会津鉄道 湯野上温泉駅

■2014年3月22日(土)

 ゆったり会津 東武フリーパスの旅2日目。前日にお目当ての野岩鉄道・会津鉄道は完乗していますが、この切符の有効期間は4日間あるので、2日目もこの切符のお世話になります。

AIZUマウントエクスプレス号 会津若松 8:00 ~ 湯野上温泉 8:33

 AIZUマウントエクスプレス号に乗車して、再び会津鉄道を旅します。この列車は会津鉄道が運行している快速列車で会津若松駅から鬼怒川温泉駅や東武日光駅までを結んでいます。浅草駅から特急スペーシアに乗って鬼怒川温泉まで向かい、そこからこの列車に乗って会津若松まで来るのが旅のスタンダードかもしれません。
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 これに乗ってれば一気に日光まで戻れるんですが、僕は湯野上温泉駅で途中下車。
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 ここは昔ながらの駅舎では無いですが、全国でも珍しい茅葺き屋根の駅舎があるんです。
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 これは最寄りの観光スポット大内宿の町並みになぞらえて作られたものだそうです。中には囲炉裏もあったりして乗客をもてなしてくれます。
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 つららが良い感じ。
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 さて、この駅を訪問したのはこの駅舎を見るためもありましたが、この駅舎のモチーフにもなっている大内宿の町並みを拝見するためでもありました。大内宿の最寄り駅といっても歩いて行ける距離ではないので、駅前に止まっているタクシーのお世話になりました。

 今の時期だと定期観光バスも走っているようですが、冬の間はタクシーを使うしか交通手段はないようですね。片道15分くらいで料金は約2,000円でした。結構高いが、仕方ない・・・。

 次回は、その大内宿の町並みを紹介したいと思います。
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撮影日:2014年3月22日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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会津鉄道 芦ノ牧温泉駅

会津鉄道 会津下郷 16:04 ~ 芦ノ牧温泉 16:30

 会津鉄道の駅巡り、次に訪問したのは芦ノ牧温泉駅。先に訪問した芦ノ牧温泉南駅とは違い、こちらが芦ノ牧温泉への最寄り駅となります。
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 旧国鉄会津線の時代は上三寄駅。三セクに移管で〇〇温泉駅って相当増えたような気がします(笑)。
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 ここも木造駅舎が残る駅。
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 正面からよりもホーム側から見た風景の方が僕は好きですね。
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 駅の傍の側線にはAT-300形というトロッコ車両が静態保存されておりました。
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 車内も見学することが出来ました。
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 車内にはNゲージのジオラマも。上の写真の奥の方に映っているおじさんが趣味で作ったものなんだとか。完成度が高くてビックリです。こちらの方はこれで完成らしく、今は新しいものを作っている途中なんだとか。再訪したときには新しいジオラマが出来ているかもしれませんね。
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 そして、芦ノ牧温泉と言えば一番のお目当てはねこ駅長のバスに会うこと・・・。だったんですが、僕の訪問時は不在でした(悲)。
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 しかもこんな張り紙まで。以前から訪問される方のマナーが悪いと言うことでいろいろと注意書きがあったようなんですが、それでも改善しないと言うことで撮影禁止となっていました。
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 しかし、ひどい話ですね。寝ているところを無理やり起こすとか、追いかけ回すとか。動物の駅長さんがいる駅は結構ありますが、ここまでひどい話は初めてです。バス駅長には会いたかったけど、こんなことになっているのなら、駅長の任は解いてあげて平穏な日々を過ごして欲しいです。
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AIZUマウントエクスプレス号 芦ノ牧温泉 17:03 ~ 会津若松 17:55

 というわけで、一番のお目当てには会えなかったことが心残りですが、会津鉄道も完乗し、初日の行程を終えました。
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撮影日:2014年3月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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会津鉄道 芦ノ牧温泉南駅・会津下郷駅

会津鉄道 会津田島 14:21 ~ 芦ノ牧温泉南 14:54

 ゆったり会津 東武フリーパスの旅は、会津鉄道のパートへと入っていきます。会津田島駅で野口英世が描かれた列車へと乗り換え。電化区間はここまでで、ここから終点の会津若松駅までは非電化区間となります。そういう意味では重要な駅なのですが、乗り換えの時間がわずか2分しかなかったので外から駅舎を望むことは出来ず、先の行程へと進みました。
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 会津鉄道区間で最初に訪問したのは、芦ノ牧温泉南駅。実は、芦ノ牧温泉駅という駅もあって、その芦ノ牧温泉へ行くにはそちらが最寄り駅となるためちょっとややこしい感じの駅になっています。
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 下車するときも、芦ノ牧温泉へ行きますか?と車掌さんに確認されたくらいなので、間違えて降りちゃう人が多いんだろうな。
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 この駅の周辺は、民家があるくらいでこれといって何も無い。
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 国鉄時代は桑原駅と呼ばれていたみたいで、当時の(?)駅標が近くの公園に建てられていました。ややこしいからこの駅名のままで良かったのにね。
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 うっかり降りちゃって次の列車まで1時間待ちとか、普通の人には耐えられない感じの駅ではないでしょうか。僕は大丈夫ですけど(笑)。
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会津鉄道 芦ノ牧温泉南 15:13 ~ 会津下郷 15:30

 ただ、滞在時間20分で折り返しの列車に乗って次の駅へと向かいます。次に訪問したのは会津下郷駅、ここには木造駅舎が残っているんですよね。
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 正面から見るとこんな感じ。もちろん国鉄時代からのものであります。
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 簡易委託駅ということで駅員さんもおられます。そして、なんだか小物がいっぱい。
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 地元の方に愛されている駅のようです。
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 待合室も憩いのスペースという感じでした。ただ、僕が訪問した時は誰もいなかったですが、時間帯によっては地元の方で賑やかになるひとときがあると信じたい。
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 さて、次の駅へと進みましょう。
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撮影日:2014年3月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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野岩鉄道・会津鉄道 会津高原尾瀬口駅

 会津高原尾瀬口駅で途中下車。この駅は野岩鉄道会津鉄道との境界駅でもあります。ただ、野岩鉄道から乗り入れる列車はそのまま野岩鉄道の運転士さんが会津鉄道の区間も運転業務をするため、乗務員の交代などはありませんでした。一見すると普通の途中駅みたいな感じです。
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 とはいえ、一応路線の起点ですからそれに敬意を払い駅訪問することに。
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 駅舎もあり駅員さんもおられます。駅の業務は会津鉄道の管轄みたいです。
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 3月の後半ではありますが、外は雪がちらついているのでストーブが活躍中。
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 この駅は標高722.5メートルのところにあることもあってまだ雪がどっさりと残っています。そして、寒かった。
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 駅前には味のあるお茶屋さんがありました。ちょうどお昼の時間だったのでここでお蕎麦でも頂きたかったんですが、写真を撮りながらうろうろしている間に次の列車の時間になってしまいそれは叶いませんでした。
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 駅の傍にはもう一つ「会津高原駅プラザ憩の家」という建物があってこの中にも食事をするところがありました。こちらの方が賑わっていた感じですね。どちらかというと列車のお客さんというよりは車で来られてる方の方が多いような気はしましたが。
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 20分ほど辺りをウロウロとして再びホームへ。
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 ホームの傍には転車台の遺構もありました。これは国鉄会津線の時代のものでしょうか。
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 それでは列車が来たので乗り込みます。野岩鉄道は完乗になりましたが、もう一駅訪問するため今来た道を戻ります。
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撮影日:2014年3月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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