長野電鉄・屋代線 旧信濃川田駅

長電バス屋代須坂線 綿内駅 11:48 ~ 川田駅 12:00

 長野電鉄屋代線の廃線跡巡り、次は信濃川田駅です。なんだか長電バスに移管されてからの方が運転本数が増えて駅訪問がしやすくなったのが皮肉ですね。
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 ここの駅舎ももちろん渋い。ボロさは感じますが、朽ちているという感じではありません。この駅舎にも中に入ることが出来ます。こういうところがいいです、長電。
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 ベンチには座布団が。今でも駅舎は大切に使われています。
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 この時刻表もいい感じ。これくらい運転本数があれば駅巡りもしやすかったでしょう。僕が訪問した2011年にはもっと少なかった気がします。
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 もう一度、長電に乗って旅したいなぁと思いながらホームを見て見ると。。。なんと列車が止まっているじゃないですか!
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 タイムスリップでもしたのかなと思いたいところでしたが、そうではなくて廃車された2000系が留置されているのでした。列車が残っているのはうれしいところですが、ちょっと痛々しい姿ですね。
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 塗装をやり直してあげたいですね。そうすればもっとうれしい気持ちになれたことでしょう。
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 2000系の前にはこんな姿も。これはモハ1000形電車。これをみると本当に走っているみたいです。
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 信濃川田駅はいろいろと見所のある状態で残っていましたね。これは収穫でした。
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長電バス屋代須坂線 川田駅 12:37 ~ 須坂駅 13:08

 また、来れるといいなという思いを乗せて信濃川田駅を後にしました。
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撮影日:2017年6月3日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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長野電鉄・屋代線 旧綿内駅

長電バス屋代須坂線 松代駅 10:58 ~ 綿内駅 11:27

 松代駅から移動は、屋代線廃止後の代替交通機関として運行が始まった長電バス屋代須坂線を利用します。バス置換後も日中の利用者はわずかということで、路線廃止は止む無しと言ったところです。
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 綿内駅へと到着。こちらも木造駅舎がバスの待合所として残されています。現役時代はこの駅への訪問はありませんでしたので、初訪問となります。
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 こちらの駅舎もなかなか渋いです。扉もサッシに代えられること無く木造のままというのがまた良いです。
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 木のベンチもいいですね。
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 この時計は面白かったですね。ちゃんと現役で動いていました。
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 かつては駅舎を利用して学習塾が開かれていたようです。最後の子たちの寄せ書きかな? 彼ら彼女らにとって、ここは思い出の場所でしょうからこのまま残るといいなぁと思います。
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 現役時代の駅名標も一緒に保管されていました。
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 ホーム側に出てみると、やはり線路は剥がされていました。
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 この広く空いたスペースは、今後何かに利用されるのでしょうか。
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 駅舎を利用した何か地域の活性化に役立つものが出来るといいなと思った次第です。
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撮影日:2017年6月3日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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長野電鉄・屋代線 旧松代駅

 それではこの旅の本題へと移ります。最初の訪問駅は長野電鉄屋代線の旧松代駅。長野電鉄屋代線は、今のしなの鉄道の屋代駅から長野電鉄長野線の須坂駅までを結んでいた路線で2012年4月に廃止されました。僕が訪問したのは2011年の2月、廃止される約1年前の訪問でした。
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 その当時の姿とほぼ変わらない状態で駅舎が残っています。今ではバスの待合所として利用されているので、中にも入れるところがうれしいところ。
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 こうやって外を見ると、現役の駅と何も変わらない気がします。
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 しかし、ホーム側に建つとやはりこの駅は廃止されたものなのだなと実感させられてしまいます。線路は剥がされ今では駐車場として利用されているみたい。ホームに沿ってバスが停車していますが、ここがバス乗り場となっている訳ではありません。きっと、長電バスの運転士さんも鉄道時代の名残を惜しんでいるのでしょう。
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 構内タクシーのりばの看板の右上のところに、駅名標がありました。その駅名標もなかなか渋かったことを覚えています。
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 しかし、駅廃止からだいぶの月日が経っているのに、こうして当時の面影を残したまま駅舎が存在してくれているのはうれしいことです。路線廃止後はもうここに来ることは無いと思いましたが、こうして駅舎が居てくれたから、また来ることが出来ました。
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 駅には人を惹き付ける力があるのだと思います。
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 この駅舎が存在し続ける限り、僕はまたこの地に足を踏み入れるでしょう。
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撮影日:2017年6月3日
カメラ:PENTAX KP + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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旧標津線 奥行臼駅

