花輪線に乗車
盛岡散策もほどほどに再び乗りつぶしに戻ってきました。最終日のこの日は花輪線を乗りつぶそうと思ってます。
花輪線は、好摩-大館間の路線ですが盛岡駅から通し運転がされています。盛岡-好摩間は、3セクのIGRいわて銀河鉄道の路線なので盛岡駅の花輪線の乗り場もJRとは切り離されています。一旦、JRの改札を出てショッピングセンターを通った先にIGRいわて銀河鉄道の改札がありました。
花輪線 盛岡 12:50 ~ 大館 15:36
盛岡-好摩間は18切符も使えないので乗車券630円を買って乗車です。ちょっと割高かなぁって思いました。
全線乗りつぶしに3時間近くかかりる長旅ですがそろそろ出発時間です。
花輪線は、好摩-大館間の路線ですが盛岡駅から通し運転がされています。盛岡-好摩間は、3セクのIGRいわて銀河鉄道の路線なので盛岡駅の花輪線の乗り場もJRとは切り離されています。一旦、JRの改札を出てショッピングセンターを通った先にIGRいわて銀河鉄道の改札がありました。
花輪線 盛岡 12:50 ~ 大館 15:36
盛岡-好摩間は18切符も使えないので乗車券630円を買って乗車です。ちょっと割高かなぁって思いました。
全線乗りつぶしに3時間近くかかりる長旅ですがそろそろ出発時間です。
連結作業
というわけで八戸からは新幹線で盛岡まで向かうことにしました。
東北新幹線はやて28号 八戸 18:00 ~ 盛岡 18:35
はやてに乗るのは初めてです。
あっという間に盛岡に到着。
盛岡駅では、はやてと秋田新幹線こまちとの連結作業が行われます。新幹線の連結作業をきちんと見るの初めてかも。
行っくよ~!!
さぁ来い!!
もうちょっと!!
合・体!
旅の2日目は盛岡で宿泊。駅前はこんな感じのイルミネーションがありました。
寒い季節ですが、盛岡名物・盛岡冷麺に舌鼓。体冷えちゃいましたけど美味しかったです。焼肉した後に食べればもっと美味しかったでしょうね。
東北新幹線はやて28号 八戸 18:00 ~ 盛岡 18:35
はやてに乗るのは初めてです。
あっという間に盛岡に到着。
盛岡駅では、はやてと秋田新幹線こまちとの連結作業が行われます。新幹線の連結作業をきちんと見るの初めてかも。
行っくよ~!!
さぁ来い!!
もうちょっと!!
合・体!
旅の2日目は盛岡で宿泊。駅前はこんな感じのイルミネーションがありました。
寒い季節ですが、盛岡名物・盛岡冷麺に舌鼓。体冷えちゃいましたけど美味しかったです。焼肉した後に食べればもっと美味しかったでしょうね。
快速しもきたにきらきらみちのく下北
快速しもきた 浅虫温泉 16:10 ~ 野辺地 16:36
やってきた列車は、快速しもきた。
青森から大湊へ向かう列車です。大湊線には、本州最北端の駅下北駅があり、更に北上するとまぐろで有名な大間崎があります。
野辺地で乗り換え。今回は大湊線には向かわずこのまま南下。
きらきらみちのく下北 野辺地 16:48 ~ 八戸 17:31
ここからは大湊からやってきたきらきらみちのく下北で八戸まで乗車。このきらきらみちのく下北は、一人掛けの座席を窓側に45度傾けられたり、展望車もあったりと、車窓を存分に楽しめる列車です。
車体には、東北の祭りを表した絵が描かれていました。
八戸駅に到着。東北本線は一旦ここで切れて、ここからの在来線は青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道に変わります。そのため18切符も使えません。さて・・・。
やってきた列車は、快速しもきた。
青森から大湊へ向かう列車です。大湊線には、本州最北端の駅下北駅があり、更に北上するとまぐろで有名な大間崎があります。
野辺地で乗り換え。今回は大湊線には向かわずこのまま南下。
きらきらみちのく下北 野辺地 16:48 ~ 八戸 17:31
ここからは大湊からやってきたきらきらみちのく下北で八戸まで乗車。このきらきらみちのく下北は、一人掛けの座席を窓側に45度傾けられたり、展望車もあったりと、車窓を存分に楽しめる列車です。
車体には、東北の祭りを表した絵が描かれていました。
八戸駅に到着。東北本線は一旦ここで切れて、ここからの在来線は青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道に変わります。そのため18切符も使えません。さて・・・。
ゆっくりと北上
津軽線 蟹田 11:58 ~ 三厩 12:37
蟹田駅を出発。ゆっくりと雪原の中を走っていきます。
中小国を出ると、北海道へ向かう津軽海峡線とはお別れです。中小国・大平と進んでいきます。
津軽二股に到着しようという時、右手には大きく津軽今別駅の文字が。津軽今別は、先ほど分かれた津軽海峡線の駅。津軽今別駅と津軽二股駅は、同じ場所にあるのでした。向こうは、JR北海道管轄となります。
今度こそさようなら。
蟹田駅を出発。ゆっくりと雪原の中を走っていきます。
中小国を出ると、北海道へ向かう津軽海峡線とはお別れです。中小国・大平と進んでいきます。
津軽二股に到着しようという時、右手には大きく津軽今別駅の文字が。津軽今別は、先ほど分かれた津軽海峡線の駅。津軽今別駅と津軽二股駅は、同じ場所にあるのでした。向こうは、JR北海道管轄となります。
今度こそさようなら。