)は止まらない秘境駅の田子倉駅を経て、再び長いトンネルを潜り大白川駅に到着しました。

 もう日も落ちて辺りはだいぶ暗くなっていました。ここで、最後の列車交換待ちのため5分間停車します。
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 さすがに5回目の息抜き停車ともなると特に撮るものもなくすぐに車内に戻りました。
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 そして、長い長い只見線の旅が終了します。4時間半くらいの乗車時間でしたが、途中、長い停車時間の駅が数回あるのでなかなか楽しい旅となりました。今度は、冬の只見線にも挑戦してみたいですね。
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上越線 小出 17:51 ~ 長岡 18:26

 小出からは上越線、115系に乗車です。
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 長岡駅までやってきました。
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北越10号 長岡 19:06 ~ 柏崎 19:30

 長岡からは特急北越10号に乗り込みこの日の宿泊地柏崎にやってきました。2日目の旅はこんな感じで終了です。
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只見線 会津川口~只見

 やっとここまでやってきました、路線の名前にもなっている只見駅に到着です。例によって14分間停車します。
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 思ったより狭いホームです。
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 会津若松から約3時間、途中こうして外に出て息抜きが出来るおかげで飽きずにここまでこれました。ずっと乗りっぱなしの3時間だと結構辛いですからね。紀勢本線乗りつぶしの時そう思いました。
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 だいぶ辺りはうす暗くなってきましたね。
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 駅舎はこんな感じ、ちょっとホームから離れたところにありました。
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 途中駅で降りる度にキハ40系ばっか撮ってます。あともう一踏ん張り、頑張ってくださいよ。
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 信号も青になりラストスパートでございます。
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只見線 会津宮下~会津川口

 まだまだ只見線の旅は続きます。只見線は、会津坂本駅付近からこの先の田子倉駅付近までは只見川に沿って走っています。只見川は、途中にたくさんのダムが見られました。
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 ダムになっている箇所は、水流がないので水面に山が映ってとてもきれいでした。
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 吸い込まれそうだわ。
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 遠くの方に川ぎりぎりまで迫ったところに集落が見えます。
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 そして、只見川のすぐ傍にある駅、会津川口駅に到着です。ここでも列車交換もかねて6分間停車します。
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 ほんと川の傍です。
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 こちらの水面は少しにごっていて鏡のようにとまではいきませんでした。
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 一日に3回だけ訪れるキハ40系が並ぶ光景。いつまでも変わらずにあり続けることを祈りながら小出へ向けて出発しました。
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只見線 会津坂下~会津宮下

 会津坂下駅を出発するとこれまでの車窓が一転、山間に入っていきます。只見線の本領発揮といったところでしょうか。
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 すんばらしい車窓です。只見線が人気のある理由が分かります。
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 この車窓が四季によってどんな変化を見せるのか?秋以外の季節のときにまた訪れてみたいと思いますね。
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 そしてこちらは会津宮下駅、今度は17分間停車します。こんな風に只見線では、途中5分以上の長時間停車駅が何駅かあります。おかげでこちらは外にでて息抜きできます。
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 会津坂下駅もそうでしたが、こうして線路上を渡れる駅って好きですね。
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 列車に急接近出来ますしね。斜め45度、見上げる感じでキハ40系。
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 連結部をアップで撮って見たり。
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 こんな感じで遊んでました。
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 それでも出発まではまだまだ時間があるので、改札を抜け外に出てみました。
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 こちらが駅舎。なんか簡易的な小屋みたいな印象です。
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 駅前の自転車置き場、一応利用者はいるみたいですね。一日の平均利用者は、50人程度だそうです。
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 そろそろ出発ですよ~っと、再びキハ40系に乗り込みます。出発は14:55、むぅ、まだ半分行っていないのか。
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只見線 会津若松~会津坂下