 2017年最初の北海道旅、ラストの訪問地はこちら。かつて厚床駅より分岐していた旧標津線の駅、奥行臼駅です。厚床駅より一つ目のこの駅は、当時の駅舎がそのままに残されています。
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 今では町の文化財に指定されており、公開もされています。ただ、冬の間は公開はないようです。そのため駅舎には鍵がかかっていて中には入れませんでした。
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 しょうが無いので裏手から回ってホームの方へ。みんな同じ事を考えるのか雪が踏み固められていて通路が出来ていましたね。
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 それにしてもこの駅舎は素晴らしいですね。よくぞここまで残しておいてくれました。標津線の廃止は1989年(平成元年)ということですから、当時10歳の僕には訪問する余地は無かったわけですが、現役時代に訪問したかった駅だったなと思います。
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 線路なども残っているようですが、雪で見えませんね。この姿はこれでいいものですが、線路が見える状態も見てみたいです。
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 駅舎以外にもいろいろと残っています。
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 夏の日にあの向こうまで歩いてみたいですね。
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 車で無いとなかなか訪問しづらい場所ですが、一応厚床駅からのバスもあります。バス停に掲載されている時刻表は1日3本で休日運休となっていますが、根室交通のHPをみるともう少し本数があり日曜運行もあるようにみえるのですが。<根室交通>
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 いずれまた訪問したい駅になりました。
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 さぁ、これで全ての行程が終わり後は空港へ向かうだけです。
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 長らくお送りしてきましたこの旅もこれにて終了。季節外れの冬の旅はこれくらいにしておきましょう(笑)。それでは次の旅へ。また、お付き合いのほどよろしくお願いします。
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撮影日:2017年1月8日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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旧大社線大社駅

 出雲ではしばしの観光タイム。出雲観光と言えば真っ先に出雲大社が思い浮かべられますが、鉄道ファン的にはこちらの方が優先度は高いですよね(笑)。旧JR大社線の終着駅大社駅。立派な駅舎が残されています。
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 大社線とは出雲大社への参拝路線として出雲市駅から延びていた路線。1990年に廃止されています。昨今の出雲大社ブームを考えると、今の廃止が取りざたされている路線よりは乗客が見込めそうな路線だったと思うのですがね。ただ、この駅から出雲大社までは徒歩で15分ほどの距離というのがネックになったのかもしれません。
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 かつて多くの参拝客を受け容れただけあって大きな駅舎。
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 全盛期は東京からの直通列車もあったというのですから凄いですね。運賃も東京・名古屋・大阪など主要都市のものが掲載されています。
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 これは廃止前の時刻表でしょうか。結構な本数がありますね。今では鉄道輸送はばたでんが担っていますが、やはり廃止にするのは勿体なかったのではと思ってしまいます。
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 旅館の案内もたくさん。相当賑わっていたのでしょう。
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 切符売り場もかなり広いです。これだけの規模の駅はなかなかありません。
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 こちらは観光案内所だとか。
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 ホームの方も見学。ホームは2面3線。やはり大きな駅であったことがうかがえます。
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 ホームにはSLも保存されていました。SLで出雲大社への参拝旅、当時の人の憧れだったのでしょうね。
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 2度目の訪問でしたが、やはりいい駅舎です。出来れば現役の頃に訪問したかったですね。それではかつての旅人と同じようにこの駅から出雲大社へと参りましょうか。
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撮影日:2016年8月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM #1-10
+ DA 12-24mm F4 ED AL [IF] #11


