長良川鉄道 富加駅

長良川鉄道 美濃市 18:01 ~ 富加 18:23

 長らくお送りしてきました長良川鉄道の旅もこれで最後。最後に訪れた駅は富加駅です。
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 もう日も暮れてしまって辺りは薄暗い。
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 でもそれがまたいい雰囲気を醸し出してくれています。
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 これまでE-P1を使って旅していたころは、暗くなってしまうとほとんど写真が撮れなくなってしまうので、日が落ちてからの駅訪問は断念していましたが、K-5を導入してからは薄暗い中でも写真が撮れるので活動時間が長く取れます。
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 三脚があるとなおいいんでしょうけど、旅はなるべく身軽に行きたいので手持ちで頑張る。
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 夜の木造駅舎も絵になりますねぇ。
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 長良川鉄道の旅、ラストを飾るにふさわしい素晴らしい雰囲気の駅でした。
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長良川鉄道 富加 19:08 ~ 美濃太田 19:17

 美濃太田駅に戻ってきて、長良川鉄道の旅を終えました。木造駅舎がいい保存状態でたくさん残っている長良川鉄道、いつまでもこのままで残っていて欲しいです。時間の都合上、訪問出来なかった気になる駅がまだ残っているので、季節を変えてまた訪問したいと思います。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 大矢駅

長良川鉄道 母野 13:58 ~ 大矢 14:08

 ちょっと間が空いちゃいましたが長良川鉄道を巡る旅、お次は大矢駅です。
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 ここにも立派な木造駅舎が残っています。無人駅です。
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 正面から見るとこんな感じ。ところどころに痛みが見られますが、それでも貫録は残っています。
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 あちこちにこうして補強された箇所がありました。でも、こうして保存してくれているのはうれしいね。
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 この駅はおもわずカメラを向けたくなる古いものが沢山。
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 錆びた感じも味があっていい感じです。
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 木造駅舎が残る駅として正統派な感じの駅です。長良川鉄道にはこういう駅が多くて旅していて非常に楽しいです。
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 引き込み線なんかもあります。昔はなにかに使われていたんでしょうか。
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 なかなかに素敵な駅でした。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 駅前にお猿さん母野駅

長良川鉄道 北濃 12:20 ~ 母野 13:32

 長良川鉄道の駅を巡る旅、お次は母野駅です。
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 これまで、木造駅舎が残る立派な駅ばかりを訪問してきましたが、今度はこんな感じで簡易的な待合所があるだけの無人駅。
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こういう寂れた感じ、萌えますねぇ(笑)。
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 たまにはこういう駅に降り立つのもいいでしょう。
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 ホームへの入り口はこんな感じ。なかなか秘境感があっていいですね。
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 ただ、実際は駅の前には比較的交通量の多い道があって、飲食店もあるので秘境って感じではありません。ただ、駅の方には誰も近づいてこないので、ここだけ特殊な空間のように感じました。

 そして、ホームの反対側に目をやるとなんとお猿さんが。
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 野生の猿でしょうか?こんなに近くで見られるとは。カメラを向けると警戒してすぐに逃げてしまうので、表情をとらえることは出来ませんでした。望遠レンズ欲しいな。
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 さぁ、次の駅に参ります。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 北濃駅

長良川鉄道 郡上大和 11:26 ~ 北濃 11:50

 郡上大和駅から再び進行方向を逆にして、今度は終着駅北濃駅まで。まずは、長良川鉄道の完乗を果たしました。
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 北濃駅周辺は、海抜が高いせいか3月半ばだというのにまだ雪が残っていました。まぁ、こちら秋田でもこの時期はまだ雪が降ったりしていたのでさほど驚きはしませんでしたが(笑)。
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 この駅の見どころと言えば、この転車台でしょうかね。人力で押して回転させるタイプのもので、かなり古いものらしいです。
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 終着駅も木造駅舎。
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 駅舎に併設して、花まんまという食べ物やさんが入っています。こちらで昼食を取りました。twitterのメモによるとうどん・そば・お好み焼き・焼きそばが食べられますとメモしてました。確か、焼きそばを食べた気がします。駅巡りをしていると、なかなか食べ物にありつけなかったりするので、駅にこうして飲食店が併設されているのはうれしいですね。
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 お腹も満たされ戻ることにします。まだまだ駅訪問は続きます。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 郡上大和駅

長良川鉄道 美濃白鳥 10:41 ~ 郡上大和 10:55

 美濃白鳥駅からは、元来た道を戻ります。今回は、こうして少ない本数の中出来るだけ多くの駅を訪問するために、行ったり来たりを繰り返しています。
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 前方車窓に夢中の坊や、立派な鉄になれよぉ。
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 停車中のドアから覗いた光景、ベンチの上に座布団が並べられているとなんだかうれしいですよね。
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 そして、長良川鉄道3つ目の訪問駅、郡上大和駅に到着。
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 この駅にももちろんあります木造駅舎。隣には「喫茶ナガラ」という喫茶店が併設されていますが、このときはまだ空いてませんでした。
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 各地で木造駅舎が取り壊されて新しい駅舎に変わっていく中、長良川鉄道には現役の木造駅舎がたくさん残ってくれています。うれしいね。
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 どの駅も比較的きれいな状態を保たれているので、おそらく地元の方が保全に努めてくれているのでしょう。
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 駅舎の反対側からもホームに入れるようになってます。
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 そこで、春の息吹を見つけました。訪問時は、3月中旬。今年はどこも春の訪れが遅かったですね。
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 では、次の駅に行きましょうか。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 美濃白鳥駅

 美濃白鳥駅で途中下車。というのもここから先、終点の北濃駅まで進む列車は限られているからです。ここまで乗ってきた列車も美濃白鳥駅止まり。約30分の停車後、美濃太田へ折り返していきます。
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 更に、先の北濃行はもっと後の時間になるので、出来るだけ多くの駅を訪問するために折り返しの列車に乗ることにします。しかし、その列車も出発まで時間があるためちょっと付近を散策。

 まずは、駅舎から。こちらも古い駅舎ですね。
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 駅舎の中には、「やすんどくれ」と木で出来たベンチが。
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 休んどくれと言われましたが(笑)、僕は周辺の散策に繰り出します。
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 昔ながらの町並みが広がってましたね。
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 さすがにここまでは下調べをしていくことはないので、不意にこういう街並みに出会うとうれしくなっちゃいます。
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 街中にも休んどくれのベンチが。なんかこういうのイイですね。
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 スーパーかなにかに併設されていたスピーカーからは、ラジオの音声が流れていました。一昔前では当たり前の光景、今では失われてしまった光景が、ここにはまだ残っているんだなぁと感心しちゃいました。
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 一見すると廃れてしまった街並みに見えるけど、まだまだ頑張っているぞ!という街に思えました。
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 散策してみて正解でしたね。それでは、時間になったので次の駅に参りましょうか。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 関~美濃白鳥

 GWも終わりですね、明日からまたいつもの日常が始まります。当blogの方も通常運転で参ります。

長良川鉄道 関 8:35 ~ 美濃白鳥 10:05

 長良川鉄道を巡る旅、関駅の次は大分進んで美濃白鳥駅を目指します。
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 長良川鉄道はその名の通り、長良川に沿って進みます。車窓もいいのでこうして魅入っちゃいますよね。
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 途中、八坂駅で「日本まん真ん中の駅」という看板を見かけました。なんでもここが人口の重心の地であるらしいです。まぁ、日本にはいろんな真ん中があるもんです。
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 前日からの雨のせいもあってこの日は水量も多め。天気も曇りがちのため絶景とまではいきませんでした。でも、見ごたえのある車窓だと思います。
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 そんな中、ツボだったのが大島駅の駅舎。こんな風に民家の間にポツンと佇んでいました。申し訳なさそうに佇んでいる駅舎がなんだか愛らしく感じました(笑)。
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 約1時間30分乗車して、次の目的地美濃白鳥駅に到着。この駅で途中下車します。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

長良川鉄道 関駅

■2012年3月18日(日)

 旅の2日目は、今回のメインディッシュ。長良川鉄道を乗り潰します。長良川鉄道は、越美南線という路線を有している鉄道会社です。もともとは福井県と岐阜県とを結ぶ越美線として建設されたものですが、全線開通は果たされず福井県側は越美北線としてJR西日本へ、岐阜県側が第3セクター化して長良川鉄道へとなったのでした。

長良川鉄道 美濃太田 7:48 ~ 関 8:09

 1日フリー切符(2,000円)を購入して、1日たっぷりと堪能したいと思います。余談ですが、このフリー切符は駅員さんのいる駅で購入することになるのですが、美濃太田駅は9時からの営業のため早朝は切符を購入することが出来ません。その場合は、運転手さんにその旨を告げると先の関駅で購入することが出来ます。ちゃんと駅員さんが列車まで持ってきてくれるので降りる必要はありません(僕は、関駅も訪問したい駅だったので降りましたが)。プチ情報でした。
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 というわけで、1つ目の訪問駅は関駅
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 長良川鉄道の中では主要な駅の一つだと思われます。駅の傍には本社もあり、ここの窓口は朝7:00から開いています。駅舎には消えかかってますが美濃関駅とありました。
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 周辺は観光スポットもあるようで、駅にはレンタサイクルもありました。
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 オーソドックスなタイプの駅舎に見えますが、やはり木造駅舎はいいものです。
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 木のぬくもりを感じられるというか、木製のものに惹かれてしまいます。
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 側線には古い列車も残されていました。
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 車庫も併設されていて、このときは列車の清掃を見ることが出来ました。旅していて汚れている列車を見るとこういう風にきれいにしたいっていう衝動に駆られます(笑)。
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 さて、そろそろ次の駅に進みましょうか。
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撮影日:2012年3月18日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR