富山ライトレール 岩瀬浜駅からショートカット
富山ライトレール 東岩瀬 9:36 ~ 岩瀬浜 9:39
終点の岩瀬浜駅に到着しました。
富山港線時代には木造駅舎もあったようですが、今ではスッキリとした駅構造になっています。
駅の前はロータリーが広がっていて、ホームの反対側にバス停が設置されており、列車の時間に合わせてフィーダーバスがやってきて周辺住民の足となっています。列車とバスをうまく使って利便性を高めているのも富山ライトレールが成功している一因ですね。
さて、富山ライトレールの旅はここまでで折り返しの列車を見送ります。
この後のルートが初日の目的。射水市コミュニティバスに乗ってショートカットを実行します。この射水市コミュニティバスは土日・祝日限定で運行されるバスでこれを利用すると富山ライトレールを戻ること無く万葉線へと接続することが出来ます。
射水市コミュニティバス 岩瀬浜駅 10:05 ~ 新港東口 10:31
万葉線初訪問の際にその存在を知ったルートですが、そのときは平日の訪問でこのバスの運行がなかったので諦めた行程でした。
やって来たのは小さなマイクロバス。地方のコミュニティバスではこの手のタイプが多いですね。
バス乗車時の写真はないので一気に進んで新港東口で下車。このまま乗っていても万葉線の越ノ潟駅まで向かうことが出来ますがやっぱりこのルートでいかなくちゃ。ということでそれは次回へ。
撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM
blogランキングの方もよろしくお願いします。

終点の岩瀬浜駅に到着しました。
富山港線時代には木造駅舎もあったようですが、今ではスッキリとした駅構造になっています。
駅の前はロータリーが広がっていて、ホームの反対側にバス停が設置されており、列車の時間に合わせてフィーダーバスがやってきて周辺住民の足となっています。列車とバスをうまく使って利便性を高めているのも富山ライトレールが成功している一因ですね。
さて、富山ライトレールの旅はここまでで折り返しの列車を見送ります。
この後のルートが初日の目的。射水市コミュニティバスに乗ってショートカットを実行します。この射水市コミュニティバスは土日・祝日限定で運行されるバスでこれを利用すると富山ライトレールを戻ること無く万葉線へと接続することが出来ます。
射水市コミュニティバス 岩瀬浜駅 10:05 ~ 新港東口 10:31
万葉線初訪問の際にその存在を知ったルートですが、そのときは平日の訪問でこのバスの運行がなかったので諦めた行程でした。
やって来たのは小さなマイクロバス。地方のコミュニティバスではこの手のタイプが多いですね。
バス乗車時の写真はないので一気に進んで新港東口で下車。このまま乗っていても万葉線の越ノ潟駅まで向かうことが出来ますがやっぱりこのルートでいかなくちゃ。ということでそれは次回へ。
撮影日:2014年9月13日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 17-70mm F4 AL[IF] SDM
blogランキングの方もよろしくお願いします。
