碓氷峠鉄道文化村

 横川駅ではちょっと寄り道を。碓氷峠鉄道文化村を訪問します。
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 ここは、もともと車両基地であった横川運転区の跡地を利用して作れられた施設で、さまざまな車両が保存されていたり資料館があったりします。横川を訪れるのは3度目ですが、ここに訪問するのは初めてでした。
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 まずは展示されている車両を見学。展示されている車両では、電気機関車が一番多かったですね。やはり碓氷峠を越えるために電気機関車が活躍したことが理由にあるのでしょうね。
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 昔の写真も展示されていましたね。そうそう、こういう旅がしたかった。
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 いつの頃かは分かりませんが、横川駅の時刻表。こうしてみると特急列車ばかりですね。当時から軽井沢方面への地域輸送は少なかったのか。峠を挟むので当然と言えば当然ですが。新幹線開業で役目を終えたのも分かる気がしました。
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 さて、展示車両の中にはこんなものもありました。ED42形電気機関車。これはアプト式の電気機関車で、旧線のアプト式区間で活躍していた機関車です。
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 歯車がバッチリ見えます。現役で残っているのは大井川鉄道井川線だけですね。こちらの廃線跡は、アプトの道という遊歩道になっています。僕も過去2回歩いています。
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 これが碓氷峠を越えるための鉄道の歴史。アプト式で50分ほどかかっていたんですね。新幹線だとトンネルで進むのでわずか数分といったところまでなりました。
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 機関車以外にも懐かしい車両が展示されていて見ていて楽しいです。この辺は子供達より大人の方が楽しめるような気が(笑)。
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 子供用にもいろいろとアトラクションが用意されているので家族で楽しめる場所だと思います。
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 展示物の方にも見入ってしまい、滞在2時間があっという間でしたね。また、機会があれば訪問したいと思います。
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撮影日:2017年7月15日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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地獄谷野猿公苑

■2017年6月4日(日)

 ながでんの旅2日目は、寄り道からスタート。長電湯田中駅からバスに乗車します。バスの待合室もなかなか良い雰囲気ですよね。
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長電バス上林線 湯田中駅 9:36 ~ 上林温泉 9:51

 バスで向かった先は、上林温泉。そこから少し歩いたところに目的の地があります。
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 その目的地とは、地獄谷野猿公苑。よくお猿さんが温泉に入っている写真を見ることがありますが、その温泉猿のいるところです。温泉のあるところまでは、バス停からは距離があるので十分な時間を取って訪問した方が良いと思います。
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 お猿さんに対面。ここの猿は野生ですが、人間に慣れているので攻撃してきたりはしません。
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 温泉猿で有名な所ですが、温泉に入るのは冬の寒い時期だけみたいで暖かい時期には入りません。また、住んでいるところも奥の山の方のようで暑くなると麓には降りてこなくなるみたいで夏場では猿自体に会えないのかもしれません。
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 僕は6月の訪問だったので、温泉に入る猿は見られませんでしたが、お猿さん自体はたくさん見れました。
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 温泉を飲んでいる猿は居ましたね(笑)。
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 夫婦で毛繕いをしている猿が多かったです。
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 なんだそのポーズは(笑)。
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 小猿もたくさん居ましたね。可愛らしいです。
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 今度は冬に訪れて、ぜひとも温泉につかる猿を見て見たいですね。
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 でも、暖かい季節にのんびりと過ごす猿を観察するものなかなか楽しかったです。
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撮影日:2017年6月4日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR
+ DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE


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ながでん鉄道・バス2DAYフリーきっぷの旅

■2017年6月3日(土)

 それでは今回より新シリーズです。今回の旅のターゲットは長野電鉄。2011年に完乗していますが、それ以来訪問歴は無く久しぶりに訪れてみようと思ったのでした。今回は、日程も1泊2日なので長野電鉄だけに絞って旅をしています。

かがやき503号 東京 7:20 ~ 長野 8:43

 出発は北陸新幹線かがやき号から。旅のスタートの新幹線はなにかワクワクを感じさせてくれます。
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アルピコ交通長野・松代線 長野駅 9:15 ~ 松代駅 9:43