只見線 会津若松 13:08 ~ 小出 17:42

 会津若松を出た列車は、しばらく会津盆地を進みます。辺りは田んぼが広がり、その周りは山で囲まれていました。
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 会津若松から40分ほど乗車したころ、会津坂下駅に到着。「あいづばんげ」と読むんですね。「あいづさかした」だと思ってました。
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 ここで約7分間停車します。
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 会津坂下駅では、会津若松方面の列車と列車交換も行われます。しまった、タブレット交換を見逃してしまった・・・。
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 会津若松方面の列車が先に出発していきました。さよおなら~。
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 次いで、我々の小出行きも出発となります。只見線の旅は、まだまだ序盤戦でございます。
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只見線 会津若松駅

 いいかげん早よう只見線に乗車せい!という声が聞こえなくもないので会津散策を切り上げて七日町駅に戻ってきました。ホームから見えた山がきれいでした。何山かは存じません・・・。
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 ここから只見線の旅をスタートしてもいいんですが、やはり最初から乗りつぶした方が気持ち的にスッキリするので一旦会津若松駅に戻ることにします。

AIZUマウントエクスプレス 七日町 11:56 ~ 会津若松 11:59

 これも会津鉄道の快速列車みたいですね。鬼怒川温泉からやってきてこの後喜多方まで向かうようです。近い将来実行するであろう会津鉄道乗り潰しの際は、お世話になりそうです。
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 只見線の出発まで約1時間、ちょっと一休みです。向こうのホームに停車中は、キハE120形。JR東日本が新潟地区の非電化区間向けに投入した新型の気動車です。これにより、旧型の気動車がどんどん置き換えられてしまうことは残念でならないんですが、なんにせよ新型列車の投入があることはその路線にとっては良いことだと思います。
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 そして、ホームに入選してきたキハ40系。これから約5時間、お世話になる列車です。
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 ボックスシートに陣取り、いよいよ只見線の旅スタートです。
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昭和なつかし館

 古めかしい物に誘われて入ってみたのは昭和なつかし館。昭和を感じさせるものが所狭しと並べられていて、実際に買うことも出来るお店です。
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 フエラムネとか懐かしすぎます。
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 子供のころ家にもあったボンボン時計。毎時0分になると時間の数だけボ~ンボ~ンって鳴るんですよね。もちろん夜中でも時間になるとボ~ンボ~ンと鳴るんで、慣れてないと絶対目が覚めること間違いなしです(笑)。今思えばよく寝られていたなぁと自分に感心してしまいます。
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 2階に上がると昭和30年代の空間にタイムスリップすることが出来ます。一応、有料なので200円払って見学しましょう。
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 このこたつの感じが懐かしさを感じさせますね。
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 昭和30年代じゃないですが、昭和50年代の自分としても懐かしいなぁと感じさせるものがたくさんありました。今の生活スタイルって平成になってから急激に変化したんだなぁと実感してしまいました。

 黒電話とかガチャガチャ式のテレビとか小学生のころまで普通にありましたもんね。
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 なかなか楽しい空間で思わず長居してしまいました。
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会津のまちなか

 この日の目的は、只見線の乗りつぶし。なんですが、只見線は全線通しで運行されるのは一日たったの3往復のみ。最初の列車が早朝の6時出発となっており、その後13時、17時の出発となっています。

 いろんな人の乗り鉄さんのblogなんかを見ると朝一の列車で乗り潰しされている方が多いように思うんですが、早起きがかなり苦手な僕は昼の列車に乗車することになります。会津の町の散策もしておきたかったからね、っと言い訳しておく。

 会津散策には七日町駅を起点にすると良いかと思います。ここから七日町通りを東に歩いていくとレトロな建物がたくさん並んでいてかなり楽しめます。

 最初に目に飛び込んでくるのは、この渋川問屋ののれん。
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 ここは、大正時代にタイムスリップしたような気が味わえる、お宿。郷土料理なんかも味わえるようです。
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 こちらは長門屋。お菓子の老舗店みたいです。
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 こんなお店で一休み。心が休まるでしょうね。
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 思わず吸い込まれていきそうです。
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 街を走っているバスもレトロ調だったんで、モノクロ写真にしてみました。
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 ちょっと面白そうなお店を発見しましたよ。
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 さっそく中に入って見ましょうかね。
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一日の始まりは駅Cafeから

