土佐くろしお鉄道中村線

 約1日振りに中村駅に戻ってきました。四万十と足摺岬のレンタカーの旅、足摺温泉での一泊を含めて大変満足いくものとなりました。なかなか気軽に行ける場所ではありませんが、都会の喧噪を忘れてのんびりするにはとても良い処だと思います。
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土佐くろしお鉄道中村線 中村 12:03 ~ 窪川 13:05

 さて、ここからは鉄道の旅を再開。土佐くろしお鉄道中村線で窪川駅まで戻ります。行きは特急あしずりで一気に走破しましたが、往路は普通列車でのんびりと。
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 いつものように最後尾に陣取って出発。
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 中村線の乗車は2012年以来の2度目ですが、前回は雨が降っていたので、こうして晴れた車窓を楽しめるのは初めて。
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 バックミラーでちょっと遊んでみたり。
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 単線非電化のローカル線に乗っているときが一番旅しているという気分になりますね。
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 南国のローカル線という感じ。
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 秘境感漂う場所に小さなホームがぽつり。ちょっと降りてみたい駅でした。
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 ループ線となっている長いトンネルを抜けると予土線との合流地点が見えてきます。
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 左側のまっすぐ伸びている線路が予土線で宇和島方面へと繋がっています。右側の線路が今来た土佐くろしお鉄道中村線。このあとこの列車は左側の線路で待避して特急列車の通過を待ちます。
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 ここは山間部にある川奥信号場。ここで特急南風と列車交換しました。
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 川奥信号場を越えると終点の窪川駅まではもう少し。ここはその一駅前の若井駅。予土線との分岐駅でもあります。ここから窪川駅までは土佐くろしお鉄道の路線なので青春18きっぷでは乗車できない18きっぱー泣かせの区間でもありますね。まぁ、たいした金額では無いですけど。
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 他の地域ではこういう場合、JR側が繋がっていて3セクの路線がこういう途中駅を起点とするんですが、ここだけは逆なんですよね。何故だろうといつも不思議に思っています。
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 何はともあれ窪川駅に到着です。
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撮影日:2015年5月2日
カメラ:PENTAX K-5IIs + DA 16-85mm F3.5-5.6 ED DC WR


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土讃線~土佐くろしお鉄道 完乗

 雨のJR伊野駅。朝からの雨で土讃線が運転見合わせとなっていましたがさて再開しているのか?
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南風1号 伊野 10:04 ~ 中村 11:32

 特に駅では運休の案内もなくどうやら運転再開している模様。ほどなくして特急南風1号がやってきました。まずはホッと一安心。
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 ここからは今回の旅のフリーきっぷ「グリーン紀行」の本領発揮、グリーン車に初乗車です。この旅はもとより、グリーン車に乗ること自体が生まれて初めての経験です。
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 須崎駅で対向の列車と行き違い。雨のためダイヤが乱れているらしく対向の列車は10分ほど遅れていました。
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 なのでこちらの列車も10分ほど遅れての出発。乗り継ぎが控えている時に列車が遅れるのってちょっと焦りますよね。さすがに連絡を無視して先に出発ということはほとんどないので、行程を進めなくなるということはありませんが、乗換駅での滞在時間が全く撮れなくなるのでそれはそれで困るのです。駅標を撮ったりと駅ではいろいろとやることがたくさんあるんですよ(笑)。
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 いい感じの路線を進んでいきますが、グリーン車が快適で半分以上の区間をグーグーと眠ってしまってました。
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 いつの間にかに土佐くろしお鉄道へ入線。この特急南風は土讃線から土佐くろしお鉄道の中村駅までを直通運転しています。ここにもあったで小京都。
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土佐くろしお鉄道縮毛線 中村 11:34 ~ 宿毛 12:04

 小京都と聞くと散策してみたくもなりますが、ここは乗りつぶし重視で先に進みます。
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 土佐くろしお鉄道宿毛線に入ります。
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 天気が悪いのが難点ですが、こんな感じの田園風景の中を進んでいきます。
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 宿毛駅に到着。これで土佐くろしお鉄道も完乗達成です。
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 行き止まりの終着駅ですが、高架駅ということもあり終着駅独特の雰囲気は感じられません。
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土佐くろしお鉄道縮毛線 宿毛 12:50 ~ 中村 13:20