 長野駅に到着。さっそく長野電鉄へと行きたい所ですが、最初に乗車するのはアルピコ交通のバス路線。ただ、向かうのは長野電鉄関連の場所です。今は廃止されてしまった長野電鉄・屋代線。その中で今も駅舎が残っている駅があるということでまずはそこを回ってみようと思ったのでした。
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 松代駅に到着です。もう駅は無いんですが、バス停の名前は松代駅なんですね。
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 時系列的には前後しますが、まずはこちらを紹介します。松代城です。
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 武田信玄が築城されたとされるお城で、千曲川を外壁とする天然の要塞となっています。真田氏が松代藩主となるとともに城下町が栄えていったようですね。ちょうど1年前に大河ドラマで真田丸をやっていたので、人気がでてきたスポットのようです。僕は見てないんですけど。。。
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 お城自体は廃城となったときに取り壊されてしまったようですが、最近こうして復元されたようです。
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 非常にきれいに復元されていますね。
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 せっかくの遺産ですから、大事にしていきたいものだと思います。
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 それでは次回より鉄道遺産の方を紹介していきましょう。この旅もお付き合いのほどよろしくお願いします。
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撮影日:2017年6月3日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

■2015年6月9日(日)

 小坂鉄道レールパークを訪れていた前日、せっかく2時間半も掛けて出てきたのでそのまま帰るのは勿体ないと、勢いで青森まで出てきました。青森で一泊して、この日は津軽の駅巡りでもしようかと。その前に、以前から訪問したいと思っていた青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸に行ってみることにしました。
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 青函トンネル開業により廃止となった青函連絡船。これも一度は乗りたかった交通網の一つです。今ではこうして、博物館として歴史を現代に伝えてくれています。
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 訪問時は老朽化対策工事のため一部立ち入り禁止となっている展示スペースがあるとのことでした。この工事は現在も続いているようなので、訪問の際はご注意を。

 船内最初は、人形を使った展示スペース。昔の青森の様子を表現しています。
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 こういう資料は見入ってしまいます。
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 あとは当時の写真とかもずっと見ていられますね。
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 操舵室が見られるのもうれしいところ。
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 でも、鉄道ファンにとって一番の見所はやはりここでしょうね。
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 船の中に線路があるよ。そうなんですこの船、列車も運んでいたんですよね。これは凄いですね。
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 どうやって船に乗せていたかというと船の直前まで線路が引かれていたんですよね。ここから列車が船に乗るシーンなんかは見てみたかったですね。
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 函館側にも同じように青函連絡船だった摩周丸が公開されているようですのでそちらの方も訪問してみたいです。(ブラタモリで紹介されていましたね)
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撮影日:2015年6月9日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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小坂鉄道レールパークの施設見学

 あけぼの客車の体験乗車を目的に訪問した小坂鉄道レールパーク。せっかくなのでレールパークの施設も紹介していみましょう。まずはこの駅舎。
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 客扱いをしていた頃に訪問してみたかったなぁと思わせる駅舎ですね。廃線になると簡単に壊されてしまうことが多い中、こうして第二の人生を送れているというのは素晴らしいことです。
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 これは全盛期の時刻表かな。かなり本数があったとこにも驚きですが、ほとんどの列車に急行や特急の優等列車に接続しているというのも驚きです。行き先の花岡駅というのは大館駅から伸びていた同和鉱業花岡線という路線の終着駅のようで、小坂鉄道はこの同和鉱業に吸収合併されていたようです。
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 さて、構内の方も探索。車両を間近に見ることが出来ます。小坂鉄道のHPを見ると冬季限定でラッセルの操作体験なんてのもあるようです。他にもディーゼル機関車の運転体験など、ここは体験ものが充実しています。
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 どれもお値段がそこそこするので、手軽になにか体験したいとなれば構内をレールバイクで走ることが出来るこれですね。これは体験料500円、お手軽です。
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 気持ちよさそう、でもちょっと恥ずかしいかも(笑)。なお、こことは別に大館・小坂鉄道レールバイクという施設があり、そこでは小坂鉄道の廃線跡をレールバイクで走ることが出来ます。そっちの方が本格的で楽しそうですね。ここからは車で20分ほど離れた場所にあるので訪問される方は間違えないように注意です。
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 最後に車庫見学。
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 鉱山からの輸送を担った機関車、日本の高度経済成長を支えた車両と言っても差し支えないでしょう。
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 むき出しのエンジン。こうして飾らずにそのままを見せてくれるのはいいですね。
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 昨年の秋、乾電池の力だけで小坂鉄道の廃線跡を走行するという、エボルタチャレンジ。単1形乾電池エボルタ(99本)を動力源に約8.5キロの区間を走破しました、その車両。
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 パナソニックの公式YouTube。素晴らしい試みですよね。