■2009年11月22日(日)

 旅の2日目は、会津若松からのスタートです。ここ会津若松には、このblog最初の鉄旅の時に訪れた街でもあります。1年と8ヶ月ぶりの再訪となるのでした。

只見線 会津若松 9:37 ~ 七日町 9:40

 まず最初に乗車した列車はふるさと列車。前回の旅のときも見かけた列車です。
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 この列車は、JRのものではなく会津鉄道の列車です。会津鉄道は、西若松駅が起点ですが西若松-会津若松間はJR只見線に乗り入れています。
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 会津鉄道も気になる鉄道ではありますが今回は一駅だけ乗車、次の七日町駅で下車しました。
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 七日町駅の駅舎は洋館風でレトロな感じ。またこの日は前日とは打って変わっての快晴でとっても気持ちがよかったです。
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 駅Cafeとな?
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 この駅舎の中には、会津にまつわる物品を揃えたアンテナショップが入っています。ちょっと立ち寄ってみましょうか。
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 店内の様子はこんな感じ。
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 思わず手にとってみたくなる雑貨などが所狭しと並べられていました。
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 ここに立ち寄ったならこの一杯、水出し珈琲をお試しあれ。普段、珈琲はほとんど飲まない僕ですが美味しくいただきました。
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あかべぇ

 赤湯駅、山形鉄道側は木造でレトロな雰囲気でしたが、JR側は新幹線停車駅ということもあって近代的な感じです。
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山形新幹線つばさ126号 赤湯 17:28 ~ 郡山 18:31

 赤湯からもつばさに乗って一気に郡山まで向かいます。途中、福島駅でMaxやまびこと連結してました。
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あいづライナー5号 郡山 19:41 ~ 会津若松 20:46

 郡山からは本日の目的地会津若松に向かうために磐越西線に入ります。
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 ラッキーなことに止まっていた列車は、「あかべぇ」塗装の485系でした。シルバーウィークの旅路の途中に郡山駅で見かけて今度乗ってみたいと思っていた列車でした。
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 こいつが会津のマスコット、あかべぇ。
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 いろんなところに描かれていました。
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 運用は快速扱いですが、車両は特急列車なので快適に過ごせました。こんな感じで天気の悪かった1日目の旅を終えるのでした。
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もうちょっとだけ山形鉄道

 荒砥駅の構内脇には車両基地も隣接していました。先ほど乗ってきた車両もいったん引き上げていきました。
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山形鉄道フラワー長井線 荒砥 16:00 ~ 赤湯 17:00

 そろそろ時間になったんでもどりましょうか。
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 乗りつぶしをメインに旅しているとどうしても途中下車しないで終着駅まで行ってしまいます。この路線も途中駅はどうなってるんかなぁっと気になってました。
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 白兎が覗いていますよ。
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 この鉄道も田舎のローカル線なんで経営は苦しいでしょうけど、いろいろ頑張ってる感がありました。地元の方たちにも結構使われているみたいでしたし。
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 もう真っ暗になってしまいましたが、赤湯駅に戻ってきました。山形鉄道側の駅舎は木造でいい雰囲気のものでした。また一つ、好きな路線が増えたと思いましたね。
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懐かしのスウィングガールズ

 ローカル色豊かな山形鉄道。そんなこともあってここは映画のロケなんかにもよく使われる路線なのです。一番有名なのは、数年前の映画「スウィングガールズ」じゃないでしょうかね。

 その劇中に山形鉄道の列車が出てきていました。今でも、映画公開の記念に運行された「スウィングガールズ」号が走っています。
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 列車の中には、役者さんのサインも残されています。
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 主役の上野樹里のシルエットですね。
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 懐かしさがこみ上がってくるスウィングガールズ号でした。
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山形鉄道