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屋島ケーブル廃線跡 屋島山上駅

 屋島山上のバス停(駐車場)から、歩くこと10分くらいでしょうか、ようやく着きました屋島ケーブル 屋島山上駅跡。これは凄いですねぇ。昭和4年(1929年)の開業当時からの建造物。昭和4年に建てられたにしては、革新的なデザインの駅舎ですね。
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 この駅標がまた何とも言えず素晴らしいと思いました。朽ち方も含めて。
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 屋島ケーブルの廃止以降、何年も放置されていたこの駅舎ですが、僕の訪問時は手前にロープが張られていて廃墟の横に工事現場の詰め所みたいなものが建てられていました。麓の駅の駅舎撤去と合わせて、最近になっていろいろ動きがあるようです。
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 もちろん中には入れません。昔、訪問された方のblogなどを見て見ると中に入れた、というか、施錠されていない時期もあったようです。
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 こちらは出口の方。左手に年季の入ったバンが放置されています。
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 割れた窓から中を覗いてみるとこんな感じ。放置されてかなり経っている割にはそれほど荒れてない感じがしました。もしかしたら、少しずつ中も整理されているのかもしれません。
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 ここまで来たら乗り場の方も見たいと思い、本当はダメなんでしょうけど、誰も居ないのをいいことに少しだけ見て見ました。
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 使われなくなった駅というのは、やはり寂しいものを感じますね。この屋島ケーブル、運行最終日の2004年10月15日には、サヨナラ乗車をしようと800人ほどのお客さんが集まったそうですが、当日の試運転時に電気系統のトラブルが発生して動かなくなり、最終日を事故運休という形で終えてしまったという悲しいエピソードもあります。
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 駅横にあるトイレも同じように朽ちていますが・・・。
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 その横には新しいきれいなトイレがありました。こんなところには一般の観光客は来ないはずですが、これはどういうことでしょうかね。この建物を観光用にリニューアルする計画でもあるのかな。
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 駅前もかつては多くの観光客を迎えていたのでしょうが、いまではすっかりと廃れてしまっています。ただ、手前に洗濯物が干してあるようで、ここに住んでいる方がいるのでしょうか。
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 こちらの建物も廃墟のように見えますが。
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 この胴長たぬきはちょっと怖かった(笑)。
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 廃墟駅としてはなかなかレベルの高い屋島山上駅跡。廃墟好きとしては今後の動向が気になる最初の訪問となりました。
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撮影日:2015年4月30日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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屋島ケーブル廃線跡 屋島登山口駅

 琴電屋島駅から歩いて数分の処に今回の目当てのものがあります。それは、屋島ケーブル廃線跡。観光地「屋島」を登るケーブルカーで、山上にある四国八十四番霊場「屋島寺」や景勝地「獅子の霊巌」への足として活躍していました。ちょうど、前日に訪れた八栗ケーブルと同じような役割を担っていたケーブルカーですね。
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 しかし、屋島観光の衰退と共に利用者が激減し2004年に営業休止、翌2005年に廃止となりました。ケーブルカーの廃線跡が残っているのは、なかなか珍しく、一度この目で見てみたいと今回訪問となりました。
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 麓の駅に当たる屋島登山口駅。実は、去年くらいまでは完全放置状態で、駅舎も荒れた状態で残っていたみたいなんですが、解体して撤去したようです。ちょっと残念。。。
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 放置されているケーブルカーの方も緑色に塗られていましたね。放置状態からいろいろと動きがあるのでかつての鉄道遺産として残そうとしているのか、それとも完全撤去の前振りなのか。
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 上の写真を見て、なんかおかしいなと思った方はなかなか鋭い方。分かりづらいですが、これ車両が2両繋がっているんですよね。通常、ケーブルカーは上と下に1両ずつあって、2両がこうして並ぶことは無いんですが、山上に放置されていた車両が滑落の危険性があるということで2013年に麓の屋島登山口駅に降ろされたということらしいです。
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 塗装される前の姿で見たかった気もするが。
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 駅舎を初めとする建物はほとんど解体されて無くなっていましたが、唯一この変電室だけが残っていました。
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 ちょうど駅名標の裏にある廃墟。夜に訪れたら絶対に怖いと思います(笑)。
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 ケーブルは外されてますが、線路の方は山頂まで残っているようでした。歩いて登ろうと思ったら出来そうな感じです。やっちゃダメでしょうけど。
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 もちろん電気は通っていないでしょうけど架線も残っています。廃止から10年経ってますが、いろいろと当時のものが朽ちた状態で残っていて廃墟好きにはたまらない場所だと思います。
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 さすがにいつまでもこの姿で残っているとは思えないので、訪問されたい方はお早めに。
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撮影日:2015年4月30日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR #1-8,11
+ DA 55-300mm F4-5.8 ED #9,10