 このエボルタチャレンジ、今度は現役の線路を走行します。2015年11月3日、秋田県由利高原鉄道鳥海山ろく線を使って乾電池だけで20キロ走行というギネス世界記録に挑戦します。ぜひとも成功して貰いたいです。今度は見に行こうかな。
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 意外、といっては失礼ですがいろいろと楽しむことが出来た小坂鉄道レールパークでした。10月30日よりあけぼの客車を利用した宿泊施設もオープンしますので一度は足を運んで貰いたいなと思い、今回紹介させて頂きました。

 ちなみに宿泊施設の料金はA個室寝台 4,320円、B個室寝台 3,240円で営業期間は毎年4〜11月とのことです。(秋田魁新報新聞記事より)
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撮影日:2015年6月8日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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電源車カニさんの内部公開

 小坂鉄道レールパークであけぼの車両の体験乗車と合わせて電源車カニの内部公開も行われていました。電源車の内部が見られるのはなかなか貴重だと思います。
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 早速中へ。ちなみにここは荷物スペース。車両形式を表す「カニ」の「二」の部分が荷物車を表すんですね。
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 そしてこれが発電をするための発電機。2機搭載されていました。この二つの発電機で全ての車両の電源をまかなっていたのですね。
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 稼働中はすごく暑いんでしょうねぇ。あけぼの車両が宿泊施設として稼働する際には、この電源車から電源を供給するのでしょうか。
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 外とのやりとりはこれでやるんでしょうね。アナログで良い感じ。
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 最後尾には座席スペースも。
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 夏場はものすごい暑さになったでしょうね。
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 最後尾からの景色はこんなだったんですね。そういえば寝台での最後尾からの車窓って今まで一度も見たことがないなとふと思いました。最後尾が電源車であることが多いのでなかなか見る機会が無かったんでしょうね。
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 電源車の内部公開は、今回だけで今後はないとのことらしいので、貴重な経験が出来これだけでも訪問した甲斐があったなと思いました。
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撮影日:2015年6月8日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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小坂鉄道レールパーク あけぼの号体験乗車

 小坂鉄道レールパークに譲渡されたあけぼの号の客車たち。6月8日と9日に小坂鉄道の気動車による牽引で特別運行が行われました。午前10時から1時間毎に計6往復の運行。自分はお昼前に家を出たので15時の運行にぎりぎり間に合いました。
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 乗車率的には各寝台がちょうど埋まるくらい。利用者は家族連れの方が多かったですね。バリバリの鉄ちゃんはほとんどいない。さすがにこんなへんぴな場所までは来ないんですね。というわけで僕は一番端の寝台に陣取る。
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 カタンコトン、すごーくのんびり動いています。
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 一部分だけですが、動画も撮ってみました。あけぼのちゃんが動いているよ。


 構内の一番奥までいって折り返し、片道5分のショートトリップ。
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 あけぼのの車両も貴重ですが、この小坂鉄道自体もかなり貴重な存在です。2008年3月までは実際に貨物が走っていたそうですが、現役時代を見たことがないんです。2004年から秋田に住んでいたのに勿体ないことをしました。
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 旅客運転時代の車両は更にオンボロですね。
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 ちょっとしたタイムスリップ気分が味わえました。
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 小坂鉄道で第二の人生を送ることになったあけぼの号の客車たち。大事にされると良いなと思います。
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 最後に外からの運転の様子を。実は小坂鉄道はほとんどの区間で線路が残っています。構内だけといわず、この廃線跡を利用してあけぼのを走らせられたらどんなに素晴らしいだろうなぁと妄想を膨らませておりますが、妄想は妄想で終わりそうです。


撮影日:2015年6月8日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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小坂鉄道レールパークであけぼのちゃんに再会

■2015年6月8日(土)

 さて、今回からの新シリーズはショートトリップ的な話題を。6月8日に秋田にある小坂鉄道レールパークに行ってきました。小坂鉄道とは秋田県大館市の大館駅から秋田県鹿角郡小坂町の小坂駅までを結ぶ貨物路線で2009年に廃止されています。1994年までは旅客営業も行っていたそうです。その旧小坂駅の廃線跡を利用して、現在は小坂鉄道レールパークという施設が運営されています。
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 僕が住んでいる秋田県にある施設ですが、車で2時間半もかかるところにあるのでなかなか訪問出来ないでいました。秋田県デカすぎです(笑)。今回、訪問に至ったのは2014年に廃止された寝台特急あけぼのの車両が小坂鉄道に譲渡されたからなんです。しかも、6月8日・9日に特別に構内を走らせると聞いてそれは行かないとと思ったのでした。