 この鉄道は、山形鉄道フラワー長井線。
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 最近は、こういう元国鉄路線の私鉄ローカル線に興味をそそられています。JRのローカル線よりもいっそうローカル色が濃くなる気がするからでしょうかね。

 山形鉄道は、ここ奥羽本線の赤湯駅から米坂線今泉駅を経由して進路を北へ、荒砥駅までを結ぶ全長30.5キロの路線です。鉄道が引かれた当初の計画では、このまま更に北上して左沢線の左沢まで繋がる予定だったみたいですが実現はしませんでした。

山形鉄道フラワー長井線 赤湯 14:37 ~ 荒砥 15:34

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 山形鉄道は、山に囲まれた平野をのんびりと進んでいきます。沿線は、特に有名な観光地はないようなので乗客はもっぱら学生といったところでしょうか。
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 今泉駅で列車交換のためしばし停車。
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 古めかしい屋根がよい感じです。
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 沿線の車窓も楽しめましたよ。
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 そして、こちらが終着駅の荒砥駅
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 立派な駅舎ですね。
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三連休パスで鉄旅にGo!

■2009年11月21日(土)

 さて、本日から新シリーズ、11月末の3連休の際に行った旅の模様をお送りしていきたいと思います。

 このときに使った切符は、「三連休パス」。この切符は、JR東日本とJR北海道の中小国~函館間、後、数種類の私鉄が乗り放題の切符です。この切符のすごいところは、普通列車だけでなく特急や新幹線も乗り放題になるJR東日本最強のフリー切符(笑)なのです。その分値段は少々高めの26,000円になりますがね。

羽越本線 仁賀保 10:46 ~ 酒田 11:39

羽越本線/陸羽西線 酒田 11:45 ~ 新庄 12:49

 ちょっと遅めの出発でまずは新庄駅までやってきました。
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山形新幹線つばさ118号 新庄 13:17 ~ 赤湯 14:30

 新庄駅からは、この旅最初の新幹線つばさに乗車します。
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 こちらのつばさはE3系2000番台。どちらかといえば、先っぽがとんがっている400系つばさの方が好みなんですが、このE3系に置き換えられてしまいました。もう走ってないんですかね?
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 この日はあいにくの天気で外はどんより曇り空でした。ところによってはパラパラと雨も降っていたりして幸先悪いなぁという感じ。天気が悪いと旅のテンションも上がらないです。
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 旅の気分を少しでも盛り上げるため駅弁を購入。
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 味は美味しかったですよ。かなりご飯が冷たかったですが・・・。
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 乗車して1時間ちょっとで赤湯駅に到着。ここで降りてみます。
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 乗ってきたつばさをお見送り。この旅最初の目的を果たしに向かいます。
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松島の風景

 ウミネコばかりに気を取られてばかりじゃなく、日本三景の松島の島々も見ておかないとダメですよね。こちらは、海から見た五大堂。
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 松島の島々にはそれぞれ名前がつけられており、船の案内でもそれを説明してくれるんですが全く聞いてなかったんでよく分かりませんです。
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 まぁ、きれいやなぁって眺めててください(オイ)。
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 あっ、これは分かります。鐘島といいます。島に空いた4つの穴に打ち寄せる波の音がまるで鐘を打つ様に聞こえるところから鐘島と付いたみたいです。
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 こちらもよく写真で見る仁王島。自然にこんな形になるなんてすごいです。
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 自然の形って面白いですね。
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 こんな感じでいちおう日本三景松島の島々も堪能したっていうことにしておきます(笑)。
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ウミネコと戯れる

 さっそく遊覧船に乗るために港の方に向かいました。いろいろな遊覧船が出ています。
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 漁船もたくさん停泊していました。
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 僕が乗ったのは仁王丸。松島湾を約50分かけて一周するコースになっています。たぶん遊覧船の中では一番ベーシックなものだと思います。
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 お値段は、一人1,400円になっています。また、2階がグリーン席になっていて更に600円を支払うと2階へ行くことができます。1階は結構込み合うので、2階の方がオススメです。外のスペースも2階の方が広いので結構自由に動き回れます。