 宿毛駅の駅前でお昼を取り、折り返し。
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南風20号 中村 13:24 ~ 窪川 14:00

 窪川駅まで戻ってきました。ここで特急南風とはお別れです。
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撮影日:2012年5月2日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

土佐くろしお鉄道 和食駅

 土佐くろしお鉄道、途中下車したのは「和食」と書いて「わじき」と読む駅。
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 名前が面白い駅なんですが、駅から見る風景がまたいいんです。
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 実はこの風景、当blogと相互リンクをしていただいているKyo-toさんのblog「デンシャと、京都と」で四国を旅されている時の記事を見てとても印象に残っていたんですよね。(その記事はこちら GW四国完全巡拝 #14 ごめん・なはり線 奈半利駅 〔高知県〕

 同じ風景が見たいと思い今回訪問したのでした。上の写真は同じように撮ったつもりですが、Kyo-toさんの写真の方が圧倒的にいい雰囲気ですよね(笑)。

 和食のかっぱのキャラクターでごまかしてみる。
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 海まで出てみました。
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 海賊船が沖に打ち上げられていました(妄想)。
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 海と反対側にある町並みもいい雰囲気です。この辺もKyo-toさんの記事でリサーチ済み(笑)。(GW四国完全巡拝 #15 和食(わじき)で 〔高知県〕
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 小雨がちらついていたのであんまり遠くまでは散策しなかったんですが、昔ながらの小さな町という感じは体感できました。
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 そうそう、駅に戻ると安芸方面の列車でこんな列車を見かけました。タイガース列車!!うぉぉ、乗ってみてぇ。
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 残念ながら反対方面、泣く泣く見送りました。まぁ見れただけでも良しとしよう。
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土佐くろしお鉄道阿佐線 和食 16:42 ~ 御免 17:03

 和食駅訪問の後は、残りの路線を乗りつぶし。終点の御免駅に到着しました。
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 ごめんね、ごめんねと言っているがU字工事とは関係が無いと思う。
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撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR

土佐くろしお鉄道阿佐線

 突然現れたぶった切られた高架は、土佐くろしお鉄道阿佐線の奈半利駅。
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 以前にも紹介したように「高知県後免ヨリ安芸、徳島県日和佐ヲ経テ古庄附近ニ至ル鉄道」の一部であり、JR牟岐線・阿佐海岸鉄道・高知東部交通と繋いできて最後の区間が、この土佐くろしお鉄道阿佐線になります。
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 正式な路線名は、阿佐線ですが「ごめん・なはり線」の愛称の方が良く使われています。列車は一両編成。
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 形式名は「9640(くろしお)形」です。
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土佐くろしお鉄道阿佐線 奈半利 15:01 ~ 安芸 15:21

 相変わらず雨の降る中、安芸駅に到着。
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 乗り継ぎのわずかな時間を利用して途中下車、駅舎を見てみます。同線の中心的な駅なので立派な駅舎です。
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 このごめん・なはり線には、各駅にイメージキャラクターが設定されており駅前にオブジェが飾られています。
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土佐くろしお鉄道阿佐線 安芸 15:38 ~ 和食 15:51

 そうそう安芸と聞いて反応しちゃった人は、たぶん僕と気が合う方(笑)。ここは阪神タイガースが春のキャンプで訪れる地ですよね。
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 球場への最寄駅は、安芸駅から一つ高知寄りのその名も球場前駅。この日はひっそりとしていましたが、キャンプ開催時は大いに賑わうことでしょう。一度、キャンプにも行ってみたいな。
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 話を土佐くろしお鉄道に戻してっと。座席は、いったい何人掛けなんだぁと思ってしまうほど長ーいロングシート。
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 路線の大半は高架の上を走ります。高いところを走ることもあって車窓はなかなか楽しめます。
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 高架で作られているため直線区間が多いのでスピードは結構出している方だと思います。
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 それでは、もう一駅ごめん・なはり線の駅を紹介するため途中下車しましょうか。
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撮影日:2012年4月30日
カメラ:PENTAX K-5 + DA18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR