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京都鉄道博物館

 阪急 河原町駅から京都駅へと移動。ホームに着いたらちょうどトワイライト瑞穂が入線して来ました。初めて見ました。
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 先代のトワイライトエクスプレスにも乗れずじまいでした。いつかは乗ってみたいけどまだいいかな。どちらかというと両親にプレゼントしたい列車です。
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 京都から山陰本線を経由して下関へと向かう。いい旅になりますように。いってらっしゃい!
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嵯峨野線 京都 11:27 ~ 梅小路京都西 11:30

 京都駅からは2019年に新規開業したばかりの駅、梅小路京都西駅へ。
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 この日のターゲット路線に乗る前に少し寄り道します。京都鉄道博物館。
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 京都鉄道博物館は2度目の訪問。開館当初は入館するために凄い長い行列が出来ていたようですが、最近は落ち着いたのか比較的すぐに入れました。
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 展示物も良かったですが、スカイテラスが楽しすぎました。
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 東寺をバックにいろんな列車が撮れます。
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 京都の街と新幹線。
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 京都タワーと嵯峨野線。展示物に気を取られていると見過ごしそうなスポットですが、望遠レンズを片手に立ち寄ると、とても楽しめるスポットだと思いました。
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 最後にここも外せない。梅小路蒸気機関車庫。
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 京都の鉄道を代表する遺産といっていいでしょう。
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 こうして間近に数多くのSLを観れるのは良いですね。やっぱり鉄博は楽しかったです。
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撮影日:2019年9月14日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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世界遺産 吉野山を巡る②

 山道を今度は下って来て吉野水分神社へ。こちらも世界遺産。
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 自然の中に帰っていきそうな場所にある本殿。
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 吉野の遺産、どこか他とは違う雰囲気があります。規模は小さいんだけど神さまの存在を感じますね。
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 歩くの大変でしたが、奥千本の遺跡巡りは良かったです。転けなければ尚良かったですが。。。
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吉野山奥千本口ライン 高城山展望台 14:11 ~ 勝手神社前 14:25

 2時間ぶりのバスを捕まえて下界へ。展望台までは見に行く元気が有りませんでした。
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 次は吉水神社。ここの参拝作法は特徴的で二礼 十七拍手 一拝。パチパチパチパチ17回叩きました。
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 そして、隣接するこの書院が重要文化財になっています。元々は吉水院と言って金峯山寺の僧坊でしたが、神仏分離によって神社となったそう。
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 中の造りも立派で源義経が弁慶らと身を隠した間や、後醍醐天皇が行宮を行なった間がありました。
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 吉水神社には一目で千本の桜が観れるというスポットも。春は圧巻の風景になるでしょうね。
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 ラストは金峯山寺蔵王堂。これで吉野の世界遺産群は全部回れたかな。金峯山寺は吉野山のシンボルであり修験道の根本道場だそう。
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 蔵王堂は東大寺大仏殿に次ぐ木造の大建築で、室町末期を代表する建造物。とても立派な建物でした。
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青の交響曲 吉野 16:04 ~ 大阪阿部野橋 17:22

 帰りも観光特急青の交響曲で。吉野巡り、平日と言うこともあって人も少なくゆっくりと回れました。吉野線乗りつぶしの際は、すぐに折り返さないで吉野散策はぜひして欲しいですね。
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撮影日:2019年9月13日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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世界遺産 吉野山を巡る①

吉野山奥千本口ライン 吉野山駅 11:48 ~ 奥千本口 12:08

 ケーブル吉野山駅からバスに乗り終点の奥千本。ここから修行を始めます。
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 吉野山は世界遺産にも認定されておりその遺産を中心に回る予定です。
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 最初の訪問は金峯神社。拝殿が一つ建っているだけで人も居ないですが荘厳な雰囲気。雨が降っているのも雰囲気を高めてました。
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 しっかりとお参りしておきました。
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 金峯神社のそばには義経の隠れ塔があります。源義経が追手に追われた時に身を隠した処だとか。
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 歴史上の人物がここに居たと思うと不思議な気分です。だから旅は面白い。
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 金峯神社の次は西行庵へ。山道を片道20分ほどということで、雨も降っていたので行くか悩みましたがどうせ折り返しのバスも2時間来ないので敢行しました。
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 落ちたらヤバめな道を歩く。
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 西行庵。『新古今和歌集』の代表的歌人の一人である西行が、武士を捨て、法師となり3年間暮らしたとされる小さな庵。
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 一瞬ドキッとしましたが、庵の中には西行像が安置されています。
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 この景色を見ながら3年間修行されたのでしょうか。
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 と、ここでハプニング。湿った石に足を滑らせて盛大に転んでしましました。かなり思いっきり転んだので強めに体を打ち付けました。そして、カメラのレンズにも傷が入ってしまいました。。。ズボンも泥まみれ。
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 怪我をしなかっただけ良かったと思いましょう。ここで怪我してたら大変なことでした。レンズが身代わりになってくれたと思いました。さっきお祈りした効果があったかも知れません。
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 残った広角レンズと望遠レンズで頑張る。こんな所にいますから怪我だけは本当に注意です。
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撮影日:2019年9月13日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6


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俵山温泉散策

 俵山温泉散策、ちょっと怪しげなところに来ました。麻羅観音。
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 麻羅観音では男性のアレが祀られています。子孫繁栄、精力増強などにご利益があるとか。
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 ご利益あるといいな 笑。
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 散策の後は温泉♨️ 。俵山温泉は宿には温泉が無く外湯が2つあるのみなのです。こういう温泉街は珍しいですね。最初は白猿の湯に入りました。こちらは露天風呂もあり観光客向けの施設となっていました。
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 俵山温泉での夜は豪華にふぐ料理を頂きました。ふぐ刺し美味しかったぁ。
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 夕食の後は夜の温泉街を散策してみました。
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 きっと湯泉津温泉にも負けない風情のある風景だと思います。山奥に位置しているというところもまた良し。
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 神社の鳥居。さすがにこの中に入る勇気は無かった。
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 思わずカメラを向けたくなる風景ですよね。映えそうです。
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 昼と違った夜の風景が見れるのが、宿泊した時のメリットですよね。
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 散策の後はもう一つの外湯、町の湯で温泉を楽しみました。こちらは地元の方、御用達といった感じでした。
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撮影日:2019年5月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.17mm F1.8


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萩観光 萩 明倫学舎

 萩観光、次に訪問したのは萩 明倫学舎。萩藩が設立した明倫館の跡地であり、この立派な建物はその後明倫小学校として使われていたものです。
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 松下村塾が私塾なら明倫館は公立の学校に当たります。明倫館は、士族の身分でないと学べないなどの制限があったため吉田松陰は誰でも学ぶことが出来る松下村塾で指導を行いました。ちなみに明倫館でも教鞭を取っていたようです。
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 そのような場所に、今度は明倫小学校としてこのような立派な木造校舎の学校が建てられました。2014年までは現役で使われていましたが新校舎に移転、その後旧校舎は観光の拠点とし整備されました。
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 現役の小学校時代は一般の人は入れなかった中に入ることが出来ます。こんな素晴らしい木造校舎は学び舎だった学生さん達が羨ましい。
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 中には色々な展示物があり、藩校明倫館から旧明倫小学校までの歴史に触れることが出来ます。あんまり、時間なくてじっくり見れなかったのが残念。
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 懐かしの教室。もちろん自分の小学校は木造ではなかったので厳密には懐かしくは無いんですけど、懐かしい感情が湧いてくる教室です。
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 やっぱり窓際の席が良いですよね。
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 この校舎の価値は大人になってから分かりますね。こんな形で残して貰えて感謝です。
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 カフェやレストランも併設されていて萩観光の拠点にも最適。また萩を訪れた際には訪問したいと思います。
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 とここで時間オーバー、列車の時間が迫ってきたので東萩駅へと戻ります。萩城跡と城下町は散策できませんでした。萩は見所多く、全部回るには1日必要ですね。
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撮影日:2019年5月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6


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萩観光 松下村塾

 萩観光3つ目に訪れた場所は松下村塾。幕末期に吉田松陰の叔父、玉木文之進が開いた私塾です。最終的には吉田松陰自身が同塾を引き継ぎ、高杉晋作、伊藤博文などの明治維新の原動力となった人材を多数輩出しています。
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 吉田松陰は、当時の幕府を否定していたことから江戸幕府の手によって処刑されています。しかし、その思想を受け継いだ弟子達によって明治維新が成し遂げられました。その弟子達が、師である吉田松陰を祀って「松陰神社」を建立、松下村塾のあった地がそのまま神社となっています。
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 普通神社の神様というと自然なものや古来の天皇というイメージがありましたが、こんな近代の人が祀られた神社もあったのですね。
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 こちらが松下村塾の講義室。畳8畳ほどの部屋で意外と狭いですね。ここから日本を変えていったとなるとなかなか凄い部屋です。
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 別の部屋には歴代の塾生の写真が飾られていました。凄いメンツですね、それぞれで大河ドラマが1本作れそうです。
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 境内には、吉田松陰の生まれ育った家、杉家の住宅も当時のままにありました。
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 吉田松陰は海外で学ぶためにアメリカへ渡ろうとしましたが、それが密航だったので捕まり自宅で幽閉されることになったそうです。それがこの幽因室。わずか3畳半という狭い部屋で自粛生活をしていたのです。ネットも無いこの時代にこんな狭い空間で過ごすというのは自分には出来ませんね 笑。
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 吉田松陰、調べてみるとなかなか破天荒な方のようでこれくらいでないと時代を変えていくことは不可能だったのだなぁと思いました。
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撮影日:2019年5月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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萩観光 萩反射炉・恵美須ヶ鼻造船所跡

 列車の時間がずいぶんと開くので萩観光と参ります。当初の予定ではコミュニティバスを利用して回ろうと思ってましたが、コインロッカーが空いてなく荷物を預かってくれるレンタサイクルにしました。制限時間は3時間半、どこまで回れるでしょうか。
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 萩には「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されている資産が5つあります。この世界遺産、8つの地域の合計23の資産を一つにまとめて世界遺産として登録されているのですね。一つ一つは小物ですが、まとめることで無理やり世界遺産にしてしまったという感じがします 笑。
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 最初に訪問したのは萩反射炉。日本に現存する2基の反射炉の1つで、海防強化の一環として、西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した萩藩が、安政3年(1856)に築いたものです。
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 萩反射炉は試験的に建造された金属溶解炉と言われています。
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 萩藩が自力で産業の近代化を目指す上で、トライ&エラーをしてきたことの証として、この施設が世界遺産として認められました。こういうのは理系の自分としても嬉しいですね。
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 次は恵美須ヶ鼻造船所跡。ここも世界遺産の一つになっています。
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 こちらも近代化を目指して洋式の軍艦を作るために作られた造船所らしいです。正直残っている部分だけでは、あまりピンとこなかったですけど。
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 前期にロシア式、後期にオランダ式の技術を用いて大型の洋式軍艦を製造した造船所跡。2つの異なる技術による造船を1つの造船所で行った例が他に無いことが評価されて世界遺産に認定されたようです。
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 と、言われてもね。。。まぁ、海が綺麗だったので良しとしましょう。
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撮影日:2019年5月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6