 いよいよ出航ですよ。
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 出航と同時に近くで羽を休めていたウミネコたちが一斉に飛び立ち、船の周りを取り囲みます。ちょっと怖いくらいに船目掛けて突進してくるウミネコたちでした。
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 船ではウミネコ用の餌が売られており、彼らは乗客から投げ込まれるその餌を目当てに船の周りで飛び回るのでした。餌はなんてことはなく、かっぱえびせんでした。
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 手持ちのE-P1は、動きの早いものや連写は苦手なカメラなんで動きの早いウミネコを撮るのはかなり苦労しました。何枚か偶然に取れたものをご紹介しましょう。
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 獲物に狙いを定めるウミネコ。空中キャッチもなんのそのです。
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 そして、今回撮れた最高の一枚はこちら。かっぱえびせんに喰らいつく瞬間を切り取ることが出来ました。若干トリミングはしてますが、決定的瞬間が撮れたと満足しています。
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雄島から海を望む

 雄島から海を眺めて見ます。
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 向こうに見えるのは福浦島。こちらの赤い橋の福浦橋は、観月橋の「別れ橋」に対して「出会い橋」と呼ばれているそうです。
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 こちらは雄島の端にあるあずまや。ここから見る景色がなかなか良かったです。
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 ここで遊覧船にも乗ろうかなぁとしばし悩む。
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 こんな感じの真っ青な空、海に出るのも気持ちよさそうやなということで遊覧船に乗ることにしました。いちおう松島のいろんな島も堪能しないとねということで・・・。
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雄島

 週末は、友人の結婚式の二次会に参加するため大阪に行っていました。もちろんそれだけで帰るはずもなく日曜日にちょっとだけ乗り鉄してきました。その模様はまたいずれ。更新ネタが増えるばかりでなかなか消費できないや・・・。

 海岸沿いに出てみると船がいっぱい並んでいました。
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 どこを見て回ろうかと思いましたが、まずは島を散策できる雄島に向かいました。
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 こちらが雄島。
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 真っ赤な渡月橋が印象的です。ちなみにこの渡月橋は「別れ橋」とも呼ばれているそうです。まぁ、僕には関係ないですがね・・・。
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 雄島には108の洞窟があったとされていて、現在も50ほど残っています。その中には、仏像や法名を彫ったものが置かれているものもありました。
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 訪れたのは10月だったので、まだまだ緑がきれいでした。
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ちょびっと仙石線乗車

 10月に仙台に訪れた際、ちょっとだけ乗り鉄したのでご報告します。訪問先は、日本三景の一つ松島海岸。仙台から仙石線に乗って向かいます。

 仙石線の始発駅は、仙台駅ではなく街の中心街にあるあおば通駅になります。なんで、わざわざ歩いてあおば通駅に向かいました。
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 あおば通駅は地下駅です。仙台方面はこんな感じ。仙台駅も地下駅ですが、新幹線や東北本線のホームからはかなり離れていますので乗り換えの際は注意が必要です。
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 仙石線を走るのは、205系3100番台。
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 これに乗って松島海岸までGo!!!
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 快速だと30分、普通列車だと45分くらいで松島海岸駅
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 松島海岸でマンガッタンライナーという列車に遭遇。この漫画はよく知らないんですが、もの珍しかったんでとりあえずパチリ。
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 それでは、松島海岸の模様をお送りしていきましょうか。
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旅の乗車記録Vol.10

・シルバーウィークの乗り鉄旅

日時:2009年9月19日(土)~9月23日(水)
全乗車距離:1028.9キロ(私鉄含む)
全乗車時間:18時間27分
乗車運賃:18,220円(内訳:北海道&東日本パス(普通列車限定)10,000円/上毛電気鉄道1,200円/真岡鐵道1,980円/その他5,040円)

・JR全線乗車記録

完乗達成路線
・赤羽線 2009年9月20日
・高崎線 2009年9月20日
・両毛線 2009年9月21日
・水戸線 2009年9月22日
・日光線 2009年9月23日
・烏山線 2009年9月21日

■JR全線乗車キロ:8898.7キロ(乗車率:44.842%)
・JR北海道乗車キロ:967.7キロ(乗車率:38.711%)
・JR東日本乗車キロ:4149.2キロ(乗車率:56.026%)
・JR東海乗車キロ:828.8キロ(乗車率:42.054%)
・JR西日本乗車キロ:2121.3キロ(乗車率:42.499%)
・JR九州乗車キロ:831.7キロ(乗車率:39.200%)

・乗りつぶしマップ
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 乗りつぶしマップを眺めている時間がなんともいえず楽しい時間です、以前に行った行程を思い出したり次どこにいこうかなぁと考えたりしているとずーーと眺めていられますね。

 後1ヶ月なんとか年内に乗車率50%を達成したいところですがどーしましょうかね?

シルバーウィークの乗り鉄旅リンク集

・1日目 2009年9月19日(土)

◎旅の行程
山手線 品川 22:16-池袋 22:44
埼京線(赤羽線) 池袋 22:47-板橋 22:49

・2日目 2009年9月20日(日)

#1 シルバーウィークの乗り鉄旅
#2 峠の釜飯
#3 廃線跡を歩く
#4 まだまだ歩く
#5 旧線を歩く
#6 森の雑貨屋さん
#7 めがね橋に到達
#8 足が棒

◎旅の行程
埼京線快速(赤羽線・東北本線) 板橋 9:08-大宮 9:37
高崎線 大宮 9:42-岡部 10:38
高崎線 岡部 11:24-高崎 11:48
信越本線 高崎 12:20-横川 12:52
信越本線 横川 17:37-高崎 18:08
上越線/両毛線 高崎 18:12-桐生 18:59

・3日目 2009年9月21日(月)

#9 上毛電気鉄道
#10 JOMO乗り鉄
#11 大胡駅で歴史を感じる
#12 やっとありつけた佐野ラーメン
#13 両毛線~東北本線~烏山線
#14 東北本線 ~宝積寺-郡山~

◎旅の行程
上毛電気鉄道 西桐生 10:16-天王宿 10:21
上毛電気鉄道 天王宿 10:51-大胡 11:19
上毛電気鉄道 大胡 11:51-中央前橋 12:08
両毛線 前橋 12:21-佐野 13:23
両毛線 佐野 15:24-小山 15:51
宇都宮線(東北本線) 小山 16:05-宇都宮 16:31
宇都宮線(東北本線) 宇都宮 16:35-宝積寺 16:46
烏山線 宝積寺 17:36-烏山 18:10
烏山線 烏山 18:34-宝積寺 19:15
宇都宮線(東北本線) 宝積寺 19:34-黒磯 20:12
東北本線 黒磯 20:46-郡山 21:48

・4日目 2009年9月22日(火)

#15 新幹線でショートカット
#16 真岡鐵道へ寄り道
#17 土祭(ヒジサイ)
#18 益子の街並み
#19 SLもおか
#20 宇都宮でぎょーざ

◎旅の行程
東北新幹線なすの270号 郡山 11:05-小山 12:00
水戸線 小山 12:36-下館 12:59
真岡鐵道 下館 13:02-益子 13:42
SLもおか 益子 15:03-下館 15:57
水戸線 下館 16:00-友部 16:43
水戸線 友部 16:49-小山 17:54
宇都宮線(東北本線) 小山 18:21-宇都宮 18:48

・5日目 2009年9月23日(水)

#21 日光へ
#22 日光東照宮
#23 煌びやかな建造物の数々
#24 もうちょっとだけ日光

◎旅の行程
日光線 宇都宮 9:57-日光 10:42
日光線 日光 13:35-宇都宮 14:16
湘南新宿ライン快速(東北本線) 宇都宮 14:38-赤羽 15:57
京浜東北線 赤羽 16:04-品川 16:39