野岩鉄道 男鹿高原駅

野岩鉄道 会津高原尾瀬口 12:56 ~ 男鹿高原 13:02

 会津高原尾瀬口駅から一駅だけ戻って、下車したのは男鹿高原駅
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 この駅は周辺に何もない、いわゆる秘境駅と呼ばれる駅になります。野岩鉄道もそのことを意識しているようで秘境駅訪問で有名な牛山氏の秘境駅ランキングを掲示していました。調べてみると、今現在では24位にランクされていますね。上位にランクされていた駅が廃線になってしまった影響ですね。
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 秘境駅としては上位にランキングされているこの駅ですが、列車で来るとなると浅草から直通列車1本で来れちゃう駅なんですよね。列車の本数も1時間に1本くらいあるので列車での到達は容易なのではないかなと思います。
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 しかし、秘境度という点ではかなりのもので本当に駅の周りには何もありません。
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 駅を出て左側は行き止まりだったので、右の方を少し歩いてみることにしました。そして、この駅に到着した頃から雪も強くなってきてよりいっそう秘境感が増しました。ちょっと心細い。
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 少し歩いて最初に目に付く建物は野岩鉄道の変電所。重要な施設なんだと思うんですが、雪の積もり具合からしてしばらくは誰も立ち入ってなさそうな感じがしました。
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 そして、更に歩くと現れてくるのがこの謎の緊急ヘリポート。
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 一体何のためにあるのか分からないですが、しっかりと除雪されていることからして何かに備えていることだけは確かなようです。秘境駅訪問中に列車が運休になった場合も助けてくれますかね?
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 時間的にはもうちょっと先まで行く余裕はあったんですが、雪が強くなってきたのでここで駅へと引き返しました。3月の後半でもまだこれだけ雪が降るんですから、真冬の時期に訪問したらどんな感じだったでしょうね。もしかしたら駅から一歩も動けないのかもしれません。それはそれでちょっと体験してみたいと思ったり。
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野岩鉄道/会津鉄道 男鹿高原 13:51 ~ 会津田島 14:19

 無事、次の列車がやって来て秘境駅から脱出することが出来ました。都心から列車1本で行ける秘境駅、ちょっと非現実を味わいたいという方にはお勧めかもしれません。

撮影日:2014年3月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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野岩鉄道 新藤原〜会津高原尾瀬口

 ゆったり会津 東武フリーパスの旅、最初のターゲット路線は野岩鉄道野岩鉄道は栃木県日光市の新藤原駅と福島県南会津郡南会津町にある会津高原尾瀬口駅とを結ぶ全長30.7キロの路線。

 元々は国鉄野岩線として建設が進められていたようなんですが、途中で工事が凍結され、その後第三セクターに移管して開業に至ったという経緯があります。開業は昭和61年とのことで、結構新しい路線なんですね。ほとんどの列車が、東武鬼怒川線と会津鉄道へ直通運転をしています。
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 結構な山間部を走る路線です。
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 なので車窓も結構楽しめます。
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 ただ、最近に出来た鉄道らしくトンネルや橋梁がたくさんあるので、車窓を楽しめる時間は短いような気がしました。
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 ところどころこういう風景が見れるので、集中して見てなきゃいけませんね(笑)。
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 会津の方へ近づいてくるとまだ雪が残っているところがありました。
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 中三依温泉駅で列車交換。そういえば野岩鉄道の沿線には温泉がたくさんあるようで、駅名に温泉とつく駅が4つあります。
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 そして、列車は野岩鉄道の終着駅会津高原尾瀬口駅に到着。列車自体はこのまま会津鉄道へと入っていきますが、僕は一旦この駅で下車しました。辺りはすっかり雪景色となってしましました。
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撮影日:2014年3月21日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA17-70mm F4 AL[IF] SDM


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