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北陸鉄道 廃線跡を辿って

 北陸鉄道石川線、廃止された加賀一の宮駅を訪問。鶴来駅までの折り返しは、この廃線跡を辿ってみることにしました。
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 全ての区間で併走した道路があるわけでは無いですが、生活道路などを利用すると多くの区間で廃線跡を近くに見ることが出来ます。
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 線路と架線は撤去されずに残っている状態。その気になれば復活することも可能でしょう。まぁないでしょうけど。
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 廃線跡を巡っているとこのような貧弱そうな橋を発見。老朽化のため通行禁止になっていましたが、確かに何かの拍子に壊れてもおかしくない感じです。この橋を渡れれば近道だったんですが、しょうがないので大回りして進みます。
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 さて、更に進んでいくと駅らしきものが見えてきました。
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 ここは旧中鶴来駅。鶴来駅と加賀一の宮駅の間にある途中駅でした。訪問時は途中駅があることを知らなかったので思わぬ駅の登場に少しテンションが上がりました(笑)。
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 せっかく終点には白山比咩神社という観光スポットがあるので、これを利用して観光需要を呼び起こせていたらなぁと思いますね。
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 鶴来駅の付近まで来て線路が分断されているところを見つけました。ここから向こう側は、列車の折り返しなどに利用されている、まだ生きている区間になります。
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 だいぶ日も暮れてきましたが、鶴来 - 加賀一の宮間の廃線跡巡りはこれで終了です。
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北陸鉄道石川線 鶴来 18:43 ~ 新西金沢 19:07

 折り返し、新西金沢駅まで向かい北陸鉄道の旅も終わりを迎えました。この後、北陸本線で福井まで向かい1日目の旅を終えています。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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北陸鉄道 加賀一の宮駅跡

 北陸鉄道の廃線となった加賀一の宮駅を訪問。線路脇を歩いてきたため駅舎とは反対側にでてしまいましたが、少し歩くと線路を渡れる小道がありました。
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 ここは廃線後の生活道路でしょうかね。雑草がこの部分だけ生えていません。
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 この地点はかつての石川線の終点、加賀一の宮駅を超えたところですが、更に先を見るとまだ線路が続いています。実はこの先には金名線と呼ばれる路線が繋がっていました。ここから白山の麓の白山下駅までを結んでいたようです。こちらの路線は鶴来 - 加賀一の宮間の廃止よりも一足早く1987年に廃止されています。
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 さて、駅舎側に回ってきてようやく加賀一の宮駅の木造駅舎とご対面。
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 廃止から5年の月日が経っているので傷みが激しいですね。入口も塞がれていて中の様子を見ることは出来ません。目の前にバス停があるので、バスの待合所として再利用してもらえるとうれしいんですが、そこまでの利用者はいないでしょうね。
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 裏手に回ってみるとホーム側も入口は打ち付けられています。
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 これでもかっていうくらい雑草が生い茂っています。
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 ここの最寄りには白山比咩神社があって、かつては、年末年始には臨時便を運行するほどに賑わっていたらしいです。それが今ではこんな状態ですからね。衰退のスピードというのは恐ろしいものです。
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 せめて列車が運行されているときに訪問したかったです。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM #1-3,7-9
+ DA 12-24mm F4 ED AL [IF] #4-6


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北陸鉄道 廃止された駅を目指して

 北陸鉄道石川線、現在の終点は鶴来駅ですが2009年まではもう少し先まで列車が運行されていました。その終着駅、加賀一の宮駅には木造駅舎もあったということで今回徒歩で訪問してみることにしたのでした。
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 その加賀一の宮駅までの経路にある鶴来の町並みもいい感じでありました。
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 かつてはここが加賀の中心地だったようで、古い建物が続きます。
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 Googleマップの案内に従い歩いてきただけですが、思いがけずいい町並みに出会うことが出来て良かったです。
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 加賀一の宮駅周辺まで来ると架線の跡が見えてきました。線路は雑草で覆われていて見えませんが、これは廃線跡ですね。向こう側は鶴来駅方面です。
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 ということは、この反対側へ廃線跡にそって歩いて行けば駅まで到達出来るだろうと、廃線跡の横にあった小道を進んでいくことにします。
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 雑草の少ないところからは線路も見ることが出来ました。どうやら線路は剥がされずに残っているようですね。残されているというよりは、放置といった方が正しいのかもしれませんけど。
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 がんばれ石川線の看板が悲しい。「乗って守ろう」では守れないのが地方ローカル線の悲しい現実です。
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 お、駅舎跡が見えてきた。と思ったら裏側だった。どうしよう。
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 どこか渡れるところは無いかともう少し先に進んでみることにします。
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撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM


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