 小坂鉄道に譲渡された車両は全部で4両。A個室「シングルデラックス」とB寝台「ソロ」、B寝台に電源車の計4両です。電源車が譲渡されるというのは珍しいのではないかと思います。
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 今回開放されていたのはB寝台車のオハネフと電源車のカニさん。
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 これこれ、懐かしい。
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 さっそく中へ。寝台あけぼの廃止以降も北斗星の廃止などブルトレがどんどん駆逐されていき、現役でこの車両に乗れるのは急行はまなすだけになってしまいました。そのはまなすも来春をもって廃止の発表がされています。
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 これほど旅情をかき立てられる車両は他にはないのに残念です。
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 ただ、小坂鉄道ではこの寝台車両を使って宿泊施設を営業する計画があります。熊本のくま川鉄道多良木駅前にある「ブルートレインたらぎ」みたいなものですね。今年の10月30日オープン予定とのことです。
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 小坂町の観光の目玉になればいいですが、ブルートレインたらぎと違ってここは鉄道だけでは訪問出来ない場所にあるのが難点ですね。当blogの訪問者さんにもぜひとも利用して貰いたいなと思っています。なんなら送迎いたしますので(笑)。
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 さて、今回のメインは車両の見学だけではありません。この気動車の牽引であけぼのの車両が構内を走行します。まっ、わずかな区間だけなんですけどね。せっかくなので乗車してみることにしましょう。
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撮影日:2015年6月8日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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黒石の街散策 こみせ通りとつゆ焼きそば

 黒石の街散策、次にやって来たのはこみせ通り。ここが黒石の街の一番の観光スポットですかね。
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 なかなかの歴史的建造物が並んでいますね。こみせというのは、通りに面した町家の正面に設けられたひさしのことだそうです。いわゆる商店街のアーケード的なものということかな。
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 黒石のこみせは、道路に向かって傾いて作られています。これは雪がひさしの上に積もるのを防ぐ工夫なんでしょうね。
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 このこみせが連続して続いていることからこみせ通りと呼ばれています。これだと雨の日も雪の日も歩くのに困らないですね。
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 こみせには地元の小学生のお願いが飾られていました。七夕的な感じかな?
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 こみせ通りを一通り楽しんだ後は、もう1つのお楽しみへ。そう黒石はB級グルメのつゆ焼きそばが有名ですよね。お店もたくさんあります。
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 僕が選んだのは元祖つゆ焼きそばの看板のある妙光食堂さん。つゆ焼きそばのルーツは「美満寿(みます)」というお店だそうですが、こちらはそばつゆをかけるスタイル。妙光食堂さんはラーメンつゆをかけるスタイル。このスタイルは妙光食堂さんが発祥のようです。
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 つゆ焼きそばにもスープによって2種類あるというのを初めて知りました。中々奥が深いB級グルメですね。出てきたつゆ焼きそばは大きなすり鉢にはいってボリューム満点。ウスターソースの味が強く確かに焼きそばなんですが、ラーメンのようでもある。なかなか面白い味でした。美味しかったですよ。
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 お腹も満たされ再び黒石駅。最後にもう一駅訪問します。
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撮影日:2014年8月17日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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黒石の街散策

 弘南鉄道の旅を一休みして、終点の黒石駅周辺を散策してみようと思います。前回来たときはすぐに折り返してしまってたのでね。実は、この黒石の街を歩きたくて弘南鉄道を再訪したのです。

 駅で散策マップを貰ってスタート。予め、めぼしい物件はチェックしていたので地図を見ながらそこへ向かう。最初にやって来たのが駅そばの古い飲み屋街。最初、ここが入口と分からずに通り過ぎてしまいました。
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 それくらいひっそりとしています。恐らく地元の常連さんしか来ないようなお店でしょう。
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 路地を抜けたところには新興街の看板が。ようこそと言ってくれてますが、お店は数えるほどしかありませんでしたね。現在の歓楽街は別の所にあるので、ここは本当に古くからやっているお店なのかもしれません。
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 さて、マップを片手に今度は今の歓楽街、甲徳兵衛町へ。ここはお店がいっぱいあります。
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 ここなら夜は賑わいそうです。
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 そして、この歓楽街の通りにこんなものが。これは消防隊の駐屯所。
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 これ、火の見やぐらって言うんでしたっけ。かっこいいですね。
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 この駐屯所の中には日本最古の消防車があるという。残念ながら窓から覗くだけしか出来ませんでしたが、なんとか頑張ってパチリ。おぉ、かっこいいぞぉ。走ってる姿を見たかったですね。黒石散策、もう少し続きます。
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撮影日:2014年8月17日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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