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レトロな温泉街 温泉津温泉を散策

山陰本線 久手 12:47 ~ 温泉津 13:17

 続いて温泉津駅で下車。
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 ここでこの旅初めての観光要素を注入します。温泉津温泉を散策してみようと思います。温泉街は駅から少し離れていますがコミュニティバスが走っているのでそれを利用すると良いと思います。
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 まずは震湯カフェ内蔵丞(くらのじょう)に立ち寄り。大正ロマンの木造洋館ということで、中がカフェになっています。ここで、お昼を取ります。
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 この建物は温泉津の温泉・薬師湯の旧館に当たりカフェの部分は男湯の更衣室だったそうです。
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 とてもお洒落な内装で元温泉施設だったとは思えませんね。
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 内蔵丞カレーを頂きました。
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 隣の建物が現在の薬師湯。温泉津温泉の外湯は2ヶ所ありこちらが人気のある方です。
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 私は、もう一つある元湯温泉 泉薬湯という外湯の方に入りました。
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 こちらの方は地元の方の共同浴場という感じがして雰囲気良しです。お湯は熱い湯とぬるい湯があるんですが、どちらも熱かったです 笑。でも、とてもいい湯でここまでの疲れが取れました。
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 夜の街並みも見てみたいところなので、今度は一泊したいですね。小さな温泉街ですがとても気に入りました。
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撮影日:2019年5月3日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.30mm F3.5 Macro


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熊野那智大社と那智の滝

 大門坂から熊野古道の坂道を登ってきてようやく熊野那智大社へ到着。身を清めて参拝といきましょう。
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 ラストの鳥居をくぐって振り返った景色は最高でしたね。頑張って登ってきた甲斐がありました。
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 さぁ参拝にと思いましたが、建物が仕切りで覆われていますね。。。どうやら修繕工事をしているみたいで拝殿の姿を拝むことが出来ませんでした。今では工事も終わって全容を見ることが出来るみたい。
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 お参りは出来ました。 今年もいい旅が出来ますように。。。
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 那智大社参拝の後はこちらも押さえておかねば。那智の滝。灯篭よりこんにちは。
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 三重塔とのベタな写真も撮っておこう。なかなかこういう建造物と滝を一緒に撮れるところは珍しいですよね。
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 実はこの那智の滝が熊野那智大社のご神体なんだそうです。熊野三山と呼ばれる熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社はどこも神秘的です。今回の那智大社の参拝で熊野三山も全て訪問することが出来ました。
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 昔から今に至るまで安らぎを求めてこの地を訪れたいと思う気持ちがよく分かりますね。
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撮影日:2019年2月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ


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熊野古道 大門坂〜熊野那智大社

熊野交通 那智山線 紀伊勝浦駅 12:10 ~ 大門坂 12:29

 それではこの日のメインの行程へと移りましょうか。列車の旅は一休み、那智山へと参ります。
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 バスで目的地の熊野那智大社へは行けるのですがそれでは面白くない。ということで大門坂でバスを下車して熊野古道を進むとします。
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 熊野那智大社への参道でもえるので鳥居があります。ここからの登り、頑張って行きましょうか。
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 スタート地点にそびえ立つ、まるで門のような2本の木が夫婦杉。樹齢800年だそうです。ずっと旅人を見守ってきたのでしょうね。
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 熊野古道の中でも昔の姿をより濃く残しているとされる大門坂からの道のり。良い雰囲気です。
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 でも、石段を登るのは辛いですね。
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 30分かけてなんとか登り切りました。普段の運動不足がたたりましたね。いつもそう思いますが運動不足は一向に解消されません 笑。
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 大門坂を登り切り、那智大社はもうすぐと思ったら再び出てきた階段。那智大社参拝の道はなかなか厳しい。バスで来た場合はここから登ることになります。
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 振り返るとだいぶ高いところまで登ってきたのが分かりますね。
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 あと少しです。
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撮影日:2019年2月4日
カメラ:Olympus E-M10 Mark III + OLYMPUS M.9-18mm F4.0-5.6
+ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 EZ
+ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